天安艦の爆発時刻ゎ21時21分58秒であるという嘘
天安艦の爆発時刻ゎ21時21分58秒である そう誰もが疑う事の無い発表のように盲心的に信じちゃってませんか 事件の直後から出てきた“爆発なんて無かった”っていう意見によれば ウソってことになりますね でも いかにも真面目そうな部署の人が “天安艦の爆発時刻ゎ21時21分58秒である”とゎ主張しないまでも 正確なデータに基ずく実測値であり これゎ紛れもない事実だ っと言い張ってるんです（韓国人だからネ）
この科学的な時間21時21分58秒がどこから出てきたと思いますか？
KERC - Korean Earthquake Research Center
韓国地震研究センターでは北朝鮮の核実験に備えて自然地震と人工爆発を識別する方法も研究しています。天安（チョナン）艦事故のように水中爆発ないしは水中切断によりその波動が伝えられる場合は媒質により大きく空中音波、水中音波、地震波の三種類に分けられるといいます。
韓国地震研究センターで一番最初取り出しておいた話は地震波一つだけであったということはよく知られています。
それでゎペクリョン島観測所のただ1ヶ所だけで地震波が測定されたという事実についてよく知っておられますか？
それでゎペクリョン島観測所のただ1ヶ所だけで地震波が測定されたという事実についてよく知っておられますか？
一番最初に提起されたペクリョン島観測所の主張に対して多くの気象学と地質学と教授連が疑問を表示したことがありました。 ただ1ヶ所だけで測定された地震波では自然地震なのか人工爆発なのかを識別することはできなくて事故の原因や事故地点を判断できないという疑惑でした。
ペクリョン島観測所の主張のとおり人工爆発というものが分かるためには何よりも空中音波がなければなりませんでした。
だったら どうすればそれらしく見えるように出来るでしょうか。 答えは直ぐに出てきましたね。
空中音波を作り出すべきではないでしょうか？ っと沈没原因捏造委員会ゎ考えました。
空中音波を作り出すべきではないでしょうか？ っと沈没原因捏造委員会ゎ考えました。
それで話になったのが秘密事項だと今まで内緒にしてて話しなくなっていたが事実は空中音波がペクリョン島観測所だけでなく金浦（キンポ）観測所と鉄原（チョルウォン）観測所でも捉えられたという主張でした。
本当に気軽ですね。 これは何作り出せば良いものです。
このようにして出てきた話がすぐにバブル ジェットです。
“今回ペクリョン島で観測された空中音波は20Hz以下の低周波であった。 特に空中音波が1.1秒間隔で二回感知されたことはバブルジェット(bubble jet)効果による1,2次爆発を意味する。”
さあ、今度は地震波だけでなく空中音波まで作られたので天安（チョナン）艦事故が 俄然それらしく見えてくるかに思えたのです どうだぁ 人の耳には聞こえない音なんだぞぉ です
ぁ ぺニョん島の住人で天安艦の爆発音を聞いたひとは誰一人いませんでした。 海上を監視していたＴＯＤの哨兵も海の異変には気がつかなかったし 何よりも天安艦に乗っていて救助された生存者さえ“爆発音？ そんなのなかったょ” って言い出しています。
▼黄色のピン位置がその地震波観測所じゃなくって 架空の空中音波観測所です たぶん
▲韓国地震研究センターシン・ジンス博士が説明する位置追跡方法はこうだ. 3月26日夜9時21分58秒にペクリョン島地震計で地震波が観測された後12秒の後のような場所で空中音波が観測された。 音の速度は340m/sであるから地震波速度との差を計算すれば距離が分かる。 このようにして出てきた通り（距離）が5kmだった(絵1同心円).
１２秒×３４０m＝４０８０mですから もっと海岸に近いことになっちゃいますょ ウソ発覚！
しかも地震波だって遅れて観測されるのだから もっと もっと近いことになるんですけど
“空中音波測定機は地震波測定機とは違い音が聞こえる方向を測定することができる。 観測された音方向は219度だった(絵2). もう同心円と直線が接する地点をとれば地震波発生位置となる(絵3). こちらは北緯37度55分50秒、東経124度36分40秒に該当する。”
この事実は国防部が事故発生位置を変更するようにする契機になった。 事件初期国防部と海上警察は最初事件発生地点を置いて混線に混線を繰り返した。 海上警察は構造要請当時資料を根拠に事故発生位置を東経124度38分だと発表した。 事件初期海軍は124度37分といった。 4月23日現在の合同参謀本部は事故発生位置を東経124度36分だと明らかにした。 地震波発生位置に合うように西の方に移動したわけだ。
どんどん座礁説にならないように沖の方に事故現場を持っていってるわけですょ ウソ発覚！
真っ赤な嘘でしょうか?
それは皆さんの判断に任せます。
それは皆さんの判断に任せます。
だが、でも申し上げることができます。
韓国地震研究センターのペクリョン島観測所は音波観測所ではないという紛れもない事実です。
韓国地震研究センターのペクリョン島観測所は音波観測所ではないという紛れもない事実です。
なんですって どこからそんなことがわかるんですか？？
“1999年には自然地震と人工発破を識別するために国内では初めて鉄原（チョルウォン）に地震-空中音波観測所を設置したし、その後干城（カンソン）および研究所内にも観測所を増設して現在3ヶ所の音波観測所を運営している。” 鉄原（チョルウォン）と干城（カンソン）と研究所の ３ヶ所っと ﾒﾓﾒﾓ
KERC - Korean Earthquake Research Center ☚ 気になるなら検索してね
それではどのようにして有りもしない空中音波観測結果が出てきたのでしょうか?
ペクリョン島観測所の空中音波観測話です。
ペクリョン島観測所の空中音波観測話です。
“愚民化政策によって半島白痴化計画ゎ順調に推移している、政府発表という形にすれば月は西から登り、すべての文明が韓半島起源であることの立証と補足説明によってどうにでもなるだろう”
“ｷﾀ朝鮮への憎悪を煽り軍備増強で予算を私的流用し税金を上げることで極一部の特権階級に属する者たちの子弟を海外移住させその費用負担ゎ半島民全てからの搾取で賄うという理想の実現をする為だけに大韓民国という存在があるのだ”
なかにはそーでない御仁もおられるようです
“延世（ヨンセ）大ホン・テギョン教授は“事件の特性をもう少し詳しく分かるためには地震波と空中音波を複合的に分析する必要があって、韓地研が空中音波の本来波形を‘対外秘’という理由で公開しないでいる”と話した。 http://www.sisain.co.kr/news/articleView.html?idxno=7208
天安（チョナン）艦事故についてはすべてのことが秘密であり軍事機密です。
この場合の秘密とゎ捏造発覚であり 軍事機密とゎ証拠隠蔽であることゎ間違いありません
国益のために話であると言うよりも 事実認定以前に自己保身本能のみで半万年棲みついてきた半島民の根本にある正体不明の“何かが” すべての真実をそうしているのかもしれません
国益のために話であると言うよりも 事実認定以前に自己保身本能のみで半万年棲みついてきた半島民の根本にある正体不明の“何かが” すべての真実をそうしているのかもしれません
誰のための国益なのかは分からないですが。
もしもお手数で無かったらずっとそのままでいてください なるべくこっちを見ない方向でネ
もしもお手数で無かったらずっとそのままでいてください なるべくこっちを見ない方向でネ
