minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ファン・ウソツク、ユン・ドギョン 共通する韓国型

嫌韓)ファンの誰もが良く知ってるのアノ国の嘘つきさんといえば “胚研究捏造”でお馴染みののウソツク教授ですよね
 
 
【韓国名物】黄禹錫(ファン・ウソツク、1952年1月29日 - )は韓国生物学者
かつて世界レベルのクローン研究者とされ、ヒトの胚性幹細胞ES細胞)の研究を世界に先駆け成功させたと報じられた。韓国人で自然科学部門では初のノーベル賞を期待され、韓国政府や韓国国民の期待を一身に集め「韓国の誇り」(pride of Korea)と称されたこともあった。
しかし、2005年末に発覚した、ヒト胚性幹細胞捏造事件ES細胞論文の捏造・研究費等横領・卵子提供における倫理問題)により、学者としての信用は地に落ちた。
 
 
                                          ↓  こっちがウソツク教授
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世界的な詐欺師であられるファンウソツク博士と並んで座ってどのような賞を受賞されたかユンドギョン教授。
 
 
おやおやウソツク教授のお隣にいるのは誰あろう “民、軍合同調査団団長”のユン・ドギョン教授じゃぁありませんか 色々なお言葉で無能さを世間にひろしめした大先生ですよ。
 
 
世界初のバブルジェット爆発の分析の責任者として論理的で科学的な解析をされたそうですが、言うまでもないでしょ  ワカンナイ人はminaの過去カキコを良く読むこと。 
 
無火薬魚雷研究。
 
そんな素晴らしい調査結果を“堂々”と発表した大センセですよ   
なんとなく天安艦ウオッチャーなら尊顔を拝したことは無くても悪党面で想像がつきますよね  うきゃきゃっ
 
ほらね そっくりさんかと思ったら 本人さんでした。 取り敢えず名言集などもご用意いたしました
 
“バブルジェットが起きても水柱は横に広がることができる。”
“水中爆破実験は、過去の学生らの研究結果を応用した、”
“船体破壊シュミレーション画像については、 ワカラナイ。”
“合理的かつ画期的な成果が得られたと思う、”
“常温生成物を爆発生成物だとは言っていない。”
 
 
 
昨年4月15日に天安艦単独座礁事故の民間側代表に選ばれたユンドギョン教授 その経歴とかもちょっとだけ
京畿高校~MIT~ハーバード大学~KAIST名誉教授~天安艦合同調査団民間側代表    だから何?  
 嘘は量産されるって言う話です。
 
 
国連安保理で韓国側主張崩壊
賛同者も無く孤立無援 中、露はニヤニヤ顔 2010.6.15
 
(国連本部=ソウル新聞)=ユンドギョン天安事件の民、軍合同調査団長は14日、安保理ブリーフィングと関連して"十分に説明し、安保理理事国もたくさん理解しているようだった"と話した。
 
ユン団長は同日のブリーフィングを終えた後、記者団に"天安の沈没に関する合同調査団の科学的調査結果を発表しており、安保理で、北朝鮮の挑発行為に対して、適切な対応をしてくれることを求めた"と述べた。
彼はどのような内容の質疑応答があったのかの質問に、"非公開の会議なので、具体的に明らかにすることは難しい"とし"主に技術的な問題に対する質問が多かった"と明らかにした。
理事国の中で、中国とロシアはこの日の調査結果の内容と関連して質問もしていないことが分かった。
しかし、フランスと米国が合調団の調査内容を支持し、北朝鮮に対する強力な懲戒処分をしなければならないと主張したのに対し、中国とロシアは"この席は、理事国の支持するかどうかを表明する場ではなく、ブリーフィングを受けるための場"としての意思進行発言をするレベルにとどまったとこの席に参加した国連関係者が明らかにした。
一方、合同調査団の会見の直後、北朝鮮のシンソンホ国連大使は、安保理会議に出席し、"我々は、天安艦事件とはまったく関係がなく、調査団が出した証拠は、非科学的で合わないがため、納得できない"とし、調査結果が強く反発したと、この場に参加したバクドクフン次席大使が伝えた。

また、参与連帯の書簡に関する議論があったかについては、"安保理は、政府間協議のため、市民団体の意見についての言及は全くなかった"とし、参与連帯が提起した疑問については、"どのような疑問を提起したか覚えていない"と一蹴して議場から逃げ去るように姿を消した。
 
 
 
天安艦沈没原因捏造に協力したKAIST教授 ユン・ドゴンとは
ユンドギョンKAIST名誉教授

ユンドギョンKAIST名誉教授は、3月に発生した天安艦沈没の原因究明に決定的な貢献をした。科学的で精密な調査に基づいて対内外的に納得できる結論を導き出した。天安艦船体に使われた証拠と切断面の形、反りの方向を利用した推論が洗練されている。船体に付着した酸化アルミニウムなどを分析するために、物理、化学など、様々な科学理論を動員した。
火薬の成分分析から魚雷が沈没武器であり、海底で見つけられたアルミニウムやマグネシウム合金の破片が北朝鮮軍の訓練用魚雷の材質と似ているという事実も分かった。このような科学的手段が後押しされていない場合、国際社会に北朝鮮がこぼし出すの主張に対する反論の証拠に負けそうなこともあった。
ユン教授は、金属材料と先端材料の材料プロセス分野の専門家だ。天安艦沈没の原因を究明するために科学と合理的な力の重要性を国民に認識させることにも寄与した
 
 
そのすべての裏付けが無いことが明らかになり右往左往
 
こんなのも
韓国の科学者が論文盗作で再び国際的に恥をさらすことになった。
イギリスで発刊されている著名な科学ジャーナル <ネイチャー>>8日分で「国際学術誌 <実験的老学者(Experimental Gerontology)>に掲載された1999年の論文”微重力と超重力が老化・長寿に及ぼす影響”が韓国学術誌の論文としてほぼそのまま盗作されていた。」とし“露骨な盗作”であると報道したのである。
このジャーナルではアメリカ研究チームが盗作検索ソフトウェアを使用し捜し出した世界科学論文の盗作実態を伝える一方で国内英字学術誌<韓国生物科学ジャーナル>に掲載された金学烈前高麗大教授(生物学・2005年退任)の2000年論文を代表的な盗作事例として扱っている。
これに対し金前教授は「当時老化関連シンポジウムの主催者がこちらの昆虫分野での論文に合わせて そちらも数を揃えてもらえないかと言われ、その日のうちにあわてて幾つかの論文 を整理し急遽使用してしまった。」とし「シンポジウム主催者に合わせようとして、このように なってしまい後悔しています。」と語った。
国内生物学研究情報センター(ブリック)の掲示板には「日本科学者がノーベル賞を受けて韓国の科学者が盗作をしたという記事がよりによって同じ日に<ネイチャー> のニュースとして掲載されるなんて絶句する。」、「純粋なハングル版の学術誌にまで調査範囲を広がれば 単純翻訳版の論文が数えきれないぐらいヒットするんじゃないか。」などの嘆きで書き満たされた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=028&aid=0001969668