minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 あっちの記事です 必読かもぉ

天安(チョナン)艦事件の真実を分かろうとするなら事故当時航跡記録を分からなければならない。
しかし軍は公開しなくて私なりに追跡してみる。
 
天安(チョナン)艦と関連したデータ中最も信じることができるのは艦尾沈没位置とTOD動画程度だ。
 
TOD動画で見た天安(チョナン)艦(軍によれば実際時間=TOD時間+1分40秒)
 
正常機動 21時04分08秒

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/23333_29369.jpg_M500.jpg


 
<21時21分57秒社告>公開しないということ
 
<事故34秒後>

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/86950_75216.jpg_M503.jpg


 
<艦首・艦尾分離>

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/48248_34488.jpg_M485.jpg


 
<艦尾が水の中に入った瞬間>21時25分19秒

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/63236_85151.jpg_M387.jpg



 
<艦首Uターン>

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/42223_47803.jpg_M452.jpg



 

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/58398_42017.jpg_M449.jpg



 

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/39970_33138.jpg_M451.jpg



 
<高速艇到着>

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/22482_90497.jpg_M486.jpg



 
TOD画面に方位角は南西側を示す。
http://cfile223.uf.daum.net/image/182AD4244C31D57867EE31
 
天安(チョナン)艦がカメラ方向に垂直であるから、
北西側で運航して事故後3分22秒すぎて21時25分19秒にTOD角度4030度(日返却も約227度)で艦尾が沈んで、4030度ですぐにUターンして南東側で漂流する。
艦尾沈没ヘジョムでUターンする。
 

http://ftfile.hani.co.kr/editor/uploads/2010/07/26/32879_77883.jpg_M600.jpg



 
天安(チョナン)艦爆発原点は誤った。
 
軍は艦尾沈没ヘジョムが爆発原点南東側180mと明らかにした。これは不可能だ。
天安(チョナン)艦が北西側で運航して事故後3分22秒すぎて艦尾が沈没したので事故位置は艦尾沈没ヘジョム南東の側に位置しなければならない。その地域水深が40mで50m程度なので垂直で沈没した37.5mの長さの艦尾はまさにその場に沈んだ。
 
軍は事故初期天安(チョナン)艦がペクリョン島に近接して運航中だったと明らかにした。
寄港で作戦区域を抜け出したといった。
北朝鮮の海岸砲に備えて海岸に接近したともした。
 
<4月4日KBSニュース9>
国防部は天安(チョナン)艦が海岸で1.8kmまで近接した理由で北朝鮮の新しい攻撃形態に対応して
地形的な利点を利用する側面があったと説明しました。

北側が地上で攻撃をしてきてもペクリョン島南側海上に近くついて航海するならば攻撃を避けることができるということです。

<録音>キム・テヨン(国防部長官/2日):"島活用して後方で起動する場合、安全企てられる
状況なのでそのような作戦を最近しています。"
 
 海上警察文書にはペクリョン島南西1.5マイル(2.4km)海上に天安(チョナン)艦が浸水したという。
 
<3月31日KBSニュース9>
天安(チョナン)艦の沈没が進行された去る26日夜9時33分、平沢(ピョンテク)海軍2艦隊がチェ・ウォンイル艦長の報告によって仁川(インチョン)海上警察に緊急救助を初めて打電しました。

ペクリョン島南西1.5マイル海上で天安(チョナン)ハムが浸水したという内容でした。

KBSが入手した海上警察文書によれば海上警察は海軍2艦隊から’天安(チョナン)艦、夜9時30分ほど座礁した’という通知を受けたことが明らかになりました。

 
4月7日発表では事件当時天安(チョナン)艦の航行が作戦海域内の作戦行動だったと変わる。
 
<4月7日SBS8ニュース>
合同調査団は事件当時天安(チョナン)含意航行が作戦海域内の作戦行動中だったと明らかにしました。

[ムン・ビョンオク/民軍合同調査団スポークスマン:特殊任務遂行や帰港でない2艦隊で指示した、警備区域で波方向など気象条件を考慮して正常な任務遂行中であったので判断したようだ.]

そのようなこの解明は気象のために作戦区域をちょっと抜け出したという国防長官の五日前解明を再びひっくり返す説明です。
 

爆発原点の水深が40,50mという。周囲に暗礁もないという。
したがって帰港で作戦区域を抜け出したか北朝鮮の海岸砲に備えて海岸に接近したというキム・テヨン国防長官の話と合わない。グーグルアースで測定してみると爆発原点とペクリョン島海岸との距離は1.8km,2.4kmでなく2.8kmだ。
結局爆発原点は事故位置ではなくてペクリョン島海岸に近接した、艦尾沈没付近東側ないし南東の側に本当に事故位置がある。
 
すでに軍がその位置を表示した地図が言論に公開された。

つづく

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