minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

日韓軍事同盟するの

日韓軍事同盟で おまえらバカだろ 
バカだよな バ~~カ という声が出ています
 
韓日軍事協定締結は国家戦略の悪手
米国が急ぐか恐ろしい
ホ文も(前統一院長官)
 
 
韓日軍事協定を解放後初めてMB政府は締結することという。軍事問題は政府が持つ多様な機能と技術問題の中の一つというところで終わるのではない。国家は軍事で始発するので軍事は国家戦略の問題を拘束するほかはない。韓日軍事協定が締結されるならばMB政府は国家戦略問題で歴史に記録される重大な五鑿一つを犯すことになるだろう。以下で解いてみる。
先に歴史で教訓を探す。
19世紀末、日清戦争前夜に同学蜂起があった時、その鎮圧が手にあまった朝鮮政府は清国軍事力を呼び入れた。 この措置は当時近代化を始めて富国強兵で頭を上げようとしていた日本に半島侵略の口実を与えたし、日清戦争を挑発した小国日本は西洋列強の予想を破って、老いぼれた中国を押して大陸の一部である朝鮮土地に覇権を確立したのだ。 その時私たちの当局者が清国軍隊を呼び入れながら、そのことが日本軍隊を半島に押して出てくるようにすることだと夢にも計算した跡はない。 亡国の文は私たちの指導者が侵略主義習得を近代化で分かった日本であろうとも前に開いてするだろう。
自らが大きくなったこと韓国は知っているか
21世紀初頭である今は19世紀末とは逆に中国が強力に頭をあげ始めたし、日本は'下山'という形勢だ。日本とは領土問題の葛藤だけではなくて、彼らから当てられた歴史的侮辱を興隆期中国ナショナリズムは忘れれないでする。このような中国が地政学の土地半島の強小国韓国が日本と軍事関係強化するのを気楽な気持ちで見守るだろうか。
昨今きて中国は北脱出者北へ送還問題に肯定的な変化を見せている。北の失敗したミサイルが呼び起こした変化かわからないけれど、世界世論が注目する事案であるから変化は不可逆でありうる。そうすると思ったこと軍事関係強化は、このような変化の全てのものをひっくり返して、
中国を断固として核ミサイルの土地北朝鮮に押込んでしまうだろう。
二番目に考えなければならないことは歴史意識の問題だ。国家戦略は歴史の流れと関係がなく突出的な問題になれない。キム・ジョンイルが死んで私たちの民族史は統一旗に入り込んだということだ。
今韓日軍事協定を結ぶと言えば、武力統一ではなくても日本の軍事力は自動的に韓国統一を支える平和武力(無力)の一部という口実でも残ることになる。これは韓国の統一主導権の歴史的正当性を深刻に傷つけてあまりある要因になる。三流帝国主義日本に国を奪われたあげく差しせまってきたのが分断であったし、未完の解放だった。 民族統一のある大きい意味は日帝に奪われて以来長く無縁だった完全に解放独立した国を私たちの民族がいよいよ持つようになるということだ。
 
日本と手を握れば北が統一主導権触る
キム・イルソンと左派が親日派粛清を彼らだけの特許であるように、傷ついた民族をより一層こねて、狙った政治計算は統一の歴史的主導権に唾つけてみようとする絶望的不当だったとのこと、今思い出す必要があるだろう。
統一過程に軍事協定などの結果で日本の軍事力がどんな形態でも割り込むならば、これは処理する道ない歴史の矛盾だ。およそすべての近代国家の統一作業は民族主義の事業であったのを目をとじてはいけないだろう。
ビジネスの世界にグローバリズムがいくら幅きかしても民族統一の動力源は民族主義でしかないことだ。
日本の軍事協力がなくて私たちが荷物をさらに負けなければならず、ポケットをさらにはたくべきだとすれば、はたいても統一生え際(周囲)に日本を現れたり消えたりするようにする師団は作ってはいけないだろう。統一旗の近代国家の国民は足りない国財政を財布をはたいて大砲と軍艦を用意したし、こうした情熱の供給源がすぐに民族主義であった。その情熱が先端産業と韓流とK-Popの中にあらわれるとみられる。 振り返ってみれば世界に向けてすべき仕事多くのある国婚は克日本を通じるだけで鍛練されるように歴史は設計されているようだ。

三番目と考えなければならないことは、国家戦略を置いて日本は国際政治で韓国にどんな質問パートナーであろうかという点だ。
参考にしなければならない話がある。米国社会の主流中の主流として、キッシンジャーと同列に置かれられた国際政治学者新しいミューにハンチントンが名著「文明の衝突」の延長で日本にきてした話だ。彼は「21世紀の世界はイデオロギーでなく文明間の差で国々間に争いがあること」といった。そして日本人たちに日本文明の孤立性と孤独な人性を強調した。 中(案)では互いに争っても局外者に向かっては団結する家族のような同類がない文明が日本文明というものだ('文明の衝突と21世紀の日本').それで日本は同じ文明間で危機の前で互いに助ける「文明的義理」を分からない文明というものだ。したがって「文明的義理」から自由な日本の国際形態は、普通国と差がある。
日本は「文明的義理」分からない国
日本は理解関係があったと思った国とは行ってつくのにはやくて、理解関係がうすくなったかと思えば離れて行くのにも敏捷な国というものだ。日本が当面している最大の難題は上位同盟である米国とチョガン国でばく進している東アジア国家中国の間で長期的に選択の方向とタイミングをどうするか起こるだろう。 ハンチントンはこれに対し答えるために、国際政治の一般理論で日本の形態を規定するとみられている。 新興勢力が現れた時国々は普通その新興勢力に向かって(自分の力を注ぐ平和勢力として)勢力均衡を成し遂げようとするなり、でなければその勢力に刈りいれ(追随大きいバス便乗すること)下でもどちら側だ。 日本は近代以後いつでも善悪区別しなくて大国のバスに乗る(バンドなぜいびきをかいたぶうんと)戦略を酔っぱらった国だったとのことだ。 1次大戦前の英国、1930年代のドイツ、2次大戦後の米国が日本が乗ったバスであった。
日本のこのような道義とは塀を作って入る日和見主義的歴史形態を私たちの民族は去る世紀全身で体得しなかったという話なのか。日本の終局的選択に対してハンチントンは次の通り答えている。"具体的な国家権益ができることになれば、日本はこのような中国の復興に対して別に顔色を見る必要がなく好意的な反応を見せるだろう。"
彼が本当にしたかった話は、戦勝国米国は敗戦国日本にその間メシア的好意を一度に注いだが、それが日本に義理感覚を残すことはできないことで、いくつかの足跡安価日本は頭をあげた中国側に引き返すのにはばからないつもりだがでないか。
日本を誤読ある米国の歴史的失敗
日本は国際政治のパートナーでするには気に入らない相手といわなければならない。
より一層日本はその間「半島分断の維持」を彼らの国家戦略でしていたことは皆知る話だ。軍事協定をするつもりならば、日本政府は韓国の人々の前に「分断維持」戦略の行方に対して「説明責任」(accountablility)を避けられないことだ。
世界警察であり私たちの同盟である米国が軍備を減らさなければならない時代になっている。米国の世界戦略傘下にあった韓国と日本が冷戦時代にもしなかった軍事協定を今結ぼうとするのは米国の変化と関係あって、米国の意中であろう。
中国台頭期の東アジアの秩序再編に米国は今手を付けていることだ。荷物の一部を日本に渡しながら。

歴史的に米国は日本の戦略意図を読むのに下手だった。朝鮮を日本に渡すこと、露-日戦争仲裁とカツラテプトゥ密約がそうで、1次大戦後の太平洋の平和装置のためのワシントン会の、中-日戦争、太平洋戦争と敗戦日本の戦後処理などで米国が読んだ日本の戦略意図は一言で的中しなかった。
米国はいつも日本に後頭部を殴られた。代表的にはモデル国家日本を勝者の寛容だけでメシアのように対した結果は、80年代日本が世界経済の正常を走った時世界の工場だった米国の製造業基盤は崩れ落ちたという事実だ。日本がフェア(ペア)(Fair)できないとオン米国がジャパン バッシング(日本たたき)で沸きかえったが時はとても遅れてしまったのだ。
「軍事協定」、韓国主導統一の障害物
結論を急ぐ。ハンチントンの知恵を借りて韓日軍事協定の明日を探ってみれば、日本は韓国と共に中国と緊張関係までは作っておいて中国が一歩さらに前進したら、日本は米国も拒んでいつのまにか中国方に傾いているだろう。今北朝鮮キム・ジョンウンの恐喝水位が高まったと'波に驚いた船頭腹(船,梨)売って末寺もよう'する必要はないだろう。 そんなに遠く見えない韓国統一の日までは米国の東アジア プレジェンス(Presence)は維持されなければならないだろう。 それだけが大国中国の平和構造安着を助けることで中日戦争以後アジアの重大な峠ごとに繰返しなった米国の誤った錯誤は終わるだろう。 荷物は韓国国民が喜んで負けないだろうか。 それは統一旗韓国の国家的先導と活力を維持するところでもある。
あえて予断したところ、韓日軍事協定を結ぶならば統一はおよそ20年後で退くことになるだろう。
一つの末期政権が責任を負うことができることでない。
 
(翻訳:みそっち)


塗って治る薬の開発が急がれます♪