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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

貯蓄の日っていうのがあったのです

 
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"貯蓄の日"とは?
 
 
我が国では、毎年10月の最後の火曜日を"貯蓄の日"に指定しています。 貯蓄の日は国民の貯蓄精神を養い、貯蓄、保険証券などの金融事業を促進するために作成された日ですね。
 
貯蓄の日は1964年、毎年9月25日を貯めるの日に制定し誕生したんです。 1973年には再び10月25日を記念日に変更するとともに、 "保険の日"と"証券の日"が"貯蓄の日"に再び統合されます。 そして11年という時間が経った1984年、10月の最後の火曜日を貯めるの日に定められた後、今まで続いているそうです。
 
貯蓄の日は、当時、韓国経済が目覚ましい成長を遂げることながら、高い貯蓄率が強調されたとき、多くの人々から注目を集めた国家的記念日だったよ。
 
 
70年代の経済復興と80年代のオリンピックを経て、1988年には、韓国の"個人スンジョチュクリュル"が23.9%で世界1位に上がることもしました。 しかし、時間が経つほどますます貯蓄の日の規模と意義は縮小され、現在の貯蓄有功者を表彰する貯蓄の日記念式だけが行われる程度にとどまっています。
 
 
個人スンジョチュクリュルとは、個人の貯蓄を個人可処分所得で割ったもの、個人部門の貯蓄性向を最もよく反映する指標とすることができる。ここでの貯蓄とは、所得支出のアカウントで算出される個人可処分所得を構成する貯蓄を意味する。
2000年以降OECDで最も速いペースで下落しており、米国、日本、ドイツなど主要国の1人当たり国民所得2万ドル達成時期の個人貯蓄率がそれぞれ7.5%、9.5 %、13.0%である点と比較した場合にもとても低い水準に違いない。もしこの状態が続く場合は、次の3万ドル達成が順調ではないと判断される
 
 
 
 貯蓄の日、なぜ忘れられたのだろうか?
 
 
 貯蓄率が減少することにした最も根本的な要因として 、 景気低迷"を挙げることができます。 我が国経済は、IMF事態と世界的な金融危機など国の経済危機を克服する過程で多くの困難が伴う浮かんましたが。 これに伴う景気不安や物価の上昇が重なるようになる悪循環が続き、貯蓄率が減少するようになったんです。
 
また、過去10%を越え越えた貯蓄率 は経済危機以降に2〜3%に下落し始めたんです。 以来、人々は貯蓄をしながらお金を呼ばれにくくなったという認識が広がったし、新しい資産管理手段を探し始めます。 ここで株式とファンド、不動産などの様々な財テク手段が新たに脚光を浴び始めました。
 
また、国が主導して経済成長を導いた時期には、 "貯蓄"を経済発展の原動力にしたりもしました。 しかし、最近に入った"貯蓄-消費の減少-経済の低迷"の公式により、貯蓄の日の規模は以前よりも大幅に縮小しましたが。 1年に一度訪れる貯蓄の日を迎え、一度は本人が現在持っている貯蓄についてもう一度探ってみる時間を持ってみてはいかがでしょう?
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
貨幣制度の発達しなかった朝鮮500年のあいだは物々交換っていうのが基本でした
お金という交換手段を導入したのはニホンの朝鮮総督府だったかとおもいます。
時代は流れて半島の下半分が連合国の統治になりますよね、あわててそれまでのニホン円のかわりになるものをニホンの大蔵省印刷局で印刷していたりしました
 
このようにお金という概念が取り入れられてからの歴史が浅いので"お金は貯めるもの"っていう号令が掛かったときには皆揃って貯金したりもしていましたね
貯蓄銀行の破綻なんていうのは最近のことですから、まだ慣れてないんでしょうか
 
ってゆうか昔に戻ってるだけかもしれません