minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 ことしのまとめ

私はこれで天安(チョナン)ハム事態信じられない
(サプライズ/ 2010-12-28)

合調団中1人の某教授が天安(チョナン)艦事態調査過程に対する文を本で出すという。 彼が執筆している文に対してその教授のインタビュー内容を見て本当にあきれてあきれるだけだった。
その教授は合調団が調査結果や証拠物を発表する時ごとにそれに対する反論資料および反論文を載せるネチズンらを批判してネチズンらの反論資料が‘枝葉的’と卑下して反論資料を上げる進歩指向のネチズンらは多いが保守指向のネチズンらは合調団の主張を後押しする文を掲載しないと不満を吐露した。
私はその教授に言いたい。 保守指向のネチズンらが進歩指向のネチズンらがあげた天安(チョナン)艦座礁説などに対して反論資料を上げないのが決してない。 上げることができないのだ。 なぜなら誰か見ても天安(チョナン)艦事態は魚雷爆発で見られないためだ。 また、ネチズンらの反論資料が‘枝葉的’起こったことでなく合調団の発表がかえってあまりにも枝葉的だ。
 
それでは一度どちら側がさらに枝葉的なのか比較してみよう。
 
合調団が提示した証拠と主張
 
1.沈没地点で取り出したという魚雷推進体と北朝鮮が製作したという推進体の設計図
 
設計図がすくい出した魚雷推進体の設計図ではないということがネチズンらによって明らかになった
 
2.‘1番’というマジック文字とインク成分
 
合調団ではインク成分が韓国では使われない成分だと主張した。 
 
しかしマジック製造会社(モナミ)関係者によって韓国でも主に使われる成分という事実が明らかになった。
‘1番’の‘バン’という字は北朝鮮で使わないという。 ‘バン’は日本式表現であり北朝鮮では‘号’を使うという。 実際に‘4号’と書かれた北朝鮮武器が除去されたことがあった。
したがって‘1番’マジック文字は国防部側で操作した可能性を疑うほかはない状況がもたらされた。
3.魚雷破片に埋めていたという‘非結晶質酸化物’と天安(チョナン)艦吸着物との同一性主張
 
合調団はこの非結晶質酸化物が魚雷爆発の跡だと主張したが、
米国駐在韓国人科学者によって爆発による酸化物は‘非結晶質’でない‘結晶質’酸化物であってこそするという主張が提起されたししたがって天安(チョナン)艦吸着物質は魚雷爆発の跡でないことが明らかになった。この調査資料はUN(国連安保理)まで送られて対北朝鮮声明採択にも影響を及ぼしたと知っている
 
これら三種類は合調団が提示した北朝鮮魚雷爆沈の決定的証拠らだった。しかしそのどれ一つ国防部や合調団の主張を後押ししてくれずにいてかえって魚雷爆沈ではないという証拠らに変わってしまった。
このようになるにもネチズンらが北朝鮮魚雷爆沈でないと主張することに対してむやみに‘虚偽事実流布罪’と‘電気通信基本法’を無理に適用して司法処理してきたのがこの国検察と警察だ。真にあきれるほどだ。

ネチズンらの根拠と主張
 
1.国防部の座標と沈没時間操作および翻意(前言を翻し証拠を連れてきたこと)
これがネチズンらが最初に国防部の主張に信頼性を失った決定的契機になった。
結局国民が国防部の主張を信じることができなくさせたことは国防部自身だ。
 
2.海洋警察署側の最初報告は‘座礁’であった。
 
3.天安(チョナン)艦の生存者らが救出される時どこの誰の頭も水にぬれていなかった。
1000t級天安(チョナン)艦を真っ二つにするほどの魚雷爆発だったら水柱が沸き上がったことなのに、見張り員らすら頭に水一粒尋ねなかった。(帽子かぶっていたからとか?)

4.生存者誰も水柱を見たと証言した人がなかった。
 
5.死亡者の死体らが皆非常にきれいだったしさらに半破された部分で発見された死体さえ火傷の跡がなかった。
事実これだけ確実な証拠もないだろう。この事件がただ一般的な殺人事件だったらこの事件を調査した警察らは死体の状態を見て明確に‘火傷による他殺ではない’と結論を下しただろう。火傷による死亡でないというこれよりさらに確実な証拠はないためだ。魚雷が爆発したがその爆発地点と最も近いところで発見された死体に火傷がないということはこの証拠一つだけでも魚雷爆発でないという結論を下すはずだ。
 
6.正常にかかっている蛍光灯
天安(チョナン)艦が半破されるほどの爆発が起きたとすればその衝撃は十分に想像が出来てあまりある。ところでこのような衝撃にも蛍光灯が全くこわれないで正常にかかっているということは確率的に希薄だ。これは他の見方をすれば水柱がなかったということと一致する大きな課題で魚雷爆発的衝撃が天安(チョナン)艦に加えられなかったという証拠だ。
したがって天安(チョナン)艦は魚雷爆発という瞬間的で途方もない衝撃によって半破されたことでなくある程度時間を置いて徐々に進行されて圧力の臨界点が至った時‘ドン’と分かれて半破されたというイ・ジョンイン代表の主張をより一層後押ししている証拠とネチズンらは見た。
 
7.天安(チョナン)艦前方に曲がったプロペラ
これもまた、魚雷爆発でないという決定的な証拠とネチズンらは見た。魚雷爆発が天安(チョナン)艦の中間の部分で起きたとすれば、そしてその爆発力にプロペラが影響を受けたとすれば、プロペラは天安(チョナン)艦の後尾方向で曲がったり切られていくべきだった。しかしその反対方向で曲がっているということは魚雷爆発ではとうてい説明されることはできない。

8.天安(チョナン)艦の側面の長いスクラッチとシワ
これもまた天安(チョナン)艦がいかなる物体や海底地形にかかれた跡で見た。
天安(チョナン)艦の側面のシワは天安(チョナン)艦が半破される時一定の方向である程度時間を置いて圧力が加えられたという証拠とイ・ジョンイン代表は述べた。

9.天安(チョナン)艦切断面の電線被覆
天安(チョナン)艦切断面の電線被覆が火力によって溶けた跡が全くない。魚雷爆発だったら爆発時の熱によって電線被覆に溶けた跡がなければならない。インターネットにはすでに魚雷爆発によって半破された船舶の写真が公開されていたがその写真には電線被覆が溶け合っていた。
火傷跡が全くない死亡者そして全く火力に溶けた跡がない電線被覆….この二種類証拠が全部魚雷爆発でないことを証明している。

10.天安(チョナン)艦船底には魚雷破片の跡がなかった。

ネチズンらの結論:衝突や座礁による船体断裂(衝突や座礁後これによってある程度時間を置いて進行された圧力による船体断裂;衝突(座礁) -->亀裂-->海水流入-->船体圧力増加-->臨界点到達-->船体断裂)
 
 
合調団と国防部は恥の上塗りか.
事実上天安(チョナン)艦事態の本質はあえて‘非決定的酸化物’などの科学を動員しなくてもかなりの常識がある人ならばすでに魚雷爆発でないという側により一層信頼を持つほかはない。
したがってこのような主張を反論する論理はほとんど存在しない。 したがって保守指向のネチズンらも無力にならざるをえなかったしせいぜい国防部の反論が全部だったが彼らさえも説得力が非常に落ちるほかはなかった。ネチズンらが主張している10種類証拠を一つ一つ個別的に見るならば、全部小さい確率であっても魚雷爆発で起きる可能性が全くないと話すことはできない。しかしその個別的証拠ら10個が全部魚雷爆発だと話す確率は殆どない。
 
本を書いているという合調団某教授はもっとバカか
誰の主張がさらに‘枝葉的’か? 他の見方をすればネチズンらの主張がたとえ顕微鏡的科学を動員しなくてもはるかに説得力あって常識的に理解される主張であることを知ることが出来る。
何より合調団が主張した証拠らは皆生きるでないと明らかになった。このくらいなったら合調団と国防部も天安(チョナン)艦事態に対して全面再調査に出なければならないことではないのか?
その本とその本を執筆した某教授は今後笑い話に転落するほかはないことだと私は見る。 あなたが良心というものがあるならばぜひ良心宣言することを望む。
 
そこまでっ  
 
 
近代海戦史史上初とされる“バブルジェット爆発”による“沈没事故”っということなんですけど、 国連安保理でなんとかしてキタ朝鮮の責任にしようとして不首尾に終わったことは記憶にあるところです。
沈没原因をキタ朝鮮製魚雷っと断定した“合同調査団”作成の資料を見た各国でゎ“なんだこんなもの”っという大多数の国と“はいはいその通り”っていう少数の国があったわけなんですが肝心のアメリカさえ“こんなものっ”っていう判断だったのは笑えちゃうところです。 さて合同調査団の調査結果を諸外国にも回覧したわけなんですけど、中国やロシアが“バァ~~~カ”っていう態度だったことが昨今の黄海演習強行に現れていますね。
もちろんアメリカとしては在韓米軍存続のためのサービスでもあるんだと思いますが在韓アメリカ大使館移転問題やら龍山基地移転っとお金のかかることをその国に捻出させなきゃ帰るところが無いっという事実から見てももうしばらくの間は韓国の戦争ごっこにお付き合いしなきゃならない在韓米軍司令官のアレもアレですね。
それはそうとして軍隊ってお金がかかるじゃないですか、でも失業対策としてはイイんだと思いますよ、問題はどこからお金を出させるかということでしょ、そこで今回は韓半島が“アブナイ”ってことにしてどんパチしちゃうわけです、だってほらぁ弾だって撃たなきゃ古くなっちゃうし新しいのをどんどん買って貰うと自国の産業にイイ事がいっぱいですからね。 もちろんのことですが船だって飛行機だって飛ばして動かしてこそ消費が出てくるのです じぃ~~~っと横須賀あたりにいたって最近の円安ドル高で軍人さんはお金落としてくれません。ましてや船乗りさんなんか“航海加俸”が無かったらやってられませんょ 飛行機乗りさんも飛行手当てありがたいですよ そーいうわけで 各種お手当て増額対象な紛争地域である“韓半島”は近いし帰りも早いしミサイル代金まで出してくれる有難いお客さんなのです、(核燃料の補給や交換はしてくれませんょ)ペルシャ湾とかだとホントに死人が出るので誰もが嫌がるんです(もちろん司令官だって嫌ですからすぐに交代が来ますょ) これでもしもキタ朝鮮が無くなっちゃったらネタが無くなっちゃうからそうならないように手加減して取り敢えず任期中は(ウォルターシャープ司令官ネ)いつ始まるか判んないことにしておいて後任の新司令官が来るまでに解決しなきゃならない移転問題を先送りされちゃわないように“ネズ酋長さん”の人気が地に落ちようともあのへんで我慢するわけですね(なんとか政権が代わっても居座りたい米軍っと) それでも交代したり休暇取ったりしながら“半島勤務”を終えてアメリカに帰りたいって考えるアメリカ兵は多いわけです。 この間まで韓国では米軍基地周辺の町をアメリカ兵は出歩いちゃいけないことになってたくらいです さらに韓国内にもアメリカが出て行くと困る勢力がありますょ これは基地移転とかで土地再利用計画が進まないと困る人たちです、膨大な空き地になるように土地転がししてきたあの国の金融機関がもう一度“デフォルト”や“金融崩壊”するまでの間に財産の海外移転をしておきたいところですか、それに武器屋さんもそうかなぁ アメリカに出て行かれちゃったら“米軍御用”のお墨付きなくなっちゃうもんね。ちなみにネズ大酋長はシンガポールに引退先を決めているようですし 困るんですよね、あちこちにチョーセンジンが出歩くの ほらぁ韓国の“友邦”と韓国だけが思っているオーストラリアとかぁ 韓国人移民を大幅に減らそうとしているでしょ全世界で迷惑がられているんです。 シンガポールでゎすでに韓国人の入国さえ規制しているしベトナム~マレーシアゎもちろんの事、東南アジア各国での韓国の評価はキタ朝鮮以下ですから、そうとは知らされていないアノ国のひとたちザマーミロです  え? ニホンにですか?  来ちゃ困ります。