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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天下​​の中心大韓民国という本

 
 
 
”韓国型史観”のよくわかる本
 
 
 
 
イメージ 1イメージ 2[ブックレビュー]「天下​​の中心大韓民国」は、韓国の過去と現在を冷静に振り返り、未来の夢と希望を開いていく本である。
著者はユニークな体験と夢を介して故郷の地海南の地形に興味を持って研究し、最終的に我が国の地形の中に隠された秘密、大韓民国が天下の中心であるという事実を知ることになった。「天下の中心大韓民国」は、このような事実を大韓民国国民に知られ、将来の夢を思い起こさせてくれるの希望で未来をデザインしていこうという内容を盛り込んでいる。
これまで大韓民国の歴史は間違った教育に半島史観と植民地史観が植えられている。 しかし、韓国の歴史の始原は、地球の子宮というバイカル湖から始まり、高句麗滅亡まで私たちの民族の血の中には、天下の中心の民族という自負心と誇りがあった。
しかし、今、韓国はどうだろうか? 誤った歴史を正さない定義と天下の中心という自負心を失った。 政治は揺れており、経済、社会、教育秩序が正直な生活の中で遠ざかり公序良俗が消えている。
世界の状況はどうか? 米国が中心となった新資本主義が世界を導き、ただ利益だけを追求する物質文明が世界を支配している。 新資本主義と新自由主義は貧富の格差を深化させ、国民の間にも付加偏っている。 米国一辺倒の文化は様々な人種や民族の文化を画一化させようとして葛藤をしている。 また、人間の自己中心的な欲に環境を崩して生態系を破壊し、世界各地で異常気象現象が現れている。
著者はこのまま地球温暖化が進んでいるオゾン層が破壊され、2500年から現生人類が滅亡すると見込んでいる。
しかし、大韓民国は天下の中心に自然の中の若い女性が、妊娠中の土地であり、地球環境破壊の被害行く唯一の祝福の地であることを、私たちの祖先は、地名の中に明らかになったものである。 したがって、我々の民族が天下第一という千里天理を悟っての誇りを取り戻し、希望に未来を設計する時であることを強調する。
著者はそれに先立ち、2014年の北朝鮮の突発的な変化で統一共感の時代が来るものであり、2020年代には南北の国民の合意で南北統一が行われるので、その準備を急がなければならないと言う。 南北の統一がなければ、天下の中心国家に進むことができないからである。
 本が書かれた背景
著者は1994年1月智異山で夜空の特に明るい星、北斗七星の第五星コカブKochabを眺めて錯視現象を起こして気を失って幻想世界を旅する。
このことがあって以来、著者は故郷着岩森の泉谷から飛んで湖に落ちる悪夢をよく見ました。 悪夢でヘア出者着岩と周辺のお陰陰山の地形を研究してから、最終的には夢が指示しようとしたところ、大韓民国が天下の中心であるという事実を知ることになった。
大韓民国の地の果て海南オクチョンミョンは枝であって、面の周囲が山で構成され、女性のチマポク同じで、チマポクに白虎? 青龍? カメ? 鳳凰村を抱いている。 空のお中元ジャミウォン紫微垣が宇宙の中心であれば、地上では大韓民国が天下の中心という自信を得た。 このような悟りは、朝鮮の地理学者キム·ジョンホ先生が作った「縛っても」と栗谷哲学を勉強しながら、さらに確信を持つようになった。
現在の大韓民国は、政治? 社会? 経済など、全体的に未来が暗く希望が見えない。 しかし、韓国民族の血の中には、天下第一という自負心とお互いに協力して一緒に生きていく哲学思想があることを悟るようになったのだ。 真理の産​​室产室が大韓民国にあるという事実を、大韓民国が天下の中心であり、天下第一の民族なのでこれから夢と希望に天下の中心に立って、世界をリードすることを願って心で文を書くようになった。
 本の主要な内容
 ■大韓民国が天下の中心という隠された秘密を韓半島の地形で見つけた。
 ■大韓民国は豊かさと繁栄を享受し、天下の中心国家に走っていく。
 ■2020年代大韓民国は、南北が統一され、中国·日本と手を取り合って5百年間の調和の文明に世界を導いていく。
 ■地球温暖化·オゾン層破壊を大韓民国が避けて、人類は環境災害を避けるために韓半島に押し寄せてくる。
 ■2500年から3000年まで500年の間、人類が犯した災害に韓国を除く地球全域で人間が生きて行けずに滅亡する。
 ■3000年には大韓民国で「相互協力する人間」が誕生し、将来の新しい世界の韓国人のように1千年間生きていく。
 ■4000年から地球全地域が緑豊かな環境に回復されて韓国人が、すべての大陸に移動して、大韓民国が世界を治める。
 
 
目次
 
第1章広い土地を獲得した大韓民国が小さくなる過程を振り返る
 第1-1節私たちの祖先が住んでいた土地のバイカル湖から朝鮮半島まで/ 21
 1。 地球の子宮バイカル湖/ 21
 2。 高句麗国内城/ 23
 3。 高句麗が千ソングクイムを記述した広開土大王碑/ 24
 4。 遼河の高句麗千里の長城/ 25
 5。 平壌檀君陵/ 26
 6。 朝鮮の首都漢陽に決定するまで/ 27
 7。 宇宙を地上に移しておいたソウル/ 28
 8。 ジャミウォンの皇帝の宮殿を模した景福宮/ 32
 9。 天下の人当たりの血漿の座を占め、大統領府/ 36
 10。 陸の南端地の果て猿峰/ 38
 第1-2節私たちは誰なのか、そのルーツを探そう/ 40
 1。 檀君古朝鮮以前の失われた私たちの歴史を探せ/ 40
 2。 私たちの土地檀君古朝鮮から大韓民国まで/ 49
 第1-3節内部分裂と裏切りに自分小さくなる国/ 52
 1。 新羅執権層の同族裏切りに我々の土地の90%を失う/ 52
 2。 日本は親日派を前面に出して朝鮮を侵略している/ 62
 3。 高句麗·朝鮮滅亡の原因と結果/ 64
 第1-4節民族の魂さえ他の国に捧げた人々 / 66
 1。 民族の魂を中国に渡した金富軾の「三国史記」の編纂/ 66
 2。 金富軾と「三国史記」の編纂権を付与した事件を「朝鮮歴史が浅く年来ジェイルデ事件」と規定する事由/ 68
 3。 朝鮮史編修委員会が韓国史を植民地統治士官に編纂して民族の魂を日本にささげる/ 69
 4。 今の「韓国史」は、大韓民国の事大主義史観、植民地史観を定着させている/ 70
 第1-5節私たちの土地を見つけるための開拓者/ 79
 1。 古朝鮮の土地を探そうと叫び、高句麗百済を建国したソソノ/ 79
 2。 失った古朝鮮の土地を取り戻すに成功した広開土大王/ 85
 3。  1千年代高句麗復活を設計した導体国史/ 85
 4。 日本の侵略を退けた李/ 91
 5。 大帝国を夢見た明成皇后/ 97
 第2章ジャツリタンに立っている大韓民国、今日の正直な生活の中で離れて行く未来が見えない
 第2-1節歴史を正さないから定義と天下第一という自負心が消えた/ 129
 1。 大同江以北の土地と民を売り飛ばした新羅の執権勢力を賛美する歴史を直さずにずっと教えている/ 129
 2。 大韓民国政府も親日派は、日帝36年以上の長き人生を楽しんで生きて行く/ 130
 第2-2節政治の方向が揺れている/ 139
 1。 切れ端、小さな土地さえ南北に分割されて結合とは思わない/ 139
 2。 政治は国民生活を無視して権力と利益だけを追求するという誤解を受けている/ 139
 3。 正直に生きる人々に将来の夢を植えてくれる指導者が見えない/ 141
 第2-3節経済·社会·教育秩序が正直な生活から離れるジニゴクソわけ擾乱である/ 142
 1。 若者たちから「ああ、私ジュクゲトネ! ゴクソリは何のために出てくる?  / 142
 2。 私のせいではないのに、「ああ、私は網たな! ゴクソリはなぜ出るのか?  / 145
 3。 目障りけ「ああ、船が痛いやジュクゲトネ! ゴクソリはなぜ出るのか?  / 148
 4。 企業する人々「ああ、汚くないハンモックね! ゴクソリはなぜか来るか。  / 149
 5。 古い親の世話に子犬ができず、「ああ、死ななければならする! ため息をつくゴクソリが出てくる/ 150
 6。 投機資本主義に対処していなかった政府のために「ああ、私は死んだ!」ゴクソリ出す投資家たち/ 151
 第2-4節国民の意識構造が否定的にビョンハダ​​/ 152
 1。 国内の企業人に政府と国民、労働組合は、感謝することを知らない/ 152
 2。 国民の意識構造が正直な生活の枠から遠ざかっている/ 153
 3。 加えて一緒に暮らすことが、社会が崩壊している/ 155
 第2-5節国の柱中間層が崩壊している/ 158
 1。 新資本主義の機能障害20代80の法則韓国に定着する/ 158
 2。 上位20%の花嫁者の実体は、不動産投機に数百万回火の所得者が多い/ 159
 3。 貧富の所得格差に階層間の葛藤が社会不安を招いている/ 162
 第2-6節今日の大韓民国の社会の現実はどうか?  / 163
 1。 公序良俗は消えて間違った社会で行っている/ 163
 2。 農漁村では、子供の泣き声が聞こえない/ 164
 3。 人間になるように教える教育は疎かになって仕事を得るための手段としてビョンハダ/ 165
 第3章大韓民国が天下の中心という隠された秘密を韓半島の地形で見つけた
 第3-1節をご先祖様たちは、自然の地形と歴史の中で、天下の中心国に行く夢を持っていた/ 171
 1。 大韓民国の地、ソウルの空を移して置く/ 171
 2。 私たちの歴史の中で天下を論じる/ 174
 第3-2節私たちの土地が天下の中心国家という証左を出しなさい/ 177
 1。 証左でなく、浮遊している大韓民国の天下ジュンシムソル/ 177
 2。 天下のジュンシムソルの証左での裏付け/ 179
 第3-3節地球の陰を探せ/ 182
 1。 夢飛行の出発点地の果ての故郷を探して行く/ 182
 2。 徳陰山下着岩·森の泉谷·森の泉は、どのような理由で名前をつけて今日まで伝わって来るか。  / 185
 3。 徳陰山·右膝チ·チャイルボンはどんな意味が込められているか。  / 186
 4。 徳陰山から北東につながっ迎春·永安·ヨンシン村の名称の中に真理がある/ 188
 5。 徳陰山から東に受け継がれてき白虎·青龍·カメ·鳳凰村の名称の中に千里が生きている/ 190
 第3-4節キム·ジョンホ作「縛っても」で若い女性の陰部を知らせる/ 191
 1。 縛ってもが出てくるまで/ 191
 2。 縛ってからも徳陰山·沃川種·右膝値の名前の中に若い女性の陰部を知らせる/ 192
 3。 自然とイェトグルの調和に現れた若い女性/ 194
 第3-5節天下の中心は大韓民国だ/ 197
 1。 バイカル湖から朝鮮半島までは、地球の中央である/ 197
 2。 自然の地形の中に若い女性の膣と中心部の大韓民国は天下の中心である/ 198
 第4章大韓民国が分裂と葛藤の中から抜け出し、豊かさと繁栄を享受し、天下の中心国家に走っては発展方案
 第4-1節大韓民国の統治者の中で未来を拓く誇らしい大統領が誕生する/ 205
 1。 支配者の資質/ 205
 2。 いくつかの定規を誇りに思って、大統領と呼ぶことができるか。  / 208
 第4-2節栗谷先生が提示した変化と改革案/ 213
 1。 現実には、どの時なのかを把握する/ 213
 2。 未来を拓くことができるという自信を持ちましょう/ 214
 3。 心配すべきことがあればやりくりしてください/ 216
 4。 極に達したことは苦痛を甘受しても、まず解決しなければならない/ 217
 5。 未来を開いていく方針案/ 218
 第4-3節天下の中心国家への道を切り開く/ 224
 1。 朝鮮でのに国号を変更する意味をサライダ/ 224
 2。 太極旗に生きているの調和·和合·共生の精神を生活化する/ 225
 3。 調和して共存しなければ未来を拓くことができるという意識を植え与える/ 229
 4。 心を一つに調和して、将来の開拓の障害物である「ジュクゲトネ! 国民のゴクソリを解決する/ 230
 5。 未来開拓に障害されている人は心を空ける/ 235
 第4-4節の支配者と国民が痛みを分かち合い、天下の中心国家に走って行く/ 240
 1。 政治 - 国民意識のレベルに達していない政治を正す/ 240
 2。 経済 - 経済成長は、企業家と労働者が思いきり働くことができる雰囲気を造成している/ 243
 3。 社会 - 中産階級。 国民の80%が疎外階層、これらの中産階級に引き上げ/ 249
 4。 社会 - 福祉。 所得のない国民に最低生活費をサポートしている/ 253
 5。 社会 - 人口。 民族自生能力を備えるためには、人口が少なくとも1億人以上でなければならない/ 254
 6。 社会 - 労働。 労使文化が闘争で和合にかわる/ 256
 7。 教育 - 教育の革新で韓国の未来を開いて行く/ 257
 8。 歴史 - 歴史をすぐに取って未来を切り開いて行く/ 260
 9。 文化 - メディア。 マスコミの政治·社会の報道は、国民の意識を積極的に育てて与える/ 264
 10。 文化 - 観光。 海外観光とゴルフにはまっていく人ほどの観光客を誘致する/ 264
 第5章 21世紀の未来の世界はどのように展開されるのだろうか?
 第5-1節人間を人為的に支配する資本主義·国家権力·宗教が人間を中心に変化する/ 273
 1。 資本主義はどこまで行くのだろうか?  / 273
 2。 宗教環境が神道を中心に変化する/ 286
 3。 国の多くの権力が国民に移動する/ 304
 第5-2節 2020年代、南北が統一された新しい大韓民国の誕生/ 306
 1。 空と韓半島の地が咬合して妊娠をしている/ 306
 2。 南北統一を天と地が助けているが、問題は人である/ 309
 3。 南北が統一されれば天下第一の新たな大韓民国が誕生する/ 328
 4。  2020年代には南北が統一ここ/ 331
 第5-3節 、21世紀半ば以降の変化/ 336
 1。  2040年代の日本の東南部の地、海に浸水?  / 336
 2。  2060年代には、米国が強化され、国に変わる/ 340
 3。  2080年代には精神的な混乱の時代、東北アジア時代の開幕/ 344
 第5-4節変化の波に新しい時代がやってくる/ 346
 1。  3次元の波 '情報化時代」/ 346
 2。  4次元の波の夢と想像力の時代」/ 347
 3。  5次元の波 '混沌の時代」/ 349
 第6章統一韓国が天下の中心国で1千年間の世界を導いていく
 第6-1節地球環境の災害でも、大韓民国は、中国·日本と手を取り合って2500年までに、天下の中心国家にいく/ 353
 1。 人間はこれからも500年の間ずっと地球環境を破壊する/ 353
 2。 人間が地球環境を破壊して、災害がやってくる/ 360
 3。 地球環境が破壊されても、大韓民国は、中国·日本と手をつないで調和の文明で天下を導く/ 361
 第6-2節大韓民国は、地球環境の破壊に起因する災害で被害を行く/ 362
 1。 地球が温暖化しても、暖かい春の日を維持する大韓民国/ 362
 2。 オゾン層が破壊され、空に穴があいても、大韓民国は紫外線を避けて行く/ 363
 3。 地球温暖化オゾン層の破壊に起因する災害を避けるために、世界人類が大韓民国に集まってくる/ 364
 第6-3節 2500年〜3000年の5百年の間、韓国以外の地球全域に人間が住んでいず、滅亡する/ 366
 1。  2500年〜3000年までに地球上の動植物が死んでいく/ 366
 2。  2500年〜3000年までに、統一韓国が単独で世界の中心国家として残る/ 366
 3。  2500年〜3000年までの5百年の間、韓国以外の地域全地域に住んでいる現生人類は滅亡する/ 366
 4。 現生人類は、自己中心的な欲を捨てられず、自ら滅亡の道を行っている/ 368
 5。 現生人類滅亡の韓国人は生き残るという仮定/ 377
 第7章大韓民国で、将来の新しい世界を開いていく
 第7-1節 1千年の広告3000年以来、大韓民国で、将来の新しい世界を開いていく/ 383
 1。 予測するのは難しい将来の新しい世界、仮想度/ 383
 2。 大韓民国で新しい種「相互協力する人間」誕生/ 384
 3。  1千年の広告3000年が経てば、将来の新たな世界を切り開いていく/ 387
 4。 韓国人は、新しい世界での相互協力する人間の師となる/ 391
 5。 新旧人間共存1千年以来、韓国人は韓半島から東西南北の世界に移動して生きていく/ 392
 第7-2節の大陸の土地が大韓民国に集まって来ている/ 393
 1。 地殻プレートの移動/ 393
 2。 大韓民国から離れたのが日本列島である/ 395
 3。 地球の元気が韓半島に集結しており、大陸の地が大韓民国に向かって集まってくる/ 396
 4。 大韓民国は、古代の東夷族が占めた領土を取り戻すことになる/ 398
 あとがき / 402
 参考文献 / 404
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
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