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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

またCASS、異臭騒動~不買運動へ

 
 
 
臭うビール、消毒薬の匂い?
 
6月には臭うビールの苦情がざくざく、現在も調査中
不買運動も、ポータルサイトに開設された居酒屋運営会議グループには、 "CASS生ビールの消毒薬の匂いのために7月の1か月間の顧客の不満を20件以上受けたようだ"とし、 "ビールの生産が15日、18日、23日の生ビール3樽を一度に交換してもらうOBビールに連絡した」と明らかにした
 
 
イメージ 1[ホッピーミーナ]OBビールCASSの一部製品で消毒薬のにおいがするという苦情が相次いで食品医薬品安全処が精密点検に入った。
5日食薬処は"利川と清州、光州(クァンジュ)などにあるOBビール工場の生産過程に対する現場調査を進行中"と明らかにした。
 
続いて"去る6月から製品調査を行い、すでに工場を訪問して製造段階を調査している"、"製造段階に問題がなければ流通過程での変質を調べるため、ビールを回収して調査すること"と述べた。
 
OBビール側は製造工程上の問題ではなく、夏場の流通過程で、一部の製品が太陽や高温によって変質しかねないと釈明した。また"これは通常毎年夏によく発生するクレーム"とし、"今年は異常高温の現象が早く始めて消費者不満がもう少し増えたこと"と説明した。
これに食薬処は暑い天気にビールが直射日光を受けて'日光臭'が生じかねないというOBビール側の主張を念頭に置いて調査を進めている。実際にビールが日差しに露出されたらにおいが発生するかを確認するための実験も伴う。
現在、インターネット上には関連の通報が続出し、これに対する関心が高まっている。レストランやバーなどでもビールの味がおかしいというお客さんたちの抗議で納品を受けたビールを返品することが続出しているとされた。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
 
CASSビールで、いくつかの製品で消毒薬の匂いがするという市民の声が相次ぐ食品医薬品安全先チェックに入った。 食薬処によると、6月からカス製品で消毒薬の匂いがするという市民の声が合計18件受付された。このうち6件は問題がないことが判明されており、6件は苦情がキャンセルされ、残りの6件の調査が進行中である。 食薬処は、製品の製造段階工程と製品内の有害成分かどうか、流通段階変質の可能性などを調査しているが、まだ問題点を発見はしていないことが分かった。
OBビールは、独自の調査結果、製造工程ではなく、流通過程での問題があったと推定している。 OBビールの関係者は、「天然発酵食品であるビールは、食品添加物がなく温度にも脆弱で、夏の高温にさらされると変質することができる」とし「これを日光取り又は酸化したりするが人体に有害ではない」と述べた。 続いて「今年は暑さが早く始まったうえ、異常高温が長く持続され、例年よりもクレームが多いのは事実」とし「流通過程でビールを冷凍車ではなく、トラックに乗せて運搬する際に高温にさらされたと思われる」と付け加えた。 この関係者は"カスインターネット論議は確認されていない疑惑を増幅させて反射利益を得ようとする悪意と見ている」としており、これに対して法的対応意思を明らかにした。自然に発生する自然現象で、健康には全く問題はない」と明らかにした。
 
焼酎に軽油が入ったりビールには苛性ソーダが入ったり韓国ビール業界大打撃と大忙しな韓国ですが製造過程で混入することは無いというのが基本姿勢ですよね、そんなビール風危険飲料はニホンでもごく一部のイオンとかで買うことができます。暑い夏を乗り切るのに冷たいビール風危険飲料を飲んでトイレに駆け込むことでダイエットができるかもしれません。
 
苛性ソーダ味のビールは昨年7月に「味がおかしい」という消費者の抗議が後を絶たなかったため、その製品である「OBブルー1.6ℓペット」に続いて「CASSアイスライト1.6ℓペット」数万瓶を公式リコール措置なしで従業員を動員し、密かに回収してひんしゅくを買ったりもした。
 
 
 
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ビールビール