中国人観光客の韓国観光満足度
中国人観光客の韓国観光満足度は16カ国中14位の最下位レベル
二度と行かねーよ
[キムチミーナ]訪韓外国人が年間1万5000人に過ぎなかった1960年に比べて50年以上かけ、なんと800倍の成長を遂げた韓国観光産業は、現在、量よりも質の成長に力を傾ける時では、公論が形成されている。
7月、習近平中国国家主席の訪韓期間に韓中両国は、2015年と2016年をそれぞれ「中国観光の年」と「韓国観光の年」と指定した。それとともに、2016年までに二国間の1000万人の人的交流のために努力することで合意した。
中韓首脳会議とは別に、増え続けてきた訪韓した中国人は昨年よりも約2倍に増え、600万人以上が韓国にやってくることが予測されている。 しかし、文化体育観光部調査の結果、中国人観光客の韓国観光満足度は16カ国中14位の最下位レベルであり対策が求められている。 文化部は昨年、韓国を訪問して帰る外国人観光客を対象に韓国旅行の実態調査を実施し、4月に「2013外国人観光客実態調査」を発表した。 調査の結果、韓国観光満足度は全体4.15点(5点満点)で、前年(4.14点)に比べやや上昇した。
居住国別では、カナダ(4.48点)、米国(4.44点)、ロシア(4.42点)、英国(4.39点)、オーストラリア(4.35点)などの順に韓国旅行に対する満足度が高かった。一方、日本(4.03点)、台湾(4.05点)、中国(4.11点)、マレーシア(4.12点)などのアジア諸国の観光客の満足度は全体的に低いことが分かった。
今後3年以内に観光目的の再訪問意向は全体平均4.07点で、過去2009年3.91点から、2010年3.95点、2011年の3.97点、2012年4.07点へと、継続的に上昇してきた。居住国別ではインド(4.34点)、中東(4.3点)、米国·英国(4.28点)、オーストラリア(4.23点)、シンガポール(4.2点)などが再訪問意向が高かった。一方、タイ(3.88点)、台湾(3.91点)、中国(3.95点)、観光客の再訪問意向は低くなった。 観光客の再訪問意向が低いのは実際の旅行中に経験した不具合や良くない風景などで韓国の記憶この否定的に植えられたことから始まったと見ることができる。
文化部は韓国旅行後、韓国のイメージが向上したかどうかを確認する調査の平均スコアを3.77点と明らかにした。注目すべき点は、居住国別イメージの改善スコアで中国が16カ国の中で最も低く出てきたのである。続いて日本(3.65点)、台湾(3.78点)、観光客も韓国のイメージを悪く評価した。
(翻訳:ネト ミナ)
まぁそいうことですよ 韓国のメディアはご隠居の説でも紹介されているように国民がホルホルできるような記事を書く事が義務付けられているようです。このあいだの”自殺率は2位”っていうのも最近の増加率が2位ってだけで1位のキプロスだったかに比べて自殺率は20倍以上も高いんですよね
無知な国民がよけいな心配しないように操作してるだけのことです。
文化体育観光部(長官ユジンリョン)は、2013年の韓国を訪問して帰る外国人観光客を対象に韓国旅行の実態と消費の実態、韓国旅行の評価に関するアンケート調査を実施し、「2013年外国人観光客実態調査」の結果を発表した。-訪問目的」余暇/遊園/休日」48.2%で、前年比の増加
同アンケート調査の結果、外来観光客の韓国訪問回数は1回(60.3%)、4回以上(17.7%)、2回(13.9%)、3回(8.0%)の順で現れ、韓国訪問の目的は、「レジャー/アミューズメント/休日(48.2%)」と「事業/専門活動(23.4%)」が高い回答率を見せ主な目的であることが分かった。-訪問動機のうち「自然の風景」39.0%で、前年比増加
の訪問の動機(複数回答)は、「ショッピング(61.0%)」、「食品/グルメ探訪(41.3%)」、「自然の風景(39.0%)」の順だった特に「ショッピング」は、1度の調査でも30.1%で最も高かった。平均滞在期間は「6.7日(2012年)」→「6.8日(2013年)に増加し、旅行形態の中で最も多く占めた個人旅行でも'64 .4%(2012年)」→'66 .2%(2013年)」前年比増加しました。外国人観光客が最も多く訪れたのは、ソウル(80.9%)で、前年(82.5%)に比べてやや減少し、次いで試合(17.9%)、済州(16.7%)の順だった。ソウル地域内では、明洞(72.8%)、東大門市場(56.6%)、故宮(39.1%)を訪問されたことを示してたが良かった訪問先を問う質問には明洞(33.1%)、東大門市場(15.8%)、故宮(14.7 %)の順で答えた。
まぁね