minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

使えない兵隊を量産中です

 
 
 
いじめの原因になるから兵隊をまぜるのをやめました
一緒に部隊にやってきた同士でお部屋にお泊りです
 
 
二等兵は2人で'一部屋'、一等兵は15人で'雑魚寝'
軍改革、拙速対策だけが溢れて
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]建物の補修・増設をしないでいきなり"同期同士、内務班使いなさい"、陸軍参謀総長"同期同士部隊の構成"…施行する前に論争を触発て

軍では部隊内の過酷行為を根絶するため、国防部が作成した各種対策が一線部隊で施行に混乱を経験しながら、様々な副作用が現れている。軍内部では"根本的な改革ではなく、ひとまず早く変えてみよう式の拙速対策のため"という指摘が出ている。
 
京畿道のA部隊は去る8月末に同期別の内務班生活をする'同期の生活館'制度を施行した。問題は施設が整えられていない状態で、制度を施行したため、ひと部屋に暮らす内務班生活人員が少なくは2人から多くは15人まで激しい偏差を示しているということだ。
 
この部隊関係者は"予定になしに突然、階級別に内務班を書き分けたので、二人だけの二等兵は10人が使う部屋を丸ごと使って、人員がはるかに多い一等兵は15人が一つの内務班で背を丸めて寝ることになった"と話した。この関係者は"地域の司令官が一度来た次の日の出来事だが、兵士たちの不満がすさまじい"とした。
 
軍では2012年の軍生活から様々な階級が入り混じってたのをやめて、内務生活は同期同士だけにする”同期の生活館制度”を施行して全部隊に拡大している。
この7月まで、全体の軍の67%がこの生活館制度を施行した。しかし、旧型の生活館が多い一般部隊では予算不足で新型兵舎を確保できず、制度施行を見合わせてきた。
ところが28師団のユン某一等兵殴打死亡事件をきっかけに全軍に兵営文化改善指示が下されたため、準備もなく急いで制度を施行したのだ。この過程で多くの部隊が階級別、内務班の人員に、ばらつき配分するようになったという。
軍関係者は"部隊ごとに階級の分布が多様で、そんなことになったようだ"、"軍全体的に制度を早期施行すると指針を下しているわけではなかったが各部隊で自主的に判断し、急いで施行したものではないか"とした。
 
軍の'焦り(躁急症)'は最近発表した兵営文化革新案にも表れている。国防部は来年まで現行0.7坪(約2.3㎡)水準の兵士1人当たり寝床を3倍近い1.9坪(約6.3㎡)水準に増やすと去る1日明らかにした。30人余りの小隊単位の兵士が床にマットを敷いて寝ていた既存の'寝床型'内務班を一分隊(9人)がベッドで寝ている形に転換するということだ。 ※兵隊9人って分隊だね
しかし同方策も"現実を考慮しない机上対策"という批判を受けている。軍関係者によれば"兵士たちの寝床を3倍に増やすためには、新しい兵舎が3倍必要だという意味"だとし、"5年以上かかる長期事業なのにどうやって1年ぶりに予算を確保してするということなのか…仮の建物でも建てるというのか"とした。
 
先月26日キムヨフヮン陸軍参謀総長が明らかにした'入隊同期たちで構成された分隊・小隊構成'案は施行の前に、議論だけ起こした。訓練所入所から軍を除隊するまで、先任・後任のない同期同士だけで構成された部隊を作るという意味だったが、"上・下をなくせば、まともに部隊運営ができないと思う"という批判が出た。
軍のある幹部は"軍隊内に多くの問題があるのは事実だが、無条件に早くしろとなることはないようだ"、"きちんと計画を立てて施行していくのが根本解決策になるはず"とした。
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
まず新兵さんのおもな業務である掃除洗濯と靴磨き、配食の一切が無くなりました。 昨日まで兵長の面倒を見ていた兵隊も自分が兵長になったらこれまでのように自分で洗濯することになったわけです、当然不満も出ましたがその彼らも4ヶ月のあいだに全員が除隊していきました。
残ったのは兵舎と食堂と営庭を順番にまわる兵隊が階級ごとに部屋に集められたわけです。同じ階級で同期だとしても各自が個別に入隊する年齢はバラバラですから最年少20才から30すぎまでが同じ階級の同期兵にいるわけです。その中で当然のように序列ができたりします(韓国人の序列好きは有名ね)こうしてなんの意味もなく弊害ばかりな新生活ですが彼らの住む生活館がそれまでの雑居型というのから階級別のお部屋で暮らすことになったので先任兵から教わるいろいろなことが伝わらなくなったのです。
※現在、階級別服務期間は陸軍(21ヶ月)の場合、二等兵3ヶ月、一等兵7ヶ月、上等兵7ヶ月、兵長4ヶ月である。
そうなると兵隊生活の要領とかも消えちゃうのです。たとえば洗濯機もパンツと軍服を一緒に洗ってはいけないとか靴下は毎日とりかえるとか洗濯機に入れる洗剤の量から使えなくなった歯ブラシで靴磨きをする知恵とか、そ~いったことです。
 
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▲雨天衣類乾燥室、特別の除湿機能があるわけではなく”自転車置き場”
を囲った程度のもの、韓国人にとって物干し場とはこの程度のものだ。
 
 
古来から韓国人は気のきかないのばかりですから、兵役のあいだにそんなことを身に付けるハズだったのがすっかり無くなっちゃったのですね。 大変結構なおはなしです。かれらは部活動みたいなものにも縁がありませんから先任のひとの扱い方をしらずに過ごすのでした。
兵舎では毎朝お掃除の時間がありますが誰もやらないしきちんと畳んでいなくても誰も教えてくれません。時間外に教えてもらう”訓練のスカしかた”とか”伝統的行軍靴ズレ対策”の指導も無くなったでしょう。 大変結構なことです。
それでも野外演習とかになると分隊ごとに行動しますから気のきかないのが先任兵と一緒になったりするので整列はそのときにするのかもしれません。
そこで”丁寧”な指導をすると通報されるので控えめになりますよね。
つまりは兵隊の程度も下がるという副次的効果もあったのです。非常によろしいことです。
※関心兵の隔離はいままでとおなじ雑居型のようです
 
 
 
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戦争が始まるのが楽しみですね♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
 
 
 
 
 
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