minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中毒水準の過度な整形手術が流行しています

 
 
10人のうち9人"外見で差別を受けたことがある"

10人のうち7人は深刻な顔面障害への侮蔑感に整形手術したと回答 
 
 
イメージ 1[キムチミーナ]'整塊(ソングェ)''医(偽)卵性双生児'のような新造語で知ることができるように、多くの人が整形手術に否定的な見方を持っているが、依然江南の有名整形外科には人々で盛況だ。
 
就職サイトで'外貌のため、損害を被ったことがあるか?'というテーマにアンケート調査結果を発表したことがあるが、62.5%が'ある'と回答しており、依然として社会全般は外見を優先視する雰囲気だ。
 
 
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最近、ドリーム整形外科が'外見で差別を受けたり、非難を受けたことがあるか'というテーマでアンケート調査を実施した結果、'過去から現在までたくさんある'は意見が38.9%を占めた。また、'過去にあったり現在少しある'は意見も55.6%を占め、全体回答者の94.5%が容姿差別を経験したことが分かった。一方、'全くない'は回答は5.5%に止まった。
 
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家庭・学校・会社などで始まった外貌に対する差別と非難は自分とメディアに映し出される芸能人たちとの比較で発展して、絶えず自分の外観を卑下する原因になる。このような状況が持続すれば、単純なコンプレックスを越えてうつ病と対人忌避症のような深刻な心理的な問題を同伴することができる。
  
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実際の容貌差別と非難した経験があると答えた人の半分は深刻な侮蔑感を感じたと調査されており、整形手術や施術などを通じて積極的に外見を改善した人は68.6%もなった。このうち56.7%が整形手術後、周囲の人たちの態度が賞賛・羨ましいことなど肯定的に変わったと答えた。
さらに興味深いのは自分の整形手術については比較的寛大でも他の人の整形手術に対しては否定的な態度を取るなど、二重的な物差しを持っているということだ。 ”韓国型二重基準感情”
 
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朴洋洙(パク・ヤンス)ドリーム整形外科院長は"適切な整形手術が円満な社会生活と自信回復の起爆剤として働きかねないというのは事実"とし、"多くの人たちが整形美人について拒否感を持つ理由は単に整形をしたという事実ではなく、中毒水準の過度な整形手術は個性の無い画一化された外見に対する反感のための場合が多い"と伝えた。
さらに、"同一の整形手術でも、個人の顔の特長を浮上させ、個性を生かす方向にコンプレックスを克服し、整形中毒に発展しないよう警戒することが重要である"、"正しい整形文化の確立のためには、社会全般に潜在している外貌至上主義を克服して一人ひとりの個性が認められる雰囲気への転換に向けての整形業界が先頭に立って努力することが必要である"と付け加えた。
 
 
 
(翻訳:可愛いネト ミナ)
 


 
'整塊(ソングェ)'と'偽卵性双生児'について
 
'整塊(성괴)′、文字通り整形のカタマリをあらわす造語である。一般的にはフルコースの整形をした顔面工事を言う、韓国の整形業界には同一のテンプレートがあり同じ顔が量産されるが各々の予算によっては工事が途中で中断される場合もあり金銭的な事情で”段階的”に工事が進行してゆくこともある。一般的な予算は総額で2500万ウォン~程度といわれているが病院によってかなりの格差がある。支払いにはカード払いが用いられるが”海外遠征”をしながら返済してゆくことも多いとされる
'偽(医)卵性双生児(의란성쌍둥이)'、まるで双子のような同じ顔が医師によって量産されることを比喩した言葉、ただし韓国の整形医の場合、医師の資格はありながら副業として整形を手がける場合が多く実際に施術するのは専門医ではないことが多い。 ※医師と偽者は同じハングル
 
参考にしたところ
 
 
あのひともやっている
 
イメージ 8韓国ではIMFまでは二重まぶた手術程度が主流でしたが、その後鼻を高くする手術が流行り、矯顎手術が一般化すると誰もが競うかのようにエラを削り始め、胸には詰め物をして足は脂肪吸引するというお得なセットやコースメニューが次々と誕生しました。
※日替わり(日帰り)メニューもある
そのいっぽうで男子チームでも同じく顔面改造が日常的に行われており、第一に手がけるのが二重まぶた手術というのが日帰り手術として手軽に利用されています。 
 
※男子の整形は軍入隊後に行くことが多い(激しい訓練で顔が壊れるため)
※※韓国男子の素顔はスポーツ選手や兵役中の新兵などで確認できる
※※※歴代大統領にも整形疑惑が数多く報告されている。
 
 
 
 
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生まれてくる子が似てないの