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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

卒業生たちに退廃マッサージ店を斡旋?

 
 
 
退廃業者に追いやられる盲学校の卒業生
 
マッサージ?目明き、メクラ、若い子から婆さんまでいるヨ
盲学校を卒業したらそのまま”マッサージ店”に就職をする韓国の就職事情
 
 
イメージ 1[今夜もミーナ]就職不況といわれる昨今ですが、特技を持っていても就職難なのはほかと変わりません。盲学校でマッサージを学んだ学生たちには就職先があるのだろうか。
 
忠清北道清州にある盲学校です。
学生たちがマッサージの実習に余念がありません。
 
先天的に視覚障害がある21歳のパク某氏もマッサージ師の資格証を取ろうと毎日欠かさず参加します。
年齢が50を越えて視力を失ったオ某さんも最初は生計が途方にくれるばかりしました。
このように、盲学校を卒業したらマッサージ店に就職できるという希望を持って晩学の学生も道を歩いています。
 
[オ某さん:パーラー按摩の方が一番保障もなって利用する方が多いから、それさえも私が始められる席が残っているかはわかりません。]
 
それなら卒業生たちの就職実態はどうだろうか。 取材陣は今年盲学校の卒業生が働くマッサージ店を探して行ってみました。
 
暗いマッサージ店が列をなしています。
記者が按摩価格を聞くと意外の返事をします。
 
[マッサージ店の店主:現金だと18万ウォン、カードなら19万ウォン。マッサージは個室じゃありません。メインのマッサージを40分受けて娘のサービスも1時間受け付けるよ。]

性売買が行われる、退廃業だったのでしょう。
他の卒業生が働く店も同じでした。
 
[盲学校卒業生:ここの室長がマッサージをサービスしようと努力はします。マッサージ師も収入がなければならないから。(売春だけをする人もいるんですか。)そのような人多いです。]
 
しかし、性売買が主になるため、マッサージを受けない客たちも多く、一定の収入保証を受けるのが簡単ではないです。
 
それなら、なぜ一般マッサージ店で働いていないのだろうか。
最近、タイ・中国マッサージとスポーツマッサージなど類似会社が盛況を成しているが、、お客様が忌避するという理由で視覚障害人たちを使っていません。
このため、さらに、学校でも卒業生たちに退廃マッサージ店を斡旋するという主張が出ます。
 
[盲学校教師:就職する時ぐらいなると現場実習ということを放送しなければならないから。このような席あったら出してくれと依頼する場合があり、様々な形態があります。]
 
障がい者の就業を抑えるのは、不法業者だけではありません。
雇用労働部、表彰を受けたという会社を訪ねてみました。
最近、幹部たちが障害者の労働者たちに随時暴言と悪口を言ったという暴露が出て、頭をかかえています。
しかし、雇用主は誤解であるだけだとします。
 
[A会社の社長:遅刻をします。5日中に3日を。それで'こいつのOO'と。私が子供たちに'こいつのOO、あいつのOO'しただけです。]
 
このため、職場の代わりに、基礎受給者として残る障害人たちもいます。
 
[盲学校教師:受給者がはるかにいいんですよ。長期的に130万~140万ウォンを受け取って働くなら、受給者とアルバイトもしてそんなにたくさんすると言うのです。]
 
狭い就職の門に劣悪な労働環境まで障害人労働者たちの憂いはもっと深くていきます。
 
 
(翻訳:みそっち)
 


 
区別して考えちゃうから気になっちゃうんですよ。野菜も売ってる魚屋さんだと思えばイイんです。
ただ偽造パスポートを持ってる”活きのイイ魚”が西日暮里にやってくるのが問題なんです。
 
 
 
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棒にからまるダンスってなんだっけ?