minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

黄教授、またウソ、研究分野での協力はないって




黄禹錫(ファン・ウソツク)博士また、'嘘'・・・

米国の教授が'激怒'した


イメージ 1[今日のミーナ]世界初で人間胚芽幹細胞を確立することに成功したのシュークラト・ミタリポフ米国、オリゴン大学教授が"黄禹錫元教授と難病などの共同研究を行っていない"と話した。


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▲先月13日に済州島で協約式をしたという証拠の写真 左から・ミタリポフ博士、中国ボヤライフのひと、ファン元教授、慶尚(キョンサン)大学部のノ・ギュジン教授


黄元教授は、この9日、国内日刊紙のインタビュー報道で"中国側の研究協力の提案はこれまで10年余りの間、ずっとしてきたが、昨年末・ミタリポフ博士から共同研究を提案してきて急ピッチで進められるようになった"と主張している。

世界的な科学学術誌'ネイチャー'は11日(現地時間)・ミタリポフ教授をインタビューして"・ミタリポフ教授が、中国ボヤライフと黄禹錫元教授などとジョイントベンチャーを作る計画だが、研究分野での協力はない"と報道した。
ネイチャーは、"・ミタリポフ教授が研究分野で、黄禹錫元教授と協力するという報道について当惑して、(baffled)した"とした。 これは9日に報道された記事を指すものと見られる。

ミタリポフ教授は'中国ボヤライフ社が9300万ドル(1000億ウォン)を投資することにした'という報道に不可思議だという反応を見せた。
彼は"小さなミーティングを一度持っただけ"とし、"(記事で)0という数字が多いのを見て驚いた"と話した。

先立って、国内日刊紙は、黄禹錫元教授、ミタリポフ教授、ボヤライフグループスィシャオの春の会長、慶尚(キョンサン)大学部のノ・ギュジン教授が、済州島でジョイントベンチャーを作ることにしたと結んだ先月13日、協約式の写真を載せた。

黄前教授は・ミタリポフ教授から共同研究提案を受けた理由について"昨年1番(私が.幹細胞について米国で特許を受けた後、(・ミタリポフ教授の)立場が変わったようだった"と答えた。

・ミタリポフ教授は黄元教授が試みたが結局論文操作という結論が出たヒト胚性幹細胞を世界に先駆けて確立して有名になった。 そんな彼が黄元教授に共同研究を提案したという報道が出ると、学界がざわめいた。
これにファン元教授が携わったスアム生命工学研究院側は"ネイチャーの記事をまだ確認できなかった"と話した。


(翻訳:みそっち)



あのウソツク教授が嘘をついていたというのは10年も前のことだったんですね、そのころ韓国人のひとに知り合いがいて話してたことによると”今年こそノーベル賞を取るひとなのに残念だ”というふうに話していました。

まぁざんねんな人なんですがまだ63才だそうですよ、年金をもらうにはまだ早いからお金になる儲け話を絶え間なく作らないと生活が困るんでしょうね
それにしてもネイチャーの反応は早かったですね。


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すっかり”ウソツク教授”ってことじゃん