minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

金持ちを見ると、相対的剥奪感?




成人男女10人のうち7人、お金のために剥奪感を感じる

この完成された格差社会、恨み恨みは韓国起源のストレスっと


イメージ 1[知ってるミーナ]最近各種庶民増税への反発が激しい中、金持ち増税の庶民の症状の割合が1対6という不平等な構造との評価も出てきて議論が高まっている。そのためだろう、成人男女10人のうち7人は金持ちを見ると、相対的剥奪感を感じることが分かった。オンライン就職ポータル人(www.saramin.co.kr代表イジョングン)が成人男女2,979人を対象に「金持ちのための相対的剥奪感感じられるかどうか」を調査した結果、68.5%が「剥奪感を感じる」と答えた。

剥奪感を感じさせた対象
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剥奪感を感じる対象は「知人の財力家の両親」(41.8%、複数回答)が最も多かった。続いて「よく知られている財閥」(36.2%)、「高所得芸能人」(28.1%)、「知人のうち高年俸者」(23.6%)、億年俸」(22.5%)、「高所得専門職」(20.1%)、 「企業の代表」(15.3%)その他(7.0%)などの順だった。

 

剥奪感が及ぼす影響
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これにより、受ける影響では、「お金のために心を無にすることになった」(39.1%、複数回答)、「自信が落ちた」(31%)、「年俸を高めるための転職を検討することになった」(25.6%)、 「成功への原動力となった」(15%)、「貯蓄、財テクを強化した」(13.6%)、「就職、学業への興味が落ちた」(12.8%)、「当事者を憎むようになった」( 9.5%)などがあった。

何の影響も及ぼすことがなかった(7.9%)ストレスで業務に支障を受けた(6.5%)強み長所を育てることになった(5.4%)

また、剥奪のためになんと91.6%がストレスを受けており、これらの9.7%は深刻な水準であることが分かった。
剥奪感を克服するためにしている努力には、「不足している点をそのまま受け入れる」(32.2%、複数回答)、「他の人と比較しない」(29.8%)、「自己啓発をする」(28.3%) 、「趣味などで関心を与える」(20.5%)、「自分の長所を探してみる」(19.3%)、「自分への愛情を育てる」(15%)などを選んだ。


(翻訳:ネト ミナ)



う~ん、たとえばスーパーでお買い物をするときにオーストラリア産解凍牛コマ切れ100g246円の向こうの方には国産黒毛牛100g2600円があったりします、これは買う人がいるから売っているんだしあの派手な奥さんはきっと料理が下手に違いないっと冷めた目で見ないふりしてその場を立ち去ります。レジですぐあとに並んじゃった時にもお得なお買い物カードを探すふりをしてあのうちは今日のメニューは何にするのかななどと考えたりしながら順番を待つのですね。えぇ国産黒毛牛を買う派手なおばさんなんか恨んだりしませんよ。買い物をおえて踏切を渡る時にさっきのおばさんが水色のクラウンを運転していてもへぇ~ってなるだけで踏切を渡る時には忘れちゃうのです。こんなのがストレスになったり剥奪感になったりはしないですね。

※さらにお得なスターカードもあるんだけどそんなにお買い物しないし



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くるくる~♥