minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

消費する酒の支出額がわからない



家で飲む酒代1世帯当たり月1万1千ウォン…昨年、史上最多

はぁうあ、お酒は家に持ち込まない? 角打ちはソウルでは禁止だけど
それじゃぁコンビニの売上げ増って嘘なの? (一人暮らしが多いんでしょ)


イメージ 1[ホッピーミーナ]昨年の1世帯あたりの酒代の支出額が史上最高値を記録した。
23日、統計庁の家計動向調査によると、昨年の1世帯(全国、2人以上)の月平均酒類の支出額は11,267ウォンで、前年より4.8%増えた。これは2003年関連統計作成以来、最も多い金額だ。これは酒を買って家で消費する金額のみ該当する。

会社の会食など経営の飲み屋や飲食店で消費する酒の支出額は飲食・宿泊費に分類されるため。実際に酒を消費しているのに使う金は、はるかに多いという意味だ。
この2003年に6,359ウォンだった1世帯当たり月平均の酒類の消費支出額は2004年7千2ウォンで、7千ウォンを超えて以来、2009年8,356ウォン、2010年9,021ウォン、2013年10,751ウォンなどで毎年最高値を更新し、増加している。

酒類業界の関係者は"焼酎の度数が低くなって、販売量が増えており、'ソメク'(焼酎+ビール)の好感度が高まり、ビール消費が増えた"、"ブドウ酒、輸入ビールなど高価の酒類を買って家で飲む消費者も多い"と酒代支出の増加の原因を分析した。
所得5分位階級別昨年の月平均の酒類の消費支出額は、所得下位20%の1分位6,861ウォン、2分位10,436ウォン、3分位11,748ウォン、4分位12,631ウォン、所得上位20%の5分位14,657ウォンなどで、所得水準が高いほど多いことが分かった。


(翻訳:みそっち)



ソウルの中流家庭ではサイドボードのなかに洋酒やシェイカー、マドラーなんかが並んでいるのがステータスだといわれますが10,000ウォンっていったら韓国の安い16年物ウイスキーでさえ買えない額ですよ、それが史上最高額というのが俄かに信じられないでしょ

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▲自宅でこんなことするのは病気だと思うけどね

この消費量ってコンビニやスーパーで買うお酒のことですよね、それでいて10,000ウォンしか買わないとなると売上げなんて微々たるものにしかならないような気がします。

それにしてγ-GTPが正常値だとしている独居老人さんのところのウリナラは輸入酒が増えているニダ・・・・ によれば  ふぅ~んなるほどねぇ~

あ、2人以上の家庭の話だから関係ないや ふふっ

食料品小売店での酒類販売額と販売量は最近3年連続で前年同期比増加傾向を見せている。(表1参照)、2013年上半期にも前年同期比売上高は7.7%、販売量は2.6%増加し、成長を維持した。

特にウイスキーなどの高価なお酒ではなく、ビールや焼酎など、より手頃な価格で手軽に楽しむことができるお酒の販売額と販売量が持続的に上昇する傾向にあることが分かった。2013年上半期に前年同期比で2桁の数に近い9.9%の売上高の増加を記録し酒類市場の「貢献度」に浮上したビールの場合、缶ビールの販売額の割合(47.3%)がペットボトルビール(30.3%)と瓶ビール(22.3%)売上高の割合を上回っており、売上高基準流通チャンネル別重要度の場合コンビニ(28%)が一般的なレストラン(17%)および個人の小型店舗(17%)などを追い抜いて最も高く現れ、酒類の市場で「コンビニ缶ビール」が最大の好況を享受したことが分かった。また、輸入ビールが30%以上の高い伸びを見せ、持続的な成長することが分かった。

それでも10,000ウォン

会社員ベク某氏(37)は、週末ごとに家の近くの大型スーパーで輸入ビールを購入する。1本あたり2000〜2500ウォンのビールを10本程度購入する、割引幅が大きければ10万ウォン分を一度に買っている。彼は「大型マートに行けばラガー·エール·小麦ビールなど、様々な輸入ビールがあり、選ぶ楽しさがある」とし「割引イベントもたくさんして国産ビールの価格よりも多く高価ではないようだ」と話した。 大型マートで今年の下半期の輸入ビール売上高は焼酎を超えた。Eマートは今年7月から11月28日までの酒類の売上を分析した結果、輸入ビールの販売額は288億ウォンで、焼酎の売上高280億ウォンを超えたと1日明らかにした。


昨年の同じ期間と比較したとき焼酎は2.8%の増加に終わったが、輸入ビールは8.5%増加した。酒類部門内の売上高の割合も同じだ。2012年下半期の酒類で11.7%を占めていた輸入ビールの割合は、今年16.6%で5%ポイントほど増えた。しかし、焼酎は1.7%ポイント増の16.2%にとどまった。 国産ビールは停滞している。売上高は最も大きいが、今年の下半期の売上高は、前年同期比4.9%減少した。全体の酒類の項目に占める売上比率も30.7%で、2012年(33.6%)以来ずっと下落している。 輸入ビール人気は若者を中心にビールの味を楽しむ文化が広がり、需要が増えたためと分析される。
それでも10,000ウォン


10,000ウォンって絶対におかしいっ お酒飲みのいないウチでももっと買ってるし。 あれ?



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おにころ先週10個っ