minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

超高速火葬炉が導入されるっ



火葬もLTE級超高速で!... 2倍の速さ火葬炉の開発

釜山施設公団、年末にも導入...滞積現象の解消に大きな助けを期待 

http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2015031901071227098001
 
イメージ 1[午後のミーナ]火葬も超高速時代に入る。釜山施設公団は19日、全国最初に現在より最大2倍の速さの高速火葬炉を年末に導入する予定である。

釜山永楽公園(市立火葬場)を運営する施設公団はますます火葬需要が増え遺族の待機時間が長くなると、昨年6月に中小企業庁の新製品公募開発事業に「低エネルギー高速火葬炉事業」を提案して国策事業として初めて採用された。
この分野の専門技術を保有して中小企業庁から事業者に選定されたセファ産業社は昨年7月から研究開発に着手して高速火葬炉のプロトタイプ開発を目の前に置いている。現在、全国火葬場で遺体1体の火葬に100~110分かかりますが、この火葬では時間が最大半分の水準である60〜70分で可能なことが分かった。この火葬には、他の火葬場に比べて液化天然ガスLNG)燃料を少なく使いながらも大気汚染物質は、50%以下に削減することができると明らかにした。 この火葬には、すすを少なく燃焼を最適化し、廃熱を再利用することが重要技術である。
火葬炉の中のバーナーの位置、、部位別の伝達速度、燃焼度などをコンピュータシミュレーション解析を介して最適化する技法で製作したものである。

釜山市は、全国の自治体の平均火葬率76%よりもはるかに高い89 2%で、全国1位の火葬文化をリードしている。しかし、昨年だけで年間2万2140件(一日平均61体)を処理して渋滞現象が起きている。午前に火葬をすることが葬儀の日程に合わせ適切であるが、午後4時まで火葬が行われ、遺族らが不便を感じている。
バク・ホグク釜山施設公団理事長は、「超高速火葬炉が導入されると、滞積現象の解消に大きな助けとなるため、全国的にも拡散される見通し」と述べた。


(翻訳:みそっち)




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たしか以前は”金融会社”にお勤めしていて、今では新宿で”食堂”をやってらっしゃるこの方ですが、30年ほど前は焼き場の人もやってらっしゃったんですね    えっ?




過去カキコ

 
えぇ~っ、遺族がぁ~って騒ぐ韓国人の実態がひどいよ
 
 
 
葬祭費用でさえ出さない驚きの韓国人
 
うちにはおじいちゃんなんかいません 引き取り手のない遺骨
"80%が拒否"される、死んでも放置されている一人暮らしの老人
 
イメージ 1[ソウルミーナ]家族なしに一人で死を迎える孤独死。韓国社会の断面を現わす寂しい死です。一人暮らしの老人がこの世を去った後も、家族を見つけられなかったり、家族があっても排斥されて再び孤独に葬儀を執り行う場合が多いと言われます。
 
最近、ある独居老人の場合は10日以上、葬儀が行えなかったが、結局は家族にも拒否されて家族のない葬儀をおこなったとするんですが。今日の追跡ライブであの美しかった最後の姿を入れました。

89歳のカン某おじいさんは先月25日、ソウル松坡区(ソンパグ)の療養病院で敗血症で死亡しました。カンおじいさんは生前、家族の世話無しに療養施設を転々としながら治療を受けてきました。
亡くなってからは、ソウル医療院に移されました。この病院では生計が難しく、家族との往来がない独居老人たちの葬儀を代わりにやってくれています。しかし、ここに来た後、なんとカンおじいさんは冷たい安置室のまま10日以上滞在しなければならなかったのです。
独居老人たちの葬儀の手続きを進めるには、遺体の引取りを放棄するという家族の覚書を受けたり、書類上無縁故者と確認されなければなりません。しかし、カンおじいさんは夫人と息子3人があるが、その誰とも連絡がつながらなかったのです。
 
ソウル医療院:ソウル市の経営する大きな病院、医療費が安く人気が高いが補助金の削減などで経営はかなりやばい
 
区の担当者:(独居老人が)死亡した時、私たちが縁故者資料を正しく知ることができません。区役所に要請をして住所をもらって内容証明書を発送するんです。(カンおじいさんの遺族らに)に発送したのに全部返送されている状態で…]
 
この6日、病院側はやっと家族と連絡することができたが、祖父の遺体を"放棄する"という回答が帰って来ました。これから3日後、カンおじいさんは一握りの灰に帰りました。この病院では今年だけで、一人暮らしの老人21人の葬儀を家族なしにしました。
 
[ソウル医療院の関係者:(遺体を安置した後、家族を探せなかった時は安置室にずっと長くいて捜す事ができなかったと連絡が来たら葬儀を代行して払っています。(家族と連絡になっても)80%は、遺体を拒否する現象がたくさんあります。]
 
死んでも家族に無視される独居老人たちの最後の旅は最後まで寂しかった。
◇まず、10日間や連絡ができなかった理由は何でしたか。
◆何よりも家族らが見向きもしてきたことにあります。これまで家族間の不和のために連絡が引き続き届かなかったこともあるが、また、何よりこうした葬儀の手続きを受けるためにちょっと生活苦の問題があったようです。私の取材陣が、おじいさんと家族間にどのような関係があったかどうかおじいさんがこれまでいた病院とかまた、一人暮らしの老人施設を訪ねてみました。
だからもう一人暮らしの老人施設で話をちょっと詳しく聞いてみられるのにです。カンさんのような場合には、元来は釜山で自営業をしながら妻とそして息子一つそして娘二人このように仲良く暮らした家庭でした。しかし、事業が苦しくなり、家族間に不和があるんです。家族間の不和が生じたため、おじいさんはもっと生計を立てていくために2000年頃にソウルに上京しました。※89歳が2000年頃って75歳ね、ニホンだと「家の風呂が壊れちゃってさぁ参ったよぉ」なんて”無料入浴券”で都内の浴場巡りしてる頃。

ソウルに上京した後、古物を販売しながら生活を転々とし、引き続き状況が難しくなったので、結局にこのような生活苦に耐えられず、2000年度に1回、一人暮らしの老人施設に本人が直接訪ねてこれまでに家族と不和のために連絡がなかったんです。そんなに死ぬ直前まで15年間一人で生活をしてきたでしょう。そうしてみたら家族とも連絡が取れなかったんです。
◇病院側では、内容証明書を送ることのほかには家族とまず確認をしなければならないんじゃないです。家族が正しいのかその次に遺体の引取りをするのかそれでは内容証明書送る方法以外には他のものはないのですか?
◆なぜなら、カンさんのような場合には15年間ほとんど往来がありませんでした。私たちがおじいさんがいた病院と施設側に、これまでおじいさんが生きて生前に施設のような場合には面会者があったかどうか病院のような場合にはお見舞いに行ってきた人たちがあったかどうか尋ねてみたら、誰も来た時がなかったとします。
その程度で家族と完全に連絡が途絶えた状態でこの家族の行動を訪れられるのはひたすら洞事務所の書類。どんな家族関係があり、その家族関係の住所がどこかこの程度だけが知っているためにその住所を通じて内容証明書を送ることしかこれといった方法がないのです。
◇警察が捜査してくれることもないという言葉です。とにかくその後、ようやく連絡が取れました。しかし、家族が拒否しました。やはりお金のためですか?
◆どうしても生活苦問題が大きかったようです。また、事実15年前に途絶えていた父親から突然死亡したという連絡がきても、生活苦の問題もあると言って、快く葬儀に乗り出すのが難しいみたいですね。私たちが社会福祉士、その当時、施設連絡を受けた社会福祉士の話を聞いて見ました。一度画面通じて関係者の話聞いてみましょう。
 
◇連絡を私たちにしてくれた人は息子や娘もなく孫が私に連絡を取ってその方が遺体を放棄する。そして、その人が持っていた遺品や金品を放棄するという放棄覚書を書かれた状態です。結局遺体を放棄する、つまり死体を引き取れば、葬儀費用は自分たちが負担しなければならないんですか。
◆はい、そうでしょう。
◇そのために放棄するんですね?
◆そうです。
◇ちょっとカンおじいさんの葬儀を代行したソウル医療院のチョンドクヨン課長電話で連結してみます。チョン課長。
◆はい、こんにちは?
◇どのような手続きを通じて独居老人たちの葬儀を代わりに払ってくれるんですか?
◆区役所や同事務所に連絡が来たら出動して故人を連れてきます。連れてきたら、書類だけを用意しなければいけば洞役所で書類を一応受けなければならないために書類を受ければ、火葬予約をしてその後、納棺をして出棺をしていくでしょう。
◇だからその間にそれでは家族たちがいるかどうか、また、家族たちが遺体の引き取りをするのかどうかを確認する過程にいるのですか。
◆はい、それはいます。
◇ところが、連絡ができなくて1年以上遺体を安置している場合もあるんですって?
◆そうなるのは少ないが、もし家族が約束をしたが、引取りし難いとして遅延されるそのような方はいます。
◇ところで遺体を放棄するという方達が多いですか。どのくらいですか.
◆遺体を放棄するのは約80%は放棄する場合もあるし、そして葬儀費用のために放棄する人もおり、ない人もいます。それでは遺族が来たら相談をすれば相談して費用が安いという内容がわかれば、引取りをしていく人もいます。
◇だから一応80%ぐらいは放棄の意思を明らかにしますが、その理由は一つ、葬儀費用のせいですか?
◆それもあり、家族間の事由があったんです、ほとんどが。
◇お互いに縁が切れた、こ~ゆ~の?
◆はい。
◇80%もなるとは本当に驚きですね。とにかくそうして放棄したり、家族を見つけられなかったり、そのような場合は、公共医療機関であるソウル医療院がすべての葬儀を代行してくれる、という話ですか。
◆ソウル医療院で私たちが公共病院ですので安く葬儀費とマージンもなく事実は進行しています。
◇家族たちが放棄すれば、マージン無しで、公共医療院に費用で葬儀を執り行うのですね。
◆はい、葬儀費75万ウォンの範囲内で葬儀をしてあげています。
◇わかりました。チョン課長様ありがとうございます。
◆お疲れ様です。
 
◇このような孤独死、どれくらいですか。
◆実際に課長がいた江南分院で独居老人の葬儀を実際に代行して受けたケースが21人いたそうです。ほとんど連絡が取れなかったり、先ほどもお話ししてくださったように80%以上が拒否をしてこんなにちょっとした場合です。
◇ソウル医療院以外に他の公共医療機関もこのような葬儀代行サービスをしますか?
◆実はその部分が少し残念な部分です。地方自治体で自主的に一人暮らしの年寄りの方たちの葬儀を支援したり、代行サービスを行うところがあります。しかし、それがすべての自治体に該当するのではないのです。そしてまた、いくつかの市民団体やこんなところで一人暮らしの年寄りの方たちの葬儀サービスを支援するそのような団体らがいるが、実は微々たるものです。その団体もいくらもいなくて大変少ない、実際、このような一人暮らしの年寄りの方たちが、実は生きても、このような死角地帯に閉じ込められる場合が多いが、またこのように死んでもまた寂しげに放置されている場合があります。またもう一つのちなみにこのようなサービスのような場合は、大半が基礎生活受給者の独居老人の方がたくさんなるために状況が悪化しながらも、家族と息子、娘で、繋がっており、基礎生活受給者が出来ない方たちはこの恩恵を受けられなくなってるんです。
◇葬儀支援も受けないんですよ?、わかります。本当に遺体まで放棄する割合が80%だって実に驚くべき数字だが、社会的関心さらに傾けなければなりませんね。お疲れ様でした。
 
 
 
(翻訳:ネト ミナ)