minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

パクテファンが泳いだプールにも監視員がいた


リオ五輪のオリンピックプールには”監視員”がいる

リオデジャネイロ州の法律によれば、トレーニング用、競技用あるいは一般用を問わず縦横6メートル以上のプールには、必ず救助員がいなくてはならないと決められている


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韓国で義務化された水泳の授業 泳げる教師は0.75%

小学3~6年生水泳の授業…体育ㆍ芸術教育の実技の強化


イメージ 2[海辺のミーナ]小学校3年生のみ実施していた水泳教育が3~6年生に拡大され、授業も実技中心に行われる。
水泳実技教育が強化される。 水泳場などの施設環境が整った地域から2018年までに小学校3∼6年生で水泳教育を拡大する。 セヲル号惨事を経験しながら生存水泳の重要性が大きくなるにつれ、年間に割り当てられた水泳教育10時間のうち2時間は関連教育を実施することにした。 プールがない地域などを考慮し、2018年まで22ヵ所のプールも建設する。


(翻訳:みそっち)



まず濡れるのを嫌がるといわれる韓国人ですが、プールなどの施設はいちおうあります。プールなんて見たこともないというのはソウルからちょっと離れた田舎でも事実なのですが、水泳の授業は確実に始まっています。韓国からオリンピック級の水泳選手が登場することもあながち夢ではないかもしれません。(誰か忘れてない?)

そういう事情ですからニホンでは夏の風物詩ともなっている”芸能人対抗水泳大会”なんていうテレビ番組は韓国にはありません、 似た番組すら存在してませんよ。



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ニホンでは1955年の紫雲丸という船の事故で小学生に水泳教育を義務化してきたということなんですが、これはおよそ60年前ですから豪雪無人駅にすむ独居鬱放浪老人の場合でも”何時間でも泳げる”、あるいは”ウインドサーフィン”という自信ある発言にはぎりぎりで確かな裏付けがあってのことだと思います。まぁ橋の上から淵に飛び込むような自然豊かな環境でしょうから ”山のカッパ”、”スキーを履く酔っ払い”という比喩でもよろしいのかと。 ※カッパと髪型については関連がない



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おまけ


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今日の問題 このプールは何mプールでしょうか

追加アンケート:このくらいのプールなら潜水で何往復できる?