minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

最近の5年間で喫煙行為が1,141件の機内犯罪


'飛行機が危ない'、機内暴行・騒乱・セクハラ急増

喫煙も今では厳罰? 韓国行きなら身柄は仁川空港警察で名前を聞いて身元確認だけ
罰金もなく身柄拘束などもってのほか、その大半はそれっきり放免とか


イメージ 1[トラベルミーナ]#A氏は今年6月、タイ・バンコクから仁川に来る国際線航空機で乗務員をセクハラしたが、空港に到着した後、空港警察隊に引き継がれて調査を受けた。

#韓國人歯科医B氏は今年4月に釜山(プサン)を出発し、グアムに向かっていた航空機内で乗務員に対し、暴言や胸ぐらを捕まえて脅迫をするなど乱暴をし、乗務員が使用したテイザーガンによって制圧されて空港到着直後、米国FBIに引き渡された。


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#C氏は今年4月、仁川(インチョン)空港からフィリピン・マニラに向かう予定だった旅客機の中で29歳の乗務員の事務長を殴って怪我を負わせた容疑で警察に在宅起訴された。

ピーナッツ回航事件以来、今年1月から、航空保安法が強化されたが、これらの事例から分かるように、この5年間、航空機内の不法行為が大きく増加したことが分かった。
国会国土交通委所属のチョン・ヨンキ議員が国土交通部から提出された国政監査資料
”最近、5年間、国内航空会社別の航空機内の不法行為の摘発の現況”によると、セクハラに対する暴行や騒乱行為など航空保安法上不法行為事件が2012年1月から今年6月まで1,414件も発生した。


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年度別に見ると、2012年に191件だった不法行為は2013年には203件へと約6.3%増となったが、2014年には354件となって前年比約75%増加した。 昨年は460件で前年比約30%がさらに増えた。 今年も6月の上半期までに223件が発生し、昨年よりさらに増えるものとみられる。


不法行為の中には喫煙行為が1,141件で最も多く、暴行・脅迫騒乱行為なども231件も発生した。 また、乗務員などを対象にした性的羞恥心の誘発行為も5年間41件が発生した。 航空機で使用が禁止された電子機器を引き続き使用して摘発された場合も3件あった。



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このへんの多い▲のが喫煙

航空会社別では、大韓航空で発生した不法行為が最も多く摘発された。 暴言や騒乱行為74件、暴行や脅迫31件、性的羞恥心の誘発行為26件、飲酒後、危害行為21件など計930件の不法行為が発生した。
アシアナ航空では暴言22件、暴行・脅迫10件、性的羞恥心の誘発8件、飲酒後を害する行為5件など総201件の不法行為が摘発された。
このほか、ジンエアー85件、済州航空72件、ティーウェイ航空64件、イースター航空56件、エア釜山(プサン)34件の航空機内の不法行為があった。

政府はこの2014年チョウ大韓航空元副社長が乗務員サービスを問題視して飛行機を回航させた事件が発生して以来、航空保安法を強化した。 機内犯罪者の場合、警察引渡しを義務づけ、違反時に事業者に1,000万ウォン以下の罰金を支払うことにした。

暴言や暴力行為者に対する罰金も500万ウォン以下から1,000万ウォン以下に格上げし、機長の業務を妨害した人は5年以下の懲役や5,000万ウォン以下の罰金に処することができる規定を新設した。しかしこれまでに100万ウォン以上の罰金刑が言い渡されたケースはひとつもない。

チョン・ヨンキ議員は"航空機内の不法行為は乗客、乗務員はもちろん、国民の安全を深刻に威嚇することができる"、"国土交通部は強化された航空保安法の法的拘束力を下支えできるよう具体的なセキュリティ方策を速やかに設けなければならないだろう"と強調した。



(翻訳:みそっち)



機内で騒ぐのは大概の場合、韓国人か中国人となっています。成田行きだと着陸した先がニホンの警察ですから韓国人も用心してなかなか暴れることはありません。これがひとたび帰国便ともなるとトイレでタバコを吸う韓国人が列を作っていたりするそうです。

罰金が上がったんですよ。でもその徴収した罰金が航空会社に行くわけじゃありません、そうなると民事の裁判ではありませんから犯人対検察という構図になります。
これがまたかったるいんだそうです。韓国人は証言をコロコロ変えるので機内でタバコを吸ったという事実も事情聴取の間に事実認定ができなくなったりします。
ちょっと事情を聞こうと警察に招待しても捜査には協力的じゃないですからね。逆に警察に食ってかかることもありそうです。 機内の喫煙は韓国では微罪なのです、ただしこれは韓国人に限ります。中国人がタバコを吸うと鬼の首が流れてきてパッカ~ンみたいな大騒ぎをして報道しますよ。 そういうふうになっています。

暴れる犯人を乗務員が捕まえても韓国国内では罰せられることなどないのです。 これが海外便ともなるとグアムではFBIが出てきたりして罰金も数万ドルに跳ね上がりますね。
そういうわけでグァム便の”国際的恥さらし事件”はニュースになりましたが、その他のほぼ毎日起きている喫煙事件では韓国人が韓国で裁かれることは無いのです。



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