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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

平昌冬季五輪銀行部門公式パートナーは



それはほんの3年前にこと

2018平昌冬季五輪銀行部門公式パートナー

平昌五輪の公式銀行めぐって水面下での競争の熱気
事業説明会に、国内主要銀行が多くの関心


イメージ 1[泳げミーナ]2018平昌冬季五輪銀行部門公式パートナーについた銀行圏の関心が高まっている。 平昌冬季五輪銀行部門公式パートナーに選定されれば、来る2020年まで組織委員会の受信、与信、外貨や送金取引などのすべての財政部門を担当するだけでなく、大韓体育会と大韓障害者体育会の財政部門まで引き受けることができるためだ。
これによって、去る6日、ソウル中区未来アセットセンター院2018平昌冬季五輪組織委員会大会議室で開かれた事業説明会に、国内主要銀行が多くの関心を示した。

◇平昌(ピョンチャン)冬季五輪銀行部門公式パートナー募集
25日、銀行界によると、昨年6日、ソウル中区未来アセットセンター院2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪組織委員会大会議室で開かれた事業説明会に新韓(シンハン)銀行、ハナ銀行企業銀行、農協銀行などが参加したことが確認された。 同日、事業説明会では、提案内容説明、提案書作成方法、及び秘密保持誓約書の提供などについて議論された。 組織委は今年10月29日に提案書を提出した銀行の後援規模と事業遂行能力などを審査し、最終的にパートナーを選定する計画だ。

今回に選定される後援銀行は組織委員会最高後援等級がTier 1に属する、国内公式パートナーだ。 2018平昌冬季五輪はもちろん、大韓体育会と大韓障害者体育会の全ての財政部門を担当する金庫の役割を果たすことになる。

◇2020年まで大韓体育会や大韓障害者体育会の財政部門も担当
また、組織委員会のエンブレム、マスコットなどすべての知識財産権とマーケティングプロモーション権、オン・オフライン上のスポンサー表記露出権、様々な歓待のプログラムなどが2020年まで独占的に提供される。
A都市銀行の関係者は "この6日に開かれた事業説明会に出席した銀行だけが、今後の日程に参加可能だ"、"来月29日最終提案書を提出するのに、現在の銀行内部的に参加するか議論している"と話した。



〈2018平昌冬季五輪の公式銀行選定細部の日程〉
                                                                
区分             日程(月・日)      備考
公告                8.30   ホームページ公告
事業説明会             9.6     組織委員会大会議室
秘密保持誓約書の受付及び資料提供  9.10    組織委員会マーケティング部 
提案書の受付            10.29    直接訪問提出
審査                10.30    組織委員会大会議室
優先交渉者通報           13.31  
優先交渉実施       優先交渉者通知日から10日以内  
IOC承認    契約締結       IOC承認後  
公表   
(資料:2018平昌冬季オリンピック大会組織委員会)


◇ ◇ ◇



平昌オリンピック運営費管理と入場券販売業務を担当する主取引銀行(金融パートナー)もまだ見つかっていない状況だ。 五輪チケット発売が予定された来年2月まで主取引銀行を見つけられなかったら入場券販売から支障を来たす。






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