minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

自己紹介書に事実を書くヤツなんていない



嘘がまかり通る社会  

小説を書く就職準備生が増える なりすまし思い込み極端な行動
採用する側はそのへんが分かっているらしい


イメージ 1[ソウルミーナ]"半分は事実、半分はうそでした"。就職準備生のイ(26・女)氏は先日、ある製薬会社の採用に志願するために、友達の自己紹介書を見ていてびっくりした。 友達の自己紹介書には直接経験していない活動が含まれていたためだ。 書類には友達が行ってきたことのない無銭旅行話が書かれていた。 イ氏は"友達に嘘で自己紹介を作成した理由を聞くと'無銭旅行経験は何をやらせても、やりとげるだろうという強さを見せてくれるために書いた'と語った"と話した。

企業入社競争率が日々激しくなり、自己紹介書にうそを書いたり、経験談を誇張する'ジャソソル(自己紹介書・小説の合成語)'を書いている就業準備生たちが増えている。 自己紹介書は志願する会社に自分の最初の印象を示している段階だが、スペックや経験などが合否を決定すると考えられ、このような現象が起こっているのだ。

採用の最初の関門である自己紹介書
ユン某(29)氏は"上半期・下半期企業の採用が集中する時期がある"、"この時、数十個の自己紹介書を使って私をより企業人材像などに私を合わせるようにしている"と話した。 ユン氏は昨年下半期20ヵ所を超える会社に入社願書を出した。 当時、彼女は"多重人格者になったようだという気持ちを感じながら自己紹介書を作成した"とした。 ある企業向けには活発で積極的な性格で、また、他の企業では、綿密で慎重な性格で自分を表現したと語った。 その過程で、自分を包装して必要な場合、嘘も辞さなかった。
就職準備生たちのこのような事実は、統計でも明らかになっている。 就職ポータル・ジョブコリアがアルパモンとともに最近、就業準備生1070人を対象に 'ジャソソルの作成経験'について問うアンケート調査を実施した結果、60.8%は'自己紹介小説を作成してみたことがある'と回答した。


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誇張して作成する項目としては、性格及び長・短所が41.5%で最も高かった。 さらに、△入社後抱負(39.6%)が多く、3位は△支援動機(29.8%)だった。 さらに、△実務経験・キャリア(29.2%)△職務能力(27.5%)△成長背景・環境(24.0%)△価値観(21.0%)などがあった。
しかし、これらの誇張された自己紹介書がいつも通じるものではない。 この13日、就職ポータルのサラムインエイチアールが企業人事担当者645人を対象に調査した結果、72.1%が "採用過程中の求職者が嘘をついていると判断した経験がある"と答えた。 嘘をついていると感じた選考の段階のうち20.4%は書類選考だった。 

ある公企業の人事担当者は"採用過程で就職関連キャンプに行ってきたことをインターンとして虚偽作成した志願者がバレた事例がある"と明らかにした。 また、加点を受けられる項目にも偽りでチェックした場合もあった。
問題は、このような場合が面接選考や最終段階で発見されるという事実だ。 書類の段階で数千人を超える志願者の記載された事実を確認することが物理的に難しいため、最終段階で証拠書類を提出する際、偽りの自己紹介書を書いた事実が明るみに出るケースが多い。

A企業の採用関係者も"自己紹介書を読んでみれば、成長過程や職務の力量の項目で業務に合わせようと拡大して話したような場合が多い"と話した。 "しかし、直接検証することが不可能に近いために面接で具体的に質問する方法しかない"と困惑を吐露した。
彼らは"たとえ書類選考を通過したとしても、深層面接、最終段階で、故意に作成した内容は事実でないこととほとんど明らかになっている"、"就職準備生らの切迫さは理解しが、無条件に自己紹介小説を作成することより企業と私がどれほどよく合い、悩む段階を経て誠実に書いたらいい"と伝えた。


(翻訳/2ちゃん番長)



最近の3年間の大学入試で自己紹介書の盗作で合格しなかった学生たちが、3500人余りに達すると自嘲混じりに伝えた。

昨年幹部クラスの経歴職の採用を推進したA社は最終面接に上がった候補者が、性的暴行疑惑(特殊強姦)で起訴された事実が検証段階で明らかになり、採用手続きを白紙に戻したことがある。


まぁほら、”韓国人はまばたきするように嘘をつく”Ⓒ という事実があるわけですよ、その一方ではカタログに書いてある性能を鵜呑みにしちゃうという部分もあるんです
自分とその他の区別が厳格なようで実はあいまいなんですね。
それでも採用する側としては少しでも文才のあるのがイイなんて考えているのかもしれません。なにしろ採用試験で落ちたら ”採用されなかった理由を明示しろ” なんて訴訟を起こすのがいるような国なのです。
金を出してメダルは確実だと聞いていたのに負けた判定が出ると座り込みをしちゃうような国民性なんですよ。

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