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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国では建設業従事者の結婚確率わずか25%



韓国では建設業従事者の結婚確率わずか25%?


職業の違い → 経済力の差 →  結婚するかどうか決定
結婚率70%以下の職種の平均月収282万ウォン…残りの職種比で24万ウォン低い




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[ソウルミーナ]現在、30代の男女が結婚することになる確率は職種に応じて偏差が大きかった。 最大75%ポイントほど差が出たりもした。
 職種によって所得が格差が生まれ、それがそのまま結婚するかどうかにつながるためだ。

分析の結果、30代男性の場合、職種によって結婚できる確率の違いが大きいことが分かった。 '建設および鉱業単純労働者' は25.0%、'訪問・露店や通信販売関連従事者 'は38.5%、'デザイナー' は45.5%だけが結婚したことが分かった。 
逆に言えば、これらの職種で働く30代はそれぞれ75.0%、62.5%、54.5%が未婚という話だ。 

一方、'コンピューターハードウェアと通信工学専門家' は100%、'会計および経理事務員' は90.9%、'長期副士官および准尉' は88.9%が既婚だった。
職種別年収と結婚率は強い正の相関関係を持っていた。月所得100万ウォン当たり、既婚率は13.2%ポイントずつ高くなっていることが分かった。

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一方、30代女性の場合、相対的に職種と結婚の履行の相関関係が緊密しなかった。 これは30代女性の多くが、結婚後、仕事をやめたり、経歴が途切れた後、低所得職種に再就職する事例が多いためと分析される。 職業を持った30代の女性は、全体の52.4%に過ぎなかった。

報告書を作成した保健社会研究院副研究委員は "未婚の男女らの異性交際希望比率は極めて大きいが、これを妨害することは皆、経済的問題と関連していることが分かった"と説明した。 チョ副研究委員は "そして彼らの経済的問題は結局、雇用問題" と付け加えた。 


(ソウル/みそっち)



韓国では儒教社会だから、男女の交際には厳しい決まりごとがあり ”出来ちゃった婚” なんて無い、なんてことはありません。ですが、一緒にしておくと自然に増えたり
するわけです。そんな時になっても、彼らは年齢や性別を隔てることなく ”責任を取る” という意識が希薄ですから、出来ちゃったら ”海外養子” という選択を選んできました。 

第2次大戦以来、世界中で50万人程度の児童が海外養子になったと推定されている。その中の20万人程度が韓国の子供である。この言葉は、全世界の海外養子数の40%程度が韓国から送信された児童ということだ  http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002370142


去る2012年8月、養子縁組特例法改正以前まで養子縁組機関が海外養子縁組を送信するときに書類を簡素化するために、偽造された「孤児戸籍」を作るのが一種の慣行であったのは、生まれた子と産んだ親を完全に切り離すことで、親の潔癖性を守ろうとする ”韓国型信仰” があったというわけです。

最近の韓国の悩みは男女が結婚しないことなわけですね。しなくても一緒に置いておくと自然に増えたりしそうですが、責任感が希薄ですからその命はどこかに消えちゃうんですよね

そいうわけですが、韓国では責任感は無いけれど罪悪感があるみたいで、そこに付け込んだビジネスがあって、壺を売りつけたり怪しげな集会に参加したりすることを勧誘していたりするのです。その怪しげな集会っていうのが、ニホン大使館工事現場前で毎週やっているアレだったりします。供養の偶像を ”売春婦像” に投影してるんですね。そいうことです。

 ”売春婦像” の無いようなところでも、まず最初に相談するのが ”巫俗” というお仕事やってるひとのところです。どこの街にもそういう人がいて、占いから人生相談、商売繁盛に水子供養まで何でも霊験あらたかなベテランがまごころを込めてご相談に応じています。
親子2代がお世話になるようなベテランの占い師までいるそうですから、これはある意味では保険のおばちゃんよりも頼りにしてみたりするのです。そんな女性の味方ってことだけじゃなくて、お仕事のチャンスで残り半分の男子相手にもビジネスを広げたくなるじゃないですか。

んでも占いとかの好きな男子ってあんまりいませんよね。まぁ人生相談で、就職先の相談なんかが増えているというハナシはあるようです。


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鬼ころ バイバイ~





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