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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

彼氏の風俗店利用履歴お調べいたします


彼氏の風俗店利用履歴お調べいたします

携帯万能の韓国社会では携帯で身元確認が出来なければ風俗店に入れない
ご利用履歴は保存しません←これはウソ お客様のお電話番号は業者が共有


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[ソウルミーナ]彼氏や夫、知人の携帯電話番号を提供すれば、名義者の風俗店利用状況を確認してくれるというサイトが登場した。 このサイトの運営陣は、彼氏がいる女性たちがこのサイトを通じてボーイフレンドの業者の出入りするかどうかを知ることができると説明した。また男性にこのサイトの存在がバレるのは駄目としている。 

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このサイトは最初に入会をした後、10,000ウォンを入金して携帯電話番号を教えると、番号の提供者にプライベートメッセージで携帯電話の名義者が遊興業店を利用したかどうかを知らせている。 再びアクセスを望むなら、30,000ウォンをさらに支払う仕組みだ。 

このサイトは徹底的に女性を対象に運営する。 サイト運営陣は "男性の方の風俗店出入りの根絶に向けて周辺の彼女の方に多い広報お願いします" と強調した。

※疑問なのはわずか10,000ウォンという価格設定である。問い合わせがどれだけあるか疑問だが、このサイトアクセスの数からみるとこれまでに200件(9/1現在)程度しか利用者が無いのではないかと噂されている。

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そして、"こんな風に(遊興業店利用を)の照会できるサイトがあるとの男性たちへの言及は絶対禁物"とし、"男性たちがわかってしまえば記録を残さない、他人などの番号で予約することになるだけ" と呼びかけた。  

また男性たちの携帯電話番号だけで風俗店への出入りするかどうかを知ることができる方法については "私たちはデータベース(DB)が存在しません"とし、"既存業者が共有するアプリ5つを我々がミラーリングで照会して確認だけすることだけです" と説明した。 

さらに、"それでいちいち私たちがプログラムの照会画面をキャプチャーして送ってあげざるを得ない"、"すでに店に登録された番号ならその店の携帯電話にDBが残してあるんです" と話した。  

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サイトのデータベースのようす、支払額まで出てくる

このうち、一人の女性はこのサイトを通じて自分の男友達の携帯電話番号照会の結果と推定される内容をインターネットコミュニティに公開したこともある。 結果を見たところ、この男性は、先月20日、休憩部屋を利用しており、7月中旬にはある風俗店を予約してキャンセルした。 

ネチズンたちはこのサイトについて甲論乙駁の議論を展開している。 サイトの結果自体を信頼できないという意見と、初めから売春をしなければいいのではないかという意見が出ている。  

あるネチズンは "超女性中心のコミュニティ)で現在、最大争点"と話した。 続いて他のネチズンは"いやそれを信じていると?"とサイトが示す結果に対して信頼しなかった。  

その一方で、このサイトを利用する女性たちについて"疑われる人であれば、付き合って"と当惑した意見もあった。 他のネチズンは"店の女まで確認してください"と言って、女性たちの風俗店利用するかどうかを確認してほしいという反応を見せた。 他のネチズンは"性売買をしない男たちなら心配することもないはずなのにどうして心配だよね?"、"性売買しないと本当に買えないから?"と一部の男性を批判した。


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一方、闇市場(Black Market)専門調査会社の米国'ハボスコープドットコム(Havocscope)'が2015年に発表した結果を見てみると、韓国の売春市場は世界6位の規模だ。 これは、中国、スペイン、日本、ドイツ、米国の次に大きな規模の市場規模は120億ドル、12兆9,000億ウォンに達する。 

このうち、女性家族部が依頼して韓国女性政策研究院などが調査した報告書によると、一般男性1,050人のうち "一生に一度でも性購買経験があるか" という質問に "そうだ" と答えた人は50.7%(532人)と集計された。 2人のうち1人が経験があるわけだ。 

買春男性の1人当たり年平均買春回数は8.46回であり、最初の買春行為の動機は'好奇心'が最も多く、'軍入隊'、'酒を飲んだ後'が後を継いだ。

一方の韓国女子のほうでは対価を受け取って性交渉をしたことがあると答えたのが19歳~26歳の標本群で21%。27歳~35歳では36%にものぼる、しかし現在はしていないと答えたのが44%であり、また機会があればすると思うと答えたのも40%を超えた。

性売買は不法だ。 これを破れば、性売買特別法(性売買斡旋など行為の処罰に関する法律と売春防止及び被害者保護などに関する法律)違反で1年以下の懲役や300万ウォン以下の罰金・拘留・科料に処されることもある。 


(ソウル/みそっち)



風俗店といってもネオンサインが光って客引きが店の前でハッピを着ているようなのが揉み手をしているようなところは韓国では普通の娯楽です。そういうところで色の付いたお酒を飲んでから繰り出す先が問題なのです。 つまり繁盛店のような常設店ではないってことです。

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まず、なぜ利用履歴が分かるのかと言うと、これは韓国男子がチラシなどの電話番号に電話することからはじまることで足が付くわけです。そのチラシは電柱に貼られていたり公衆電話ボックス(まだわずかに残っている)に貼られていたりします。クルマのワイパーにはさんであるのもよく見かけます。
この電話番号システムがフリー客のためのシステムであるとすれば、常連客向けのアプリもあって、そこに登録しておくと最新の ”不法営業場所” がすぐに分かるようになっていたりします。そのほかに最近ではほとんど無くなりましたが飲食店などが仲介したり、店にチラシが置いてあってそこに電話を掛けるなどの方法もあるようです。(こちらは高級化しているらしい)

電話番号は根絶に向けて動き出している

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ソウル市などではピンクチラシ根絶として、電話番号の印刷されたチラシの番号に連続してアナウンスを伝えるF5攻撃のようなシステムを実用化しているところもあります。
道端のピンクチラシを押収したら、そこの番号に警察から電話をかけまくることでその番号を使えなくしちゃうという荒技ですから、彼らには手馴れた対策と言うことでしょう。 すると次に出てきたのはおなじみの絵柄に手書きで電話番号を書くと言うもの。 番号欄が空欄のものを大量に印刷しておき番号が使えなくなれば新しい番号を書き加えて配るのです。


すけべに塗るクスリは無い

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その一方で摘発される番号とチラシの数だけ業者側では携帯番号が必要であるということになり、専門業者のほうでは携帯番号をいくらでも買い取ってくれるし、そんな携帯番号を正規契約するバカがいるはずもないので韓国では最近の携帯電話の新規契約数のうち80%以上が、お金が回収できないてんぷら番号として登録されているという報告もあります。すでにケータイの普及率は必要者に完全に行き渡っているのに毎月100万件近くの新規契約があるというのも韓国社会らしいところです。

※韓国でも携帯の受信は無料である

最近では、それと分かるチラシに電話番号ではなく店の名前をプリントしておき、その店の名前を検索すると入力欄が現れるというものがあります。
そのあとのシステムについてはよく知りません。 キリッ



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いろころ