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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

iPhoneXs '韓国の豪州留学生' 世界初購入


iPhoneXs '韓国の豪州留学生' 世界初購入

シンガポール、アップル売り場には、近隣諸国から群がって来た
韓国でiPhoneXsは来月26日発売 でも 気になって気になって


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ソウルミーナ]毎回のように第1次販売国に序列しない韓国では新型iPhoneの販売日のニュースの話題で今年も持ちきりだ。

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この21日(現地時間)、全世界のアップルストアの前で、iPhoneの新モデルの販売が始まった。韓国ZDネットコリアは同日、シドニーアップルストアの前で韓国人留学生が全世界で初めてiPhoneXSを購入し、注目を集めたと報じた。

iPhoneのXs、iPhoneのXsマックスは、米国を含む1次発売国から9月14日ご注文を受けて、9月21日から販売を開始する。形式上では全世界同時発売するが、時差のために順次販売される。これによって、最も東に位置したオーストラリアのシドニーからアイフォンXsなど3つのモデル販売が開始された。

シドニーアップルストアが午前8時開場した直後、iPhoneXsを初購入したのは韓国人留学生のテッド・リー氏だったとシーネットが伝えた。

アンドロイド利用者だったテッド・リー氏はCネットのインタビューでiPhoneXRより画面性能が優れた点のためにXSを購入したと明らかにした。


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▲韓国のオーストラリア留学生であるテッド・リー氏とYouチューバーのクロウッチさんがオーストラリアシドニーで世界で初めてiPhone新モデルを購入した。 


同日発表されたのは、iPhoneXsとXS・マックスだ。 普及型であるiPhoneXRは第1次販売国から順に10月末発売する予定だ。

韓国は1次発売国はもちろん、2次リリース国リストにも属していなかった。iPhoneの新製品1次発売国は、米国をはじめ、英国、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、日本、メキシコなどで、2次発売国ブルガリアチェコ共和国ギリシャハンガリー、インド、ポーランド、ロシアなどである。アップル社の新製品の発表以来、韓国が1次発売国に属していないのは慣例と見ても、今回も2次発売国のすら属さない対応について惜しむ声が高まっている。 

一方アップルシドニーストアには、学生とYouチューバーらをはじめ買い物客たちが人ごみを成し遂げた。 同日、買い物客の中にはロンドンから飛行機に乗ってきた携帯カバーの製作会社の関係者もいたとシーネットが伝えた。 iPhoneXsを購入するために、iPhone3台の値段に該当する飛行機の料金を使いながら飛んできたわけだ。


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シンガポールアップルストア前には東南アジア近隣諸国から集まった人まで加勢し、長い行列をなした。 

シーネットによると、シンガポール・オーチャードロードにあるアップルストアには前日の20日午前7時から待ち行列が形成された。

前作のiPhoneXは、昨年11月に国内に全世界から1か月遅れで国内発売した後、今月までに10ヶ月間で約100万台が売れたと推定される。
第3次販売国だったiPhoneの8シリーズは、この期間は約150万台が国内販売されたことが分かった。

韓国でのiPhoneXs販売日は来月の10月26日だ。(まだ先だ)


(ソウル/みそっち)



というわけで、毎年恒例のアップル新製品第1次販売国漏れという毎度の ”悔しい節” がグギギなのでしょう。

えっ、スマホですか? 持ってませんけど何か? 


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