国産科学ロケット ウリセ2号の発射シーン
国産科学ロケット ウリセ2号の発射シーン
長さ2.2m、直径0.2m、重さ20㎏規模のウリセ-2号は、コア部品を国内技術で作られた科学ロケットである。
科学ロケットは、超小型衛星を低軌道に進入させることができる発射体開発の前段階として活用することができる。
研究チームは、科学ロケットのハイブリッドエンジン、飛行コンピュータ、パラシュート射出装置など核心部品を独自に作った。
(ソウル/みそっち)
感動的ですね、
韓国のネチズンの声
「いくつ並べれば衛星軌道まで届くのか」
「ペットボトルの材料は再利用されるが国産科学ロケットは使い捨て?」
「大統領の姿が見えないようだが」
「国産ロケットが初めてとんだ日」
「宇宙強国だね」
「傾いてないか?」
「発見に2時間近くかかるなんて」