minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

富士山の噴火を待っているようです。

 

富士山大爆発いつであろうか?

2011-03-05 東京・チェ・ミョンソク編集委員  http://www.sisainlive.com/news/articleView.html?idxno=9613
 

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(c)AP Photo日本、九州現南側に位置した霧島サムのシンモエダケ火山が噴出しながら途方もない火山灰と煙を吹きだしている。

九州地方活火山シンモエダケ(新燃岳・1421m)が1月26日噴火を始めた以後、溶岩・火山灰・岩石などを休む暇もなく吐き出している。 噴火にともなう(空振):火山爆発による空気振動)で建物と家屋そして自動車ガラス窓がつぶれて、飛んできた火山灰で農作物と畜産農家が大きい被害をこうむった。

共振は噴火口で100km以上落ちた地域でも現れた。 また、70㎝程度大きさの岩石が3km以上落ちた地域でも発見された。 この地域住民たちはこの前口蹄疫鳥インフルエンザで大きい苦労した。 泣きっ面にハチに火山灰が田畑にたっぷり積もって今年農作業はみな亡ぼしたとため息だ。 しかしシンモエダケがいつ噴火活動を止めるかは誰も予測することはできない。 江戸時代(1716年)にも60人余り人命被害を産んで家屋600軒以上を燃やしながら2年間噴が持続したという記録がある。

活火山は過去1万年以内に噴火を起こした火山をいう。 日本の活火山は全世界の約7%に該当する108個に達する。 地震計とカメラを動員して24時間監視体制にある活火山だけでも47個だ。 特に噴火する可能性が高い27個活火山に対しては5段階で分けた警戒警報を現在の発令中だ。

日本の最大活火山の富士山(3776m)も噴火が差し迫ったという説が絶えず出回っている。 富士山地下に蓄積されたマグマ(高温の液体状態の岩石物質)の活発な活動を暗示する低周波地震回数が急激に増加しているためだ。 火山噴火は地下に蓄積された高温のマグマが指標で噴出する現象だ。 富士山の15km地下には直径数kmに達する液体マグマ塊りが存在すると推定される。 そのマグマ塊りが地下の圧力を絶えられなくて一時に噴出する場合'富士山大爆発'が起きる。

日本の象徴富士山は10万年前大量の溶岩が噴出して形成され始めた。 今の富士山は1万年前噴火の時作られたと推測される。 富士山が最後の大噴火を起こしたことは今から300年前の1707年12月中旬だ。 その時は16日間噴火した。 昼間には灰色火山灰、夜には黒い色火山灰が100km離れたエド(今の東京)に飛んできて2㎝以上積もったと伝えてくる。

'東海地震'まで起きれば最悪

もし富士山がまた大噴火を起こすならばどんな被害を受けるだろうか。 富士山防災検討委員会推算によれば最大被害額が2兆5000億円(約33兆5000億ウォン)に達する。 先に富士山が吹きだす火山灰が首都圏一帯に飛んできて2㎝以上積もる。 また、岩石が近隣家屋と建物を襲って死傷者が発生することもできる。 防災検討委員会は死亡者数を具体的に明示しなかったけれど、被害予想地域の住民数を13万6000人と推算した
 

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(c)AP Photo日本の最大活火山富士山(上)の噴火(分化)が差し迫ったという説が飛び交っている。

 
昼夜に飛んでくる大量火山灰で1250万人が目・鼻・モク・チロァンを起こす。 富士山近隣を通過する東名・中央高速道路は徐行したり最初から通行が中断される。 通行不能距離は最大1万4600kmに達する。 新幹線も電気系統と踏切故障で運行が中断される。 滑走路に火山灰がたっぷり積もった空港6ヶ所は一日515便運航が中断される。 特にハブ(拠点)空港で生まれ変わった羽田空港は一月間飛行機離着陸が不可能になる。

庶民の日常生活も大きい打撃を受ける。 108万世代が停電被害を受けて、230万世代が断水で不便を体験する。 田畑に火山灰が0.5㎜以上積もれば農作物は商品価値を喪失する。 牧草に火山灰が積もって畜産農家も大きい損害をこうむる。 このように被害が大きくなれば遷都論が浮び上がるかもしれない。 富士山から遠く離れた大阪や京都で首都を移そうという話だ。 専門家たちは富士山の大噴火が1年以上続く場合、遷都論が世論の支持を受けることになると話す。

しかし最悪の事態は東海(東海:静岡・愛知県一帯)地方で大地震が起きた後富士山が大噴火を起こす場合だ。 300年前にもスルガ(駿河:静岡の過去の名前)西側海底でマグニチュード8.6に達する日本最大級地震が発生した後49日ぶりに富士山が大分化を起こした。 専門家たちは'スルガ海底では90年内であって150年周期で大地震が起きる'というデータを提示しながら、2050年頃までまた再びマグニチュード8以上の巨大地震が起きて首都圏を強打することだと警告する。

日本地震防災協会は東海地震の被害予想額を37兆円(約496兆ウォン)と推算する。死亡者を6432人も出した阪神・淡路大地震(1995年)の被害額が10兆?13兆円であったのを考えれば、被害規模が4倍程度に増えるわけだ。大地震が冬季午前5時に起きれば人命被害は最大1万人に達する。反面地震が午後6時に起きれば大きい火災が発生して家屋25万軒が消失する。 また他の最悪の事態はマグニチュード8.7規模の東海地震と東南海:近畿地方)地震、南海も(南海道:四国地方)地震が三地域で同時束で起きる場合だ。 そのような場合、被害額は81兆円(約1086兆ウォン)に増える。

しかし最も悪い事態はマグニチュード9以上の'超巨大地震'が襲撃する場合だ。 専門家たちは東海地方で過去5000年に3度の姿で'超大型地震'が発生したと指摘しながら1000年周期で発生するマグニチュード9以上の大地震が近い将来首都圏を強打する可能性が大きいと警告する。

日本の名目GDP(国内総生産)は昨年5兆4742ドル. これに伴い、5兆8786ドルを記録した中国に世界第2経済大国席を出してくれた。 もし東海大地震と富士山大分化が同時束で襲撃するならば日本経済は壊滅状態に陥って、国際的地位はより一層墜落するだろう。

東京・チェ・ミョンソク編集委員
 


 
ふぅ~~ん そうですか  http://www.nicovideo.jp/watch/sm10716102  ニホン以外全部沈没っと