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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キム・テヨン国防長官に尋ねる天安艦事件の8種類疑問

キム・テヨン国防長官に尋ねる天安(チョナン)ハム事件の8種類疑問

延世(ヨンセ)大学校で経営学修士学位を受けて英国ウォリクテハッキョ大学院で国際政治学博士を受けた。 延世(ヨンセ)大統一研究院研究教授を経て2006年から2008年まで大統領府秘書室統一外交安保戦略秘書官を歴任した  http://hook.hani.co.kr/blog/archives/3315
 
 
 
 
 
   5月20日ミン軍合同調査団の天安(チョナン)ハム沈没調査結果発表がありました。そして24日にイ大統領は戦争記念館で一瞬リスニングに強力に見えるがそれほど実効性もないように見えながらただ怒っているという印象を与えるので(に)十分な対国民談話を発表しました.  去る3月26日からおよそ二月間状況展開を見れば本当に敵を痛く苦痛を与える心はあったのか何か不十分に見える隈だらけです。私たちのことわざに作る何はかまないという話があります。 そのように処理されるかと思って心配です。 とにかくイ大統領はそれなりの腹案を持っているだろうと信じます。
   ところですでにとても公開的に対応方向が進行されてきてと今回の天安(チョナン)ハム沈没事態調査結果の主務長官のキム・テヨン長官に その調査結果に対する いくつかの疑問点を指摘しないわけにはいきません。こういう疑問点らが解消されてこそ万国民総和が可能だという信頼で質問を差し上げます。ぜひ返事をすれば有難いです。   
 

 
事件発生見解と地点が一進一退
  最初に、もう一度事件発生見解と地点に対して明確に立場を明らかにして下さい。ミン軍合同調査団が明らかにした沈没地点は124.36.02E/37.55.45Nです..だが、4月23日合同参謀指揮統制室KNTDS資料で確認した地点は124.35.47E/37.56.01Nで確認されました。民主党パク・ヨンソン議員によれば国防部が発表した沈没地点(支店)とは約600メートルまで差があります。
   さらに重要な事実は事故発生見解です。ペクリョン島で捕えられた地震波が2010年3月26日21時21分58秒という点を上げて21時22分が沈没事故発生開始といいました。しかしKNTDSさん最終事故発生見解は21時25分です。より一層驚かせたことがありました。去る5月24日第一次国会真相調査特別委で合同参謀の利器式作戦情報処長はKNTDS記録はリアルタイムだと話したし、3分程度遅延現象が現れないと答えました。 結局事故(思考)は合調団が発表した地点より600メートル北西地点(支店)でこの激しいところで起きたものとみられます。 発生見解は21時25分というものです。 それならどのように魚雷に一撃をむかえる天安(チョナン)ハムが3分の間600メートルをさらに動くことができるということですか? その間何回も行き来した事故発生見解と地点が再び変わったのです。 最終発表さえも新しい疑問点を産んでいるだけです。 結局手中爆発があったとのことを主張するためにペクリョン島地震波発生見解に合わせるために21時25分を21時22分で調整したことではない行ってする疑問をたたむことができません。  
二番目、発生見解と地点が変わるならばいったい‘決定的証拠‘ラでする魚雷推進体はどのように捜し出すことイッをむいてする疑問につながります。5月20日調査結果発表時はえ縄漁業漁船作業責任者は“初めに合調団から爆発地点30-40メートル近所に魚雷の残骸物が離れていることができる”という指示を受けて作業に聞いたといいます。それで“爆発原点若干上側で証拠物を発見した”とする。 爆発原点が変わったのに、爆発原点若干上側で証拠物を発見したという調査結果を信じることができますか? これに対して答えて下さい。
2mにもなるプロペラ鉄固まりを2月の後にでも探した?
   三番目、長さ2メートルに近い鉄固まりを5月15日に発見したことは何のためなのか説明が必要です。単純に‘天運’と伏せておくには不明確なのがあるためです。国防部は4月30日国会国防委懸案報告で爆発原点を重点探索していて海底微細残骸物を除去しているといいました。清海鎮(チョンヘジン)ハム、平沢(ピョンテク)ハム、そして機雷探索するということのキム含むをその地点に集中配置していました。 1999年150メートル水深に沈没した北朝鮮潜水艇を捜し出したという清海鎮(チョンヘジン)ハム、海底500メートルまで探索作業ができる深海潜水構造浄人年未来ハム、そして機雷ハムのキム含むが探せなかった鉄固まりをはえ縄漁業民間船舶は捜し出したといいます。 いつから大韓民国軍艦は時の浸透知るようになることができなくて、生存者構造の時も海上警察船舶の活動を見守らなければならなかったのに、3-4mmアルミニウム微細組閣(彫刻)まで探しているとしながら私たちの海軍艦艇では長さ2メートルに重さ200kgは充分になるとみられる鉄固まりも探せないという言葉ですか?これは国防長官が答えなければなければならないと 考えます。
小型潜水艇が7.2トン魚雷を4期や装着した?
   四番目、4月初め駐韓米大使館は民主党側に天安(チョナン)ハム関連米国政府の立場を説明しながら、朝鮮戦争以後北朝鮮と現われて出てくるすべての武器の移動を監視することが上手になってきたと確信するといいました。ところで今度は全く知らされなかったサケ級小型潜水艦とマ枝で初めて見るCHT-02Dという北朝鮮の輸出用魚雷が出てきました。330トンのサンオ級潜水艦が出没しにくい地域という点のために小型潜水艦を議論したと考えます。 だが‘決定的証拠’という北朝鮮の輸出用魚雷は小型潜水艦に装着しにくい長さ7.3m、直径53.3cm、重さ1700kgの中魚雷といいます。 小型潜水艦に魚雷発射管が2個があり、各々最小2発ずつの魚雷を持って通います。 また、機雷はそれより2倍程度たくさんのせて通います。 重さ130トン級小型潜水艦が7.2トンに達する4期の魚雷をのせて迅速に浸透して、ただ一歩に私たちの天安(チョナン)ハムを破って逃走するということは信じ難いです。 これに対して説明すれば疑問点解消に多くの役に立ちそうです。
   五つ目、合調団結果発表で魚雷爆薬と見える吸着物質が船体あちこちで多量で発見されたし、魚雷のプロペラとモーターで発見したといいました。だが、5月24日言論報道によれば船体全体をガーゼで磨いたが462ナノ グラムの高濃縮爆薬成分を発見したといいます。どのように合調団調査結果発表3日ぶりにこのような話が出ることができるという話ですか?多量で発見されたという‘白い吸着物’の停滞(正体)は何という(のは)ですか? そして吸着物がプロペラにはべたべた埋めているのに、推進体胴では多量で発見されないのは何の理由のためか?まったく分からないということなので関心を持って知らせれば有難いです。
一歩遅れて出てきた水柱目撃証言は?
   六番目、4月5日生存者記者会見で乗務補助員らは水柱も見られなかったし、火薬の臭いで合うことができなかったし、北朝鮮潜水艦の声をつかみ出さなければならないソナーウムタムジャンビエも何の跡がなかったといいました。ところで今回は‘水滴が 顔に飛んだ’、‘横に倒れた関数くぼみに水が漂った、’ ‘ペクリョン島で100メートル高さの閃光が沸き上がるのを見た’という証言が新しく重ねて当てられました。 いったい生存者陳述記録も公開しないまま飛び出してきた主張をどのように信じろということですか? ‘顔が飛んだ水滴’と‘すでに横に倒れた筐体で水が漂った’ということに証拠能力を付与することは難しいです。
   結局今回新しく提示した‘ペクリョン島哨兵が幅20-30m、高さ100mの閃光を見た’という件重要な意味を持ちます。しかし去る5月24日第一次国会真相調査特別委で国防部は‘哨兵がドーンする爆発音を聞いた次に背を向けてそのような水柱を見た’という陳述だったと一歩後退しました。だが、爆発地点でペクリョン島哨兵まで距離(通り)はいくら近く捉えても2.5kmです。手中爆発時水柱は音速よりはるかに早くほとばしります。 換言すればペクリョン島哨兵は爆発原点で発生した爆発音を音速340mであることを 勘案するならば7.5秒が過ぎた後聞いたとのことがなります。その場合、いくら頭をいちはやく回しても100メートルの水柱は絶対見られません。いくら長く捉えても水柱が100m程度の最高点に上がるまで1-2秒の外にかからないためです。ペクリョン島哨兵の陳述を根拠に魚雷爆発による水柱発生主張は非常に虚弱に見えます。   
   七番目、去る4月発表では水平爆発によるバブルジェトロ真っ二つになったといいました。今回は船体と海底の間若干そばで魚雷がさく烈してバブル効果が現れてしました。その一方で自信がなくてまだ完結したシミュレーションではないといいます。完結することも科学的妥当性も確保されなかったシミュレーションで国民を糊塗したという批判を避けることができなくなりました。これに対して答えて下されば良いです。
攻撃潜水艇の母船はどこに
   八番目、合調団は小型潜水艦の単独作戦ではとうてい私たちのNLL防御網を突き抜けて入ってきて天安(チョナン)ハムを一撃に撃破させることができないということを知っているようです。それで潜水艦を支援するための母船という言葉が新しく出てきました。韓米連合訓練で数十隻の最先端軍艦と無人航空機など偵察、監視装備が動員されたが小型潜水艦だから事前に探知できなかったということは 百回譲歩して認めます。 だが、手中に浮いている母船の停滞(正体)が何か、いつどこに移動したのか、母船と小型潜水艦の間にどんな交信が成り立ってどんな方法で合同作戦を広げたというのか何の説明も、証拠も提示できずにいます。
   もう国民皆は疑惑を振り切ってしまい敵に対して断固たる措置を取るために一糸不乱に動かなければなければならないと考えられるでしょう。しかしすぐにそれのために今まで差し上げた質問に返事海州市(ヘジュシ)がお願いします。ハンナラ党は国会真相調査特別委活動は無意味だとしながら2次会議日さえも捉えないようにします。 長官様に 質問を差し上げるほかはない現実を残念だと考えるという点を最後にこれに分けます。
 
そのまま貼りました  ><;  5月26日の記事のようです
 
55kmってなにかなぁ