minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

言論報道検証委員会のご意見ですね

"天安(チョナン)艦水柱はなかった…事故時刻にも機動中
 
"言論検証委総合報告書発表…"国政調査で真実糾明しなければ"
 
 
 
魚雷撃沈説に従う時、天安(チョナン)艦爆発原点は政府が定めたことより北西の側になければならない。 そうでなければ爆発後動力がない状態で小さく割れた船体が潮流を逆らったという意味となる。"
 
"誰もバブルジェット水柱を見ることができなかったしペクリョン島哨兵らが目撃した閃光発生位置(警戒所基準北西側)は爆発原点(警戒所基準南西側)と全く関連ない。"
 
"政府のスクリューシミュレーション動画はスクリューの回転方向を実際方向と反対に進行して得た結論だ。 したがって慣性力は何も説明できない。"
 
 
韓国記者協会、韓国PD連合会、全国言論労組が構成した'天安(チョナン)艦調査結果言論報道検証委員会'(言論検証委)の最終結論だ。 言論検証委は12日国会憲政記念館で記者会見を持って"バブルジェットはなかったし、天安(チョナン)艦はある種の事件が発生した後にも一定時間機動した"として先月13日国防部が発表した'合同調査結果報告書'についてひとつ残らず反論した。 (→言論検証委'天安(チョナン)ハム総合報告書'全文見る)
 
 
"爆発原点位置誤り、魚雷撃沈説は間違っている"
 
検証委が提起した政府結論の最初の誤りは爆発原点に関することだ。 3月26日事故当時天安(チョナン)艦は南東側で北西側で航海していた。 天安(チョナン)艦と正反対方向(南東側)で流れた潮流は3ノットであり、天安(チョナン)艦は7ノットに移動していた。
 
 
魚雷撃沈説が合うならば事故直後動力を失った天安(チョナン)艦は潮流について南東側に流れなければならない。 ペクリョン島警戒所に設置された夜間暗視熱線感知装備(TOD)に最初に観測されたB地点より北西側で爆発があって潮流について南西側で流れて降りてきてTOD映像に捕えられなければならないということだ。 艦尾の観測位置も同じだ。 艦尾が沈没しているTOD映像は艦尾が完全に沈没した映像より北西の側になければならない。
しかし合調団が提示した爆発原点はTOD映像がつけられたBとC社であって矛盾ができたとのことが検証委の立場だ。 TOD観測点のBとCに基づいて爆発位置観測船(A)と艦尾が完全に沈没した観測点(D)は予測可能だ。 検証委は"誤差を考慮しても科学的に説明することはできない致命的な矛盾"と指摘した。
 
 
 
"21時22分、天安(チョナン)ハムは北西進中だった"
"天安(チョナン)艦は9時17分以後ある時点にスクリューを変形させるある種の問題に直面したし、22分に弱い打撃に直面する。 その後にも制約された機動力で北西進して船体が切断されながら沈没したと判断する。"
検証委はまた"爆発原点がTOD上の爆発直後位置より北西側に移されてこそ政府が主張するバブルジェットによる瞬間的切断という魚雷撃沈説に符合"とするで説明した。
 
検証委は"魚雷撃沈説では天安(チョナン)艦の北西向き航行の説明が不可能だ"として"KNTDS(海軍戦術指揮統制体系)座標とTOD動画を土台に分析すれば21時22分に天安(チョナン)艦が北西に向け進行したことと見ることができる"と説明した。 言論検証委ノじょんみょん検証委員は"地震波は発生したが、原因は魚雷でない弱い打撃"としながら天安(チョナン)艦の沈没原因に対する検証委の立場を説明した。
 
"誰も水柱を見ることができなかった"
 
合わせて検証委は哨兵らの証言を土台にバブルジェット水柱に対する合調団の主張を反論した。 合調団が哨兵らの陳述を水柱証言でわい曲したということだ。 (→関連記事:"東大門(トンデムン)殺人事件目撃者が鍾路(チョンノ)殺人事件証人?")
哨兵A:"どしんと声とともに白いあかりが方位角280度(北西側),4km地点で見えました。 紛れもなく突出部(警戒所北西の側にある絶壁地形)によってあかりが遮られた状態でした。"
哨兵B:"水柱など違うものを見たのかと尋ねる人がいたが、違うものは見ることができませんでした。"
検証委によれば哨兵らが目撃した閃光発生位置(警戒所基準北西側)は爆発原点(警戒所基準南西側)と全く関連がない。 閃光の幅と高さも閃光一部を分けた二限りなく突出部の絶壁規模を基準として推定したことで検証委は判断した。
検証委は"哨兵らが見たという閃光はバブルジェット水柱であることができなくて政府が哨兵陳述をわい曲、操作したという疑惑が濃厚だ"と明らかにした。
 
 
"慣性力は何も説明できなくて"
 
スクリュー変形に対する分析もまないたの上に上がった。
その間政府は"天安(チョナン)艦が座礁したと見るならばプロペラ翼が破損したりかかれた跡がなければならないがそういう損傷がない"として"したがってプロペラの急な停止と推進軸の変形などにともなう'慣性力'が発生したのだ"と話してきた。
しかし言論検証委が調査したことではスクリューに深刻な局部的破損が明確に発見されて表面あちこちにかかれた跡が明確だ。 翼前面に損傷がないという合調団の調査とは違うように損傷大部分が翼前面で発見された。
慣性力を立証するにはより大きい矛盾が存在する。 合調団の2次スクリューシミュレーション動画はスクリューを逆回転させて得た結果でシミュレーション上の回転方向と実際回転方向は完全に反対だ。 実際には政府が明らかにした慣性力作用方向とは反対方向で翼が曲がったのだ。 検証委は"慣性力の他に他の要因が作用したこと"で判断した。
 
<言論検証委総合報告書結び要約>
手本としては政府調査結果を言論人、科学者らと共に五月近く検証した結果だ。 合調団根拠の中で地震波と音波、KNTDS航跡、TOD動画資料を基本的に信頼した状態で作成された。
その間検証委は特定の結論を下すのに慎重を期したが、今回報告書を通じて'最小限バブルジェットはなかったし、ある種の事件発生以後にも一定時間天安(チョナン)ハムが機動中だった'という制限的な結論を下した。
 
筐体の変形状態とともに大変重要な検証対象であるのに専門的な自問を経ることができなかったり、情報に接近することが出来ない場合はその内容を報告書に入れなかった。
手本としては不足することにも合調団核心根拠の矛盾を相当部分明らかにすることによって天安(チョナン)艦事件の事実関係が総体的に再糾明されることを確認する。 もう一度国政調査等を通した真実糾明を促す。
 
<言論検証委発表に対する国防部の立場>
哨兵陳述を水柱証言でわい曲したとのことは事実ではありません。
合調団では'哨兵が水柱を見た'で発表した事実がなくて、哨兵の白色閃光陳述を水柱だと判断したことは、①ペクリョン島哨兵らが高さ100m、幅20~30mの白色閃光あかりを2~3秒間観測したと述べながら、手中爆発場面と似ているように'V字型の絵'で表現した点、②生存者らが構造直前倒れた船体上段部の左舷顕彰に水が漂ったと述べた点、③左舷キョン時病が艦艇と同じように倒れた時顔に水滴が飛んだと述べた点などを総合分析して手中爆発で発生した水柱現象で判断したのです。
スクリュー変形分析と関連した誤り主張は事実ではありません。
スクリューの部分的な損傷(一部破損およびかかれる現象)は船体が沈没および引き揚げする過程でできたのです。 面舵スクリューが損傷した理由は、短い時間に推進軸が後に密林と同時に急激な停止(整地)にともなう慣性力でスクリュー翼五個が前側に曲がった状態で変形されたし、左舷軸は相対的に停止(整地)時間が長くて書いた慣性力が作用することによって損傷が起きないと判断されます。 このような現象は天安(チョナン)ハム船体下部で手中爆発が発生して天安(チョナン)ハム推進軸に連結されたギアボックス下部に衝撃を加えて減速ギアが損傷して発生したことで2次にかけたシミュレーション結果でも同じ形態の変形を確認しました。
(吸着物質関連反論は省略)
 
ここまでぇ~   国防部ゎ 断片的な証言に脚色を加えて妄想と想像をまぜまぜして はい どうぞ したわけですね  でもチョーセン人だから『嘘付いてました ゴメンナサイ』 ゎ 有り得ないです  だって ウソツク教授だって 私ゎ潔白だ!!   って 言ってるんでしょ 脳内の思い込みが本人にとって真実になる  うん 韓国人にゎよくある話です  在日に文化勲章 そんな時代がこないように願いたいものです  アハハ