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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

新種‘バナナキック バブル弾’の登場

天安(チョナン)ハム切断面に対する最終報告書の脱落、わい曲そして操作
(アゴラ/ 2010-10-26)

※天安艦を二切断したというバブルジェットは存在しなかったです。それに対する文を2回で分けて文を載せます。今日は最初です。   明日と言いながら 今日まだですけどね

天安(チョナン)艦の切断面は全てのものを語る
天安(チョナン)艦の切断面を見ながら、その切断面の部分の部分らが意味する表現を理解できる人々がとても多いです。 ところで驚くべきことに彼らは口を閉じています。 自分自身らの出世と現状維持に目をとじて口を閉じていることが大部分で、一部の人々はイ・ミョンバク政権が退く2年後を約束して、自ら適切な公開時期だけ秤にかけると推定します。
また、これら 天安艦事故と関連したすべての直接参加者ら-海上訓練参加者、参加米国軍人、大統領府賃借人とその秘書官ら、国防長官と将校と秘書ら、一部の政府側側記者ら、合同調査団に関連した人々、天安(チョナン)艦搭乗者ら、米国情報部とオバマと側近ヒラリーまで…皆が天安(チョナン)艦事故に対しては現在隠している秘密らを部分の部分の面でとてもよく知っている人々だと見ます。 彼らは国防部の合同調査発表がどれくらい笑わせる嘘だらけの虚偽報告書なのか明確に-ある(どんな)人は全体を知っていて、ある(どんな)人は部分の部分に対して嘘であることを-知っています。
 
私は信じます。 結局、全てのものは真実そのまま明らかになるということを….
そして私がこの文を書くのはこの真実をもう少し詳しく分かりたい人々と自ら天安(チョナン)艦事故を整理して分析する方々に良い一つの参考になることを願う心からです。 私が不十分だったことはその方らがいつか発表する段階で習うことになることで、持ち出すと見せてくれることができるのはその方らが今見て参考にされれば良いでしょう。 何より一般国民が明確に天安(チョナン)艦の真実がどこどこに隠れているかを詳しく分かるようにして差し上げることが最初であることは言うまでもありません。
そして天安(チョナン)艦公開資料と天安(チョナン)艦切断面自らほとんどすべての資料をすでに保有しています

天安(チョナン)艦切断面に対する合同調査団の報告書は100%近く虚偽報告だ
いったいどこから説明しなければならないかを分からないほど天安(チョナン)艦切断面に対するわい曲はほとんど乱闘場水準です。
不思議にも天安(チョナン)艦衝突事故の切断面の姿がバブルジェット魚雷爆発現象と似ているという点を利用して天安(チョナン)艦の水中探索、であるように、船内探索、一部操作が疑われる切断面まで徹底して非公開で処理して、すべての面であらかじめ用心深く何か切断面に処方を下して、その後に少しずつ公開をしながら、どこまでわい曲操作が通じるのかこそこそ食べて入りながら、結局9月合同調査報告書まで発刊することになりました。
この虚偽の天安(チョナン)艦報告書と関連したすべての参加者らは適切な処罰を受ける日が必ずくるでしょう。

バブルジェット魚雷の特徴
バブルジェットの力は爆発力でなく空気膨張力といってもかまわないでしょう。
自らは船を沈没させることができなくてバブルが作った空間と海水の力による第2次の圧力を利用して腹の亀裂を掘り下げて船を二切断する2次効力弾といわなければならないでしょう。
したがってバブルジェット魚雷は自ら爆発方向を定めることができなくて海水が形成する圧力分布によってのみ方向を定めます。 海水は常に一定であることで(周辺に暗礁、人工壁などがないならば)バブルジェット魚雷によるバブルの圧力はいつも100%垂直にだけ発生します。 その理由は海水の中に存在するすべての空気は垂直方向にだけ抜け出るほかはないためです。 百回千度をテストしてみるとしても変わらない不変の法則です。 水の中でのバブルジェット魚雷のバブルは100%垂直にだけ噴出する!
ところで違うと主張する全世界唯一の集団があります。 すぐに大韓民国合同調査団です。
下は合同調査団が“横に襲撃させるバブルジェット魚雷がある”と話して俗人その動画キャプチャーです。
 
 
バブルジェットのしぶき方向が本当に上段でない横に45度方向に出て行っています。  しかし
 
 
分かってみればバブルジェット魚雷が弱くて艦船を切り開いて行くことができなくて(亀裂を起こせないで浸透する空間がない状況)艦船にバブルがはねていきながら45度に広がっていっただけです。
横にさく烈していくバブルジェット魚雷でなく垂直で湧く圧縮空気が腹の左側鉄板にあたって横に曲がってはねていっただけです。
結局、テレビ放送会社まで動員して“そばでもさく烈するバブルジェット魚雷がある”と嘘をついた合同調査団とその嘘に動員された報道機関の該当者全部虚偽事実流布罪で全部処罰を受けなければなりません。
バブルジェット魚雷は弾頭から出る力でなく海水が作る圧力によって艦船を破壊するのです。 したがって海水は常に3方向-の下、左、右-が一定であることで噴出できる方向上段ではいつも同じ方向性だけを持ちます。 したがってバブルジェット魚雷がそばでた出て行ったり、天安(チョナン)艦のの下左舷で面舵でバブルジェットの力が作用した…と主張するのは完全に虚偽のトリックです。 ところでそのような主張を国防部でするならばこれは大韓民国国民全体に向かった犯罪です。
下は最終報告書に明らかにしたバブルジェット魚雷作用方向に対する調査団主張です。
 
 
合同調査団は上の写真から矢印まで動員してバブルジェットが艦尾左舷船底で面舵方向に進んだというバブルジェット位置をそれとなく説明しています。 完全なねつ造です。 バブルジェットだったら左舷船底で直ちに上段に向かって垂直でさく烈して上がることで、それなら上の写真と同じ方向性は与えられません。 矢印のように曲がった船体は他の原因で曲がったのです。 また、詳しく代入してみればバブルジェット魚雷が爆発したという艦船中心3メートルの位置は上の曲がった鉄板の内側に位置することになります。
言い換えれば、結論的に合同調査団の主張は…
 
 
こういう位置でバブルジェット魚雷が爆発してまた艦船の外部に出て行ってまた曲がって入ってきて上部鉄板を45度で打撃して出て行ったという意味になります。 新種‘バナナキック バブル弾’の登場です。
また、天安(チョナン)艦左舷で爆発したというバブルジェット魚雷の爆発方向と面舵のビルジキルの完ぺきな変形は正反対の方向で現れています。 バブルジェット魚雷は嘘という証拠中に証拠です。

ビルジキルの変形方向もバブルジェット魚雷を否定する
この文章は下リンクで代ります。

ガスタービン室外部鉄板の秘密
ガスタービン室の外部鉄板はかなり期間が去る5月19日になって引き揚げされました。 ところでここで重要な内容の中の一つは引き揚げしたのかしなかったのか誰にも分からないように引き揚げしたとのことです。 このガスタービン室鉄板が海底で発見された当時水中撮影調査からしたことでその内容を土台に何か検討をしたでしょう。 魚雷爆発に有利なのなら現場に朝中東言論をはじめとするオウム放送会社まで動員して生放送に飛ばしたその重要な瞬間を夜ネズミも昼間ネズミも知らず静かに海で取り出して平沢(ピョンテク)港に移したしその後にも簡単に公開しなかったです。 ここにはどんな重要な秘密が隠れているでしょう。
まずあらわれた秘密を先に見ます。
合同調査団最終報告書に出てきたガスタービン室底シミュレーション キャプチャー連結ファイルです。
 

http://file.agora.media.daum.net/pcp_download.php?fhandle=OFJFRkhAZmlsZS5hZ29yYS5tZWRpYS5kYXVtLm5ldDovRDExMC8wLzguZ2lm&filename=천안함%20가스터빈실%20시뮬레이션.gif

 
はっきりとガスタービン室の中央の部分を破りながらバブルジェット魚雷の爆発が成り立つとシミュレーションを構成して発表しました。 このシミュレーションはやむを得ず他の方式のシミュレーションを作ろうとしても作ることはできないバブルジェット魚雷の基本的な破壊の姿です。
 
1.天安(チョナン)艦 シミュレーションと引き揚げされたガスタービン室鉄板とは完全に違った結果でにせ物シミュレーションだ。
 
 
上の写真で見るように左側の合同調査団報告書の天安(チョナン)艦 シミュレーションは中でガスタービン室鉄板を縦で破って突き抜けて入ってきて天安(チョナン)艦を二つに折ったという内容です。しかし右側の比較写真と同じようにA部分のガスタービン室下の部分の裂ける鉄板は実際には完全な状態で存在しているので偽りで艦尾の折りたたまれた部分を構成してみようとしたB部分はかえって破壊されない部分に存在します。 互いに交錯した正反対のこのシミュレーションをなぜ作ったのかいったい理解できないです。 こういう状態が軍指導部の実状ならばこれは災難です。
シミュレーションを無視して単純に…
バブルジェット魚雷が天安(チョナン)艦を二粉々にしたと仮定するならば実際ガスタービン鉄板に基づいて下のような理論が成立することになります。
 
 
※本来のバブルジェット魚雷の爆発破壊方式-亀裂部位を強力な空気圧に切り開いて行くということ
 
下は結論的に合同調査団報告書が提示する呆れ返るバブルジェット魚雷の爆発の姿.
 
 
すぐにこういう方式でバブルジェット魚雷が爆発しながら天安(チョナン)艦を二切断したという意味になります。
これは新しい先端武器でその名前は‘サプチャルヒョンバブルジェット魚雷’と呼んだ方が良いです。
 
※この絵で下の部分の底辺黄色い斜線下の部分で実際にはさらに降りてきて切断されました。絵表示上初お目見えしてくれたり絵をそのまま生かすためにさらに降りてくることが減りました。天安(チョナン)艦そば左側鉄板の灰色ペイントの下50センチメートル下まで切断されたと見れば良いです。
 
合同調査団のシミュレーション基準としてガスタービン室の実際切断部位を調べれば上の黄色四角と全く同じです。 この黄色四角を丸く巻いておけば現在のガスタービン室底形態と少しも違わないでしょう。 シミュレーションで切られていく部分は絶対に現在の実際の姿で切られていかなかったしそちらにバブルジェット魚雷の強力なバブルはただ1立方mmも加えられていないことが明確です。
バブルジェット魚雷は存在しなかったためです。
また説明しようとするなら、
 
 
真っ赤な矢印のようにバブルジェット魚雷の爆発は四角を作りながらガスタービン室底を整形して切り出したという意味になってしまうとんでもない現象が現れてしまいます。こういう切断はバブルジェット魚雷では絶対不可能なことです。
 
結局、合同調査団が結論を徹底して操作したのです。     誰でも当然に結論をいうことができます。
 
 
天安(チョナン)艦のガスタービン室底はバブルジェット魚雷によったのではないです。