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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北国防委検閲団、天安(チョナン)艦調査結果いちいち反論③

7.科学的不正にあったアルルミニウムルチャンムル
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米国と南朝鮮傀儡らは魚雷爆発による艦船沈没の科学的証拠で船体および魚雷部品の吸着物質分析だということも出した。 それと共に魚雷推進体についている多量の白色粉末と船体色々な所で発見した吸着物質の成分が同じであるために艦船沈没原因が魚雷攻撃によったことで決めつけることができるといった。
このような主張は私たちの共和国をはじめとする世界の色々な国の権威ある物理学者らの精密分析結果によって全面排撃された。
傀儡《調査団》は魚雷爆発体に入るアルルミニウムが爆発とレンガクをたどりながらピギョルチョンジラルルミニウムサヌァムルロ変わったしこの非結晶質酸化物はエネルギー分光器でアルルミニウムで認識されるがX線回折気分席ではアルルミニウムで現れないと主張した。
これに対して米国とカナダをはじめとする色々な国物理学者らは爆発とレンガクによりアルルミニウムが100%ピギョルチョンジラルルミニウムサヌァムルロ変わるのは不可能なことだと反論したしアルルミニウムが100%酸化される確率は0%に近くてその酸化されたアルルミニウムが全部非結晶質になる確率また、0%に近いと説明した。 特に傀儡《調査団》が主張した船体と魚雷推進体の吸着物質は爆発で生成されたピギョルチョンジラルルミニウムサヌァムルグァは別に常温や低温で生成される物質であるから爆発と同じ高温では生成されないと明らかにした。 彼らはこの事実を科学的にリップみっともないためにX線回折法、エネルギー分光法、赤外線分光法、電子顕微鏡観察、レイジャブングァンボプなどの方法で吸着物質を分析検証したのに続き直接実験を進行したし傀儡《調査団》に公開実験を提案することさえした。
私たちの共和国の物理学者らも同じ見解を表明した。
この提案にウンできなかった傀儡らは最初の検査でピギョルチョンジルサヌァアルルミニウムマン検出されてキョルチョンジルサヌァアルルミニウムを発見できないのは極少量が検出されたためだと弁解することであの人たちが出した科学的資料と主張を自ら否定した。
傀儡らが今回の調査結果中最も科学的であることだとした船体と魚雷の謀議(模擬)爆発実験、吸着の波過分席は結局アルルミニウムが爆発によって100%非結晶質酸化物に変わることができないという科学的事実さえ分からないままごり押しロンリーで調査結果を合理化しようとしたとのことだけを表わしたことでなる。

8.完全なチュァヒョンスクリュと蛍光灯
傀儡らは《天安(チョナン)》虎枕没滅件を私たちとリョン系統させるために各界各層の人々を傀儡海軍2艦隊基地(機知)に招請して見て回るようにする賭けを広げておいた。 ところでそれがより大きい憂患の種になった。
引き揚げしておいた艦船を見て回った人々は傀儡らの説明に理解よりより大きい疑惑だけを持つことになった。 それは手中雨接触爆発が艦船左舷で発生したがチュァヒョンスクリュは完全になっていて反対にウヒョンスクリュがひどく変形されていて船体が真っ二つ折れたもの出た部位に設置されている蛍光灯も生き生きと存在していた事実だ。
目撃者らが爆発面に接している蛍光灯はそのまま生々しくて艦船だけ真っ二つ折れたもの出す超精密打撃魚雷は生まれて初めて接したとやじりながらこの蛍光灯こそ魚雷爆発もキョンディヨネン《魔術蛍光灯》、《防弾蛍光灯》であるから特許を受けなければなければならないと辛らつに組所轄だけでもした。

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事実スクリュビョニョンは《天安(チョナン)》ホ座礁説の核心ローン出発されている。 したがってこの基礎的疑問点を解明することが何より重要だったが傀儡らは何の説明もできなかった。
ローン難易拡大するとすぐに傀儡国防部はスクリュー変形分析結果をごまかしたし海軍艦艇の蛍光灯は衝撃に適応するようにさせられたものといいながら《天安(チョナン)》互選体が切断されるといって有利蛍光灯がこわれなければならないというリ・ユはないというとんでもない詭弁だけをならべた。
完全なチュァヒョンスクリュと蛍光灯は《天安(チョナン)》虎枕追求《北魚雷攻撃》によることであった米国と傀儡らの主張を反論する決定的証拠物になった。

9.発表された証拠は座礁証拠
今回最も大きいロンナンを表わしたことは《天安(チョナン)》好意沈没原因が魚雷攻撃か座礁かということであった。
傀儡らは《天安(チョナン)》虎枕モール原因を魚雷攻撃に追い込むために外部に遮断した関数と艦尾を言論に公開した。
これに対し専門家たちは《天安(チョナン)》ホ関連資料らが皆座礁を確かにリップみっともなくて与えるだけだといいながら《合同調査団》が原因分析で決定的失敗を犯したと主張した。
まず沈没した《天安(チョナン)》ホ関数が発見されたことはペクリョン島と大青島(テチョンド)間として暗礁が多い所だ。
また、艦尾左舷安全器外側の裂けた部分と安全器左側の屈曲、船体や安全器などの骨格の部分についてひどくかかれた席は暗礁や砂底に船体がこすった時生じることだ。
魚雷攻撃による損傷ならば艦船が部分的に裂けるはずがなくてサビが使うわけオイル価格ないということだ。
座礁を主張する専門家たちは艦尾右側プロペラが全部曲がったにもかかわらず安全器が完全なのと関連してもし収縮と膨張を起こす転地療養促成手中爆発(バブルジェット)により沈没したとすれば安全器は折れるか飛んで出入りするのかと思っていなければならなかったといいながらこれは合理適宜心耳と主張した。

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傀儡らはこのような合理適宜心を置いて《怪談》’で、《リ的行為》で駆り立てながら幼稚な色合いローン嫡妻の方でリ成績対処を防いで出ようとした。
しかし真実を遮れなかった。
《調査団》の発表のとおり魚雷が《天安(チョナン)》ホ近接距離で爆発したとすれば魚雷破片が船体に無数に刺されていなければならなかったがそれを探してみることができなかったし乗船将兵野原の中で魚雷攻撃の場合、発生する鼓膜掘ろうとするや関節掘ろうとするなどが発見されることもなかったし死んだ魚なども浮び上がらなかった。 傀儡国防部が公開したヨル映像監視記載《TOD》映像と《調査団》が提示した座標、傀儡海軍戦術指揮者同化(動画、童話)体系の座標などを分析した結果《天安(チョナン)》ホは《調査団》が発表した沈没事件発生時簡易後にもずっと西北側で起動していることでなっている。 もし《天安(チョナン)》言い値魚雷爆発で切断された後にも鳥類を逆らって移動したとのことは《魚雷攻撃沈没》を否定することでなる。 生存者らが《ドーン》する声と《どんっと》する中間声を出して船体が何にぶつかりながら艦船が浮び上がる感じを受けたし油乗るにおいがしたと証言したことは座礁現象を証明することでなった。
内外専門家たちが艦船沈没海域で収集したという魚雷推進動力装置と船体の変形状態、関連者らの陳述内容、ケガ人状態および死体検査、地震波および空中音波分析、手中爆発模擬実験、ペクリョン島近海の鳥類分析、爆薬成分分析、収集された魚雷部分品などを総合的に見る時近距離転地療養触手重爆発がなかったし魚雷推進体と《天安(チョナン)》好意破損は何の関係もなくて魚雷が《北のこと》という証拠もないということをリップみっともないこともあると主張しているのは偶然なのではない。
 
 メンドーなので そのまま貼る   アドレスここだから見に言って ><;