minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北国防委検閲団、天安(チョナン)艦調査結果いちいち反論②

 
 
3.世界を愚弄した魚雷設計図
見苦しい姿は逆賊暴言が魚雷推進体を《北のこと》’で押し通すために世論に公開した魚雷設計図が疑問だらけという事実があらわれたのだ。
当時傀儡らはその何か《合同調査結果》を発表しながら艦船を攻撃した魚雷推進体が《北のこと》という主張の信憑性を見せるために北で作ったというCHT-02D魚雷設計図ということを会見場に堂々と掲げた。 そして魚雷設計図の説明書に《朝鮮民主主義人民共和国で保証する。》増えた文句が明記されているためにこの魚雷推進体が北で製作したのが明らかだと言いはった。
しかし実地設計図にはそのような文句でない日本語が書かれていたとのことが判明したし設計図上のオルェモトは職四角形だが会見場に出した実地魚雷推進体モーターはリュ・ソンヒョンだということが白日下にあらわれた。
彼らの下手な謀略が坦路出ることになるとすぐに傀儡らは《北魚雷推進体》ということをリップみっともなく見えるために《同じ魚雷の設計図》でない他の魚雷設計図面を掲げて説明したとのことを認めなければならなかった。
この設計図がどれくらいとんでもないかというのは傀儡らが公開した《合同調査結果報告書》でも私たちが《海外で輸出する目的で配布した魚雷紹介資料の設計図》といったかとすれば《情報分析分科からCHT-02D魚雷のイメージ(画像)を提供》受けたといったしすぐにその下では私たちの《コンピュータ文をプリンタ(印刷機)で出力する過程》を言及してコンピュータファイルであることを示唆したりもしたとのことだ。 これだけ見ても魚雷設計図が印刷物なのか、イメージ(画像)なのか、コンピュータファイル認知さえも不確かだということを反証してくれる。
傀儡らが魚雷推進体をどのようにするか《北のこと》’で追い詰めてみようと魚雷設計図を何回もひそかに変えて出したとのことも暴露された事実だ。
これは米国と南朝鮮傀儡らが《北魚雷攻撃》の決定的証拠に出した魚雷推進体が世界を愚弄したハンガッねつ造品に過ぎないということを語る。
 
 
4.無知の結晶体《1度》文字
 

http://www.seoprise.com/pds_data/jsjerry/images/1288739235.jpg

米国と南朝鮮傀儡らは魚雷推進体に書かれられている《1度》文字も決定的物証に持ち出した。
私たちの軍需工場部門ではどんな付属品や記載を作る時必要な数字をペンで使わなくて刻んでいてその場合にも《バン》でない《ホ》を付ける。 一言で《1度》表記は私たちの筒商敵表記方式でない。
その上魚雷攻撃によって艦船が沈没したとすれば爆発を起こした魚雷弾頭はもちろん推進体自体も爆発当時発生する高温、高圧で激しい均衡破壊を招くはずだ。 したがって《1度》文字がたった今書いておいたように生き生きと存在するというのは話もならない。
また、傀儡《調査団》が公開した魚雷の推進体候部と方向するのにを見れば外部がひどく腐食されたことを分かる。
使用下記前の魚雷は副食を防ぐためにペイント(チル感)を使うのにそれは爆発時発生する高熱で乗ってなくなって爆発後残った残骸は海物によって腐食される。
それで魚雷に塗っておいたペイントは何℃になってこそ乗ってしまうかということだ。
該当科学者らの見解によれば一般的に最も高い熱に耐えることができるシリコン、セラミックスケリョルのペイントのクルムジョムは760℃で普通有性ペイントのクルムジョムは350~500℃という。
もし傀儡《調査団》の主張のとおり艦船攻撃に250㎏の爆薬量が作用したと感心な場合、その時発生するエネルギー量に照らしてみれば爆発直後魚雷の推進体候部の温度は少なくとも325℃, 高く捉えれば1 000℃以上上がることができる。
魚雷中でも最も後の部分にある外部方向するのにも腐食されていたとのことを見る時魚雷の内部はこれより高い高熱状態だったことであり《1度》だと使われた推進体候部の内部も325~1000℃の頭にきただろう。
ところで《1度》文字はペイントでなくマジクガトゥンゴッで書かれた。 今世界で一般的にマジクに使われるインクはキシレントルエン、アルコールで成り立っている。 毎成分のクルムジョムは138.5℃(キシレン),110.6℃(トルエン),78.4℃(アルコール)という。 したがって推進体候部に300℃の開くほど加えられたとしてもインクは完全に乗ってなくなっただろう。
外部ペイントが乗ったとすればマジクで書かれた《1度》文字も乗ってしまわなければならなかったしその《1度》文字が残っているならば外部ペイントも残っていなければならない。 これは科学だ。
しかし高熱に耐えることができる外部ペイントは乗ってしまったし低温にも乗る内部インクは残っているこのような不一致は口が10ケでも説明する方法がない。
多くの人々がもし北が組み立て目的で《1度》という文を書いておいたとすればなぜ魚雷推進体の他の部分にはそのような文がないのか常識的に理解にならないといったことはあまりにも当然だ。
《1度》という文は《北のこと》を明らかにすることはおろか陰謀軍(郡)らの科学的貧困と無知だけを表わすとみられたのだ。
ある海上専門家が現地水域での直接実験を通じて字が書かれた表面が違う部位より生き生きと明るいのは新しく文字を書いておくために練磨紙で押したし文を書いた後には海物に入らなかったためだということを科学的にリプツンヘボイで米国とカナダの大学教授らが《1度》文字のインクを精密分析した末に南朝鮮で使われることで公式確証するとみられたことは謀略家らをゆすいで出てくることはできない苦境に追い詰めたことでなる。
南朝鮮のあちこちで《通り(距離)に通う青色<1度>ポスは北の対南浸透用》、《競技場に出た青色<1度>全部北側選手》、《<1度>字体のような書き方のおい(めい)哀悼北側スパイ?》などのヤジと嘲笑の単語がまだリュ行なっているのは《1度》証拠がどれくらい荒唐無けいかをそのまま実証してくれる。
 
5.強圧による虚偽陳述《水柱説》
艦船沈没事件発生初期専門家たちはその原因に対し《座礁説》煮込んで《自然疲労破壊説》、《機雷爆発説》、《艦船弾薬庫爆発説》など自らの主張と見解を出した。
米国と南朝鮮傀儡らはどのようにするがこのような主張らを握りつぶしてしまい《北の魚雷攻撃》’で追い詰めるために《水柱説》を出した。
艦船沈没事件が魚雷攻撃によったのなら水柱発生は自然な現象だ。 だから《水柱説》は今回の事件原因を解明するところで世論の注目をあびた。
しかし事件発生直後艦船に乗った構成員や周辺海域勤務構成員の陳述を分析すれば水柱を目撃したという証言は一つもない。 そうするうちに突然にペクリョン島のある監視兵が現れて水柱を見たと述べたという。 彼は《どしんと》する声を聞いて海上前方約4km、方位角270°を見つめると白色閃光が見えてなくなったと述べた。
しかし彼がした陳述を勤務位置で代入してみれば艦船沈没位置とは全く違った所を示すことでありそれも水柱でなく《白色閃光》を見たとのことが全部だ。
《天安(チョナン)》好意生存者58人の中で事件発生当時魚雷に攻撃された時現れる水柱、閃光、火炎などを見たと述べた人は1人もない。 死亡者らをX線撮影などの方法で検査した結果破片や画像による浮上(負傷)跡は発見されなかったし骨折、熱唱などがあっただけという。
これは総合的に外相、窒息による死亡の可能性は希薄で情況上溺死と推定されるといった。
傀儡《調査団》が《水柱説》を中(案)支え下記ために実例(失礼)に入った左舷キョン時病の顔に水滴が飛んだとのことと艦船に水がたくさん溜まっていたという点はかえって一つの嘲笑の種になるだけだ。
《天安(チョナン)》好意ある生存仮病は《当時私は面舵キョン時を引き受けていました。 私が見た時は水柱のような特別な点はなかったです。》と証言して傀儡らの《水柱説》を全面反論した。
これは《水柱説》が艦船沈没原因を《北の魚雷攻撃》’で追い詰めるために傀儡軍上層部が前後が合わなく強圧的に操作したことだということを見せている。

6.小径の主張《コの字形浸透経路》
《天安(チョナン)》好事件が私たちの魚雷攻撃によったことだということを確証するために米国と南朝鮮傀儡らは現地水域に対する北潜水艦の《コの字形浸透経路》ということを出した。
本来事件初期米国と南朝鮮傀儡軍当局は事件を前後してわが軍隊の異常動向は全くなかったと大言壮語した。
そうしたことが《調査結果》発表だと言うのに立つ朝鮮西海(ソヘ)私たちの海軍のモーゲージで事件発生2~3日前に一部小型潜水艦らとこれを支援する母船が基地(機知)をリ口実にして2~3イルに復帰したことが確認されたと喚き出した。
問題は傀儡らが騒ぐ私たちの海軍のそのモギジラヌンデにただ一隻の小型潜水艦はさて置きその似た影も形もないということだ。
傀儡らはすぐにそのモーゲージで魚雷を積んだ私たちの潜水艦が西側公海上に出て行って南側に回してまた東に起動してペクリョン島近海まで《コの字形》’で浸透したといった。
いくら偽りを整えても噴水がなければならない。
彼をリップみっともないこともある正確な資料を要求する世論の前に傀儡らは初期に私たちの潜水艦動向情報と関連して彼らの軍情報水準があらわれるために確認することができないとむやみに言いはって世論の要求をこれ以上冷遇することができなくなるとすぐに後ほどには不利な天気の影響で英上質が不良で出すことができないといった。
変えて話せば英上質不良に何の動向も掌握できなかったとのことを自認したのだ。
潜水艦識別は《ある》米連合情報による観測者料を土台に成り立って24時間該当地域に対する米国の最先端情報衛星の観測が解像度1m以下の精密な映像資料に基づくために信頼度が非常に高いと自称した傀儡らが唯一事件発生を前後して1~2日前に《英上質不良》のために正確な観測結果を出すことができないといいながらその何か《コの字形浸透経路》を騒ぐのは完全な抽象だ。
事件発生を前後した何日の間天気が観測に何の支障がなかったにもかかわらず《観測不可》に押し通すのは私たちの潜水艦浸透に関する彼らの謀略劇を《黒い箱》に埋没してしまうための自作劇に過ぎないということを暴露するだけだ。
 
   つづく