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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北国防委検閲団、天安(チョナン)艦調査結果いちいち反論④

10.痕跡をなくした未公開映像資料
 
傀儡らの《調査結果》によればTNT 250㎏の魚雷《CHT-02D》は《天安(チョナン)》好意がスター客室から左舷3m、水深6~9mで爆発して《衝撃波とバブルジェット効果》を起こしたしこれにより《天安(チョナン)》言い値真っ二つ折れたもの出たことでなっている。
特に《天安(チョナン)》ホに最も直接的な損傷をもたらした《衝撃波》は秒当たり8000mの速度で船体に衝撃を加えたとのことだ。
傀儡らの発表のとおり魚雷が船体と3mほどの道路でこのような威力ある衝撃波を出したとすれば艦船船体はこれによって1.1秒ならば完全に切断される。
実際に傀儡国防研究所が去る2004年に実施した中魚雷の《手中雨接触爆発》試験棟映像を見ればTNT 185㎏ 《白サメ》魚雷は爆発して1秒もならなくて船体を完全に真っ二つ折れたもの出したという。
また、爆発後10余秒がすぎて数十mほど沸き上がった水柱が消えた後関数と艦尾が数十mや離れていたし爆発後30余秒が過ぎれば海水面で船体の姿は跡さえ探してみることができなかったという。
それなら《白サメ》魚雷よりはるかに強いTNT 250㎏程度の爆発力を持った《CHT-02D》魚雷に攻撃された《天安(チョナン)》ホは30秒程度で完全に浸水するかでなければ関数と艦尾が完全に分離していなければならないつもりだった。
今でも沈没艦船の航跡日誌と音波探知機内訳公開を拒否している傀儡国防部がやむをえず公開した《天安(チョナン)》ホ沈没事故地点(支店)に対するTOD(ヨル映像観測装備)動画資料には唯一艦船爆発と船体分離瞬間の場面らだけ陥っている。
それで艦船沈没原因の決定的証拠でできる船体分離瞬間の動画資料はどこに痕跡をなくしたのか。
事件発生初期傀儡国防部は爆発が起きる前《天安(チョナン)》好意チョン・サンギ洞長(町長)面と爆発後すでに分離した関数と艦尾場面そして関数沈没場面らを公開しながら関数と艦尾が分離する最も重要な瞬間を記録したTOD動画だけはないと言いはって世論の叱責に押されて結局二度も追加映像を公開しなければならない醜態を見せた。 その時ごとにそれはより大きい疑惑の火種になった。
傀儡らが追加補充して出したTOD映像は艦船爆発後32秒から40秒間の動画資料だ。
この8秒間の新しい動画を見れば《天安(チョナン)》好意関数と艦尾が完全に分離したことでなく艦船の煙突が相変らず黒い点と見えてペクリョン島側に向かって面舵に傾いている。
傀儡野原自身が主張した科学的実験や一般的常識を見ても《天安(チョナン)》言い値魚雷によって沈没したとすれば爆発直後32秒が過ぎた後の姿は睡眠右に見えてはならない。
忙しくて合った傀儡国防部は《TODフォーカス(焦点)を低船率の3船率で置いて観測した状態なので曇ってつけられた。》とか《すでに筐体が真っ二つ折れたもの出た状態だが解像度が低くて区別されない。》とかしながら弁解した。
初めには軍事機密だとかなんとかしながら隠してきて三度にかけて言葉を変えることをした結果さえも魚雷攻撃ではないことに判明したので未公開映像資料が何のために痕跡をなくすことになったかというのは火を見るより明らかだ。

11.非常識な副食期間測定賭け
米国と南朝鮮傀儡らが出した《調査結果》ということの虚荒性は魚雷推進体の副食期間測定賭けを通じてもよく分かる。
《中間調査報告書》発表当時傀儡らは魚雷チュー真諦金属の材質と腐食層を測定する過程に材質と腐食層差の偏差がとても大きくて正確な副食期間を測定することができなかったといいながら《調査団》構成員が肉眼検査でこの程度なら1~2ヶ月程度腐食された状態とリュ下賜したことと評価したといった。
それなら金属の副食期間測定を果たして肉眼検査だとしかすることができないかということだ。
これに対して南朝鮮のある海上専門家の実験結果を問い詰めて見る必要がある。
彼は《天安(チョナン)》好意副食状態を科学的に解明するために塩分と鳥類などが沈没水域とリュ私恨水域に加熱したアルルミニウムとステンレス鋼、チョルチョガクを収蔵しておいてすくい出したという。
結果を見れば魚雷推進体に使ったサビのようにひどくサビが席巻しなかったし特にアルルミニウムは白い吸着物質が一部生じたが加熱した部位は黒く強くこねられていた。 これは傀儡《調査団》が公開した魚雷推進体プロペラの吸着物質とはあまりにも対照されることであった。
チョルチョガギン場合にも黒いサビが席巻していたが黒いサビをぬぐい取った後空気中に置くとすぐに黒く使ったサビが黄色く変わったという。 これもまた、魚雷推進体のクルデが赤くサビが席巻していたことと比較されることで推進体のサビがはるかにたくさん席巻しているということを見せる。
ステンレス鋼訳詩一部黒く変わったことはあるが特別な副食現象は現れなかったという。
彼は《合同調査団》が北の魚雷攻撃をリップみっともないために見せた魚雷推進体はでたらめにサビがたくさん席巻していたといいながら少なくとも水の中で4~5年あったし水しか出てきても相当期間あったことだと評をおろした。

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ロシヤの調査結果にも《天安(チョナン)》互選体のサビ状態と《1度》魚雷推進体のサビ状態を科学的に分析比較してみた時魚雷推進体は6ヶ月以上海水の中に収蔵されていたと判断されると言いながらこの二人はお互いリョン観がないという結論を下すことができるといった。
実際に傀儡《調査団》が発表した《最終報告書》付録には魚雷で採取した吸着物質が爆発の結果からできたサヌァアルルミニウムがでなく反対にスサヌァアルルミニウム(副食によるサビ)であることを証明する《EDS(エネルギー分光分析)》資料がのせられていた。
海外専門家たちは吸着物質を200℃で熱処理した時現れるエネルギー分光資料が中間調査発表の時はなかったが《最終報告書》には入っているとしながら《吸着物質に対する実験結果はスサヌァアルルミニウムを熱処理実験する時現れるのと同一なことであって吸着物質が爆発の結果のためという<最終報告書>の結論とは配置される。》で一致するように指摘した。
彼らは欺瞞と虚偽でぎっしり埋まった《最終報告書》にこういう資料がのせられたことは一部良心ある学者らが実験結果を残しておいたことで解釈されると理解を表示したりもした。
結局傀儡らは科学的技術検査でない《肉眼検査》という単純推定を通じて彼らの調査がどれくらい非科学的で粗末に進行されたかを自ら表わすとみられたし《天安(チョナン)》虎枕没滅件の《北介入説》が徹底したねつ造劇だということをそのまま見せた。

12.嘲笑をかもし出した沈没模擬実験
《天安(チョナン)》虎枕モール原因を私たちとリョン系統させるために傀儡らは魚雷爆発による沈没をリップ証券市場つけるための沈没模擬実験を広げておいたという。
この模擬実験が傀儡らの今までの調査結果をひっくり返しておく結果を持ってきた。
傀儡らは当初魚雷の爆発力を私たちの中魚雷CHT-02DのTNT 250㎏程度と発表してこれに基づいて調査結果を提示した。
実地傀儡らが公開したいわゆる《1度魚雷》の諸々な原因にも爆薬量は250㎏に規定されていた。 問題でなることはこのような爆薬量による爆発力では《天安(チョナン)》虎枕追求成り立たないということだ。
一般的に魚雷にはTNTより強力な高性能爆薬が共に使われる。
魚雷専門家たちは魚雷爆発力が通常のTNT爆発物より1.4~2倍程より大きいと見ている。 このように見れば《1度魚雷》の爆発力はTNT 350~500㎏に達することになる。
傀儡らも魚雷の爆薬が単純にTNTで作られることでない点を一歩遅れて認めてこれを正すために魚雷の爆発力をTNT 360㎏で高めて手中爆発模擬実験をまた進行した。 それでこそ《天安(チョナン)》好意機関室と船体底をはじめとして破壊の姿が実際に近く再現されるためだった。
模擬実験結果は《天安(チョナン)》ホ沈没事故当時現れた色々な現象を否定した。
当時捉えられた地震波と空中音波に現れた爆発規模がTNT 140~260㎏だという点を否定することになれば傀儡らが提示した衝撃と熱意発生、水柱の高さ、乗務補助員らの浮上(負傷)程度、《1度》文字の残存の可能性、沈没艦船の船体と内部火薬庫どこにも魚雷爆発による衝撃波跡がないことなど爆発力に基づいたすべての争点らをみな否定することでなる。
《調査団》のある声援がこの模擬実験と関連して《2ヶ月程度熱心に直してモデルをちょっと修正補完しなければならなかった。》で告白したことは全面的絞り込み合わせる式であったことを見せる。
結局傀儡らが《天安(チョナン)》虎枕モールを私たちの魚雷によったことで操作してみようとむかなかった力を使ったのが彼らの調査結果を否定する逆作用を持ってきたのだ。