minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北国防委検閲団、天安(チョナン)艦調査結果いちいち反論⑤

 
はいこれでおしまいです 原文ゎこちら 
 
 
13.不良起訴状になった《最終報告書》
 

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米国と南朝鮮傀儡らは去る5月20日発表した《中間報告書》行って内外世論のレンデと排撃を免れなくなるとすぐにその間提起された各種疑惑らを解消するといいながら100日余りがはるかに過ぎた9月13日《最終報告書》ということを出した。
しかしこの《最終報告書》はかえって疑惑だけをさらに増幅させたし逆賊暴言の疑惑解消公約が口先だけの言葉に過ぎなかったとのことだけを見せてくれた。
《天安(チョナン)》ホ沈没事故要因を重点的に分析した1次発表の時とは違って今回は日程別調査活動など調査過程と調査内容、分析資料を収録することで終わったしそれさえも水沸くように提起された疑惑らに対して解明が良くならない部分は最初からみな抜いてしまった。
それもそのはず事件疑惑の核心の《北魚雷攻撃説》の根拠に現場で収集したという魚雷推進体を物証でまた再び提示したがこの推進体が《北のこと》という直接的証拠を出すことができなかったし《1度》文字や《魚雷設計図》等も既存の主張だけ繰り返したのだ。
南朝鮮出版報道物らは《全部間接的証拠だけ》インこういう不十分な《最終報告書》を誰が信じるだろうかで嘆きながらそのように多くの専門家たちを招請して行って多くの期日を消費して調査を広げても沈没原因に対する完ぺきな証拠を確保することはおろか疑問点だけ拡大、チェセンサナンゴンマンクム南朝鮮住民の70%以上が《当局が政治的目的や責任回避のために意図的に真実をわい曲したのではないかとの疑惑》を抱いていて残りも不信に思ったり半信半疑であるのは極めて当然だと指摘した。 実際に今南朝鮮の政界、社会界、科学界をはじめとする各界各層でこれを糾弾する緊急討論会を開いてその真相を最後まで明らかにしようとする用意を表示している。
唯一《天安(チョナン)》好事件を現地で調査したロシヤの調査団が艦船沈没と関連して《北の魚雷攻撃で判断するどうこうである根拠も探せなかった。》で告白した事実、合同調査に参加したスウェリイェジョサダンが《北小型潜水艇の仕業》という立場を公式保留したこと、世界の色々な国々で事件調査結果に疑問点を提示しながら事件再調査を主張して出ている事実などは決して偶然でない。
ロシヤ、ドイツ、中国、米国をはじめとする世界の色々な国言論らが南朝鮮当局が発表した《<天安(チョナン)>好事にしても最終報告書》でこそ一つの特大兄詐欺(士気)文書と断罪しながら降り注ぐ非難の火夕立ちの前に急で合った謀略家らは数多くの疑惑などを提起する人々に《疑惑および争点事項を漫画にみな収録したので見れば良いこと》というとんでもない詭弁をならべたりもした。
ナノグラムスジュンまで検出やり遂げる現時代に《検出能力の限界》を騒いだことは結局虚偽で真理を押すことができないということを自認したことでなって科学技術的解明をハンガッ漫画で対立したことは陰謀軍(郡)らの謀略がそれだけ幼稚だということをリプツンハヌンゴッでなるだけだ。
リ・ミョンバク逆賊暴言は多くの兵士たちの命を同族対決のひとりでに捧げながら操作した《天安(チョナン)》好事件を通じて希代の民族反逆者、あくらつな同族対決分子、醜悪な親米事大売国奴としての凶悪な停滞(正体)を一つ一つ明らかにした。
米国はつまらない走狗を反共和国謀略劇ねつ造に追い出して天下にあの人たちがこの分野で二つとない《演出家》であることを自ら確認させたし極東地域、東北アジアの戦略的利益を大きく取りまとめる詐欺行為をまた再び犯した。
米国と逆賊暴言が出した《天安(チョナン)》好事乾燥辞訣との虚偽性を見せる資料は頻繁にあることだ。
米国と逆賊暴言が《天安(チョナン)》好事件を喚き出しながら反共和国対決騒動に狂奔すればするほど私たちは2次、3車線ずっとねつ造劇、謀略劇の停滞(正体)をむいて明らかにすることになるだろう。
民族思想初めて持つ特大兄謀略劇をねつ造した米国とリ・ミョンバク逆賊暴言は時代と歴史の峻厳なチョルチューを免れなくなるだろう。

主体99(2010)年11月2日. 評量.
 
まさに 目くそ鼻くそ状態でしょ   またねっ