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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北国防委検閲団、天安(チョナン)艦調査結果いちいち反論①

国防委検閲団、天安(チョナン)ハム調査結果いちいち反論
真相公開状公開… “無知の結晶体‘1度文字’”
(韓国民主党議員/キム・ギョンファン/ 2010-11-02)

北朝鮮国防委員会検閲団が南側の天安(チョナン)艦調査結果をいちいち反論する内容を入れた真相公開状を公開した。
朝鮮中央通信が2日報道した真相公開状によれば、北側国防委検閲団は“本来私たちは国防委員会検閲団の現地調査を終えた後沈没事件の真相を最も科学的に、正々堂々と世の中に公開しようとした”としながら“米帝と逆賊暴言が私たちの国防委員会検閲団の現地調査はもちろん事件現場で除去したというすべての物証らを板門店(パンムンジョム)に出して置いて共同で調査評価しようという私たちの寛大な心ある提案まで拒否している以上今まで提起された資料に基づいてこの事件がどれくらい荒唐無けいなねつ造劇、謀略劇なのかと思うのを一次的に世の中に公開することにした”と明らかにした。
 
 
特に、検閲団は真相公開状で国防部合同調査団が決定的証拠物だと前に出した‘魚雷推進体’に対して集中的に反論した。
検閲団は“私たちの魚雷は他の国々のようにアルルミニウマプクムがでない私たちの労働階級が作った鋼鉄合金材料で作った州体式魚雷”としながら“本来私たちは私たちの海軍の魚雷鋼鉄合金便を米帝と逆賊暴言に譲り渡して対照してみろというつもりであった”と明らかにした。
検閲団は“今でも私たちは私たちの主体魚雷の鋼鉄合金便を米帝と逆賊暴言に直接譲り渡す用意がある”としながら“結局米帝と逆賊暴言は今までアルルミニウマプクモルェチョガクが‘北魚雷のこと’と発表することによって自ら‘北魚雷攻撃説’を否定したことになる”と明らかにした。
また、“艦船沈没に利用されたという魚雷の推進体ではどんな微細な爆薬成分も検出されなかったという資料が提起された”としながら“火薬による爆発機能を遂行する魚雷でさらに1 400t級の艦船を二切断したという魚雷推進体でどんな火薬成分も検出されなかったということは話もならない”と反論した。
魚雷推進体にマジックで書いている‘1度’という文字に対しても“私たちの軍需工場部門ではどんな付属品や記載を作る時必要な数字をペンで使わなくて刻んでいてその場合にも‘バン’でない‘ホ’を付ける。 一言で‘1度’表記は私たちの通商(通常)的表記方式でない”と反論した。
検閲団は“外部ペイントが乗ったとすればマジクで書かれた‘1度’文字も乗ってしまわなければならなかったしその‘1度’文字が残っているならば外部ペイントも残っていなければならない。 これは科学だ”としながら“しかし高熱に耐えることができる外部ペイントは乗ってしまったし低温にも乗る内部インクは残っているこのような不一致は口が十個でも説明する方法がない”と指摘した。
検閲団は水柱に対しても“艦船沈没事件が魚雷攻撃によったのなら水柱発生は自然な現象”としながら“しかし事件発生直後艦船に乗った構成員や周辺海域勤務構成員の陳述を分析すれば水柱を目撃したという証言は一つもない”と明らかにした。
検閲団は‘北朝鮮潜水艦(情)がティグッ字形態で浸透して攻撃した’という調査結果発表に対しても“いくら偽りを整えても噴水がなければならない”と明らかにした。
検閲団は“潜水艦識別は韓米連合情報による観測者料を土台に成り立って24時間該当地域に対する米国の最先端情報衛星の観測が解像度1m以下の精密な映像資料に基づくから信頼度が非常に高いと自称した傀儡らが唯一事件発生を前後して1~2日前に‘映像不良’のために正確な観測結果を出すことができないといいながらその何か‘コの字形浸透経路’を騒ぐのは完全な抽象”としながら“事件発生を前後した何日の間天気が観測に何の支障がなかったにもかかわらず‘観測不可’に押し通すのは私たちの潜水艦浸透に関する彼らの謀略劇を‘黒い箱’に埋没してしまうための自作劇に過ぎないということを暴露するだけ”といった。
検閲団はこの他にも▲白色アルミニウム吸着物の正体▲完全な左舷スクリューと蛍光灯問題▲TOD動画未公開問題▲魚雷推進体の腐蝕問題▲天安艦沈没シミュレーション問題などに対しても批判した。
検閲団は“米国と逆賊暴言が出した‘天安(チョナン)’好事にしても調査結果の虚偽性を見せる資料は頻繁にあること”としながら“米国と逆賊暴言が‘天安(チョナン)’好事件を喚き出しながら反共和国対決騒動に狂奔すればするほど私たちは2次、3車線ずっとねつ造劇、謀略劇の正体をむいて明らかにすることになるだろう”と強調した。
※キタ朝鮮ゎ濡れ衣をかけられた被害者なのです でも過去のあれがそれで どーでもイイですね
 
 
次は真相公開状専門だ。
 

朝鮮西海(ソヘ)で南朝鮮傀儡海軍の《天安(チョナン)》虎枕没滅件が発生した時から7ヶ月が過ぎ去った。
事件が発生するやいなや米帝とリ・ミョンバク逆賊暴言は時に会ったようにそれを私たちと無理にリョン啓示するのにとしながら早くリュレオムヌン反共和国対決狂風を起こし始めた。
私たちは初めからとんでもない《天安(チョナン)》好事件の《北介入説》をねつ造劇、謀略劇でラギナで事態の真相を最後まで明らかにする意志を内外に宣言した。
朝鮮民主主義人民共和国国防委員会検閲団の現地調査提案はそれに沿ったことだった。
事件の黒幕があらわれるのに不安を感じた米帝とリ・ミョンバク逆賊暴言は私たちの国防委員会検閲団の現地調査をどうしても防いで出ながら急いで《民軍合同調査団》のその何か《調査結果》ということを世の中に出した。
それがすべて疑惑だらけでモルリウゲなるとすぐに最近では新しいねつ造品の《最終報告書》ということまで発表して万人の非難と嘲笑をかもし出している。
そして我が国周辺海上でその何か《武力示威型》連合海上訓練だということをリョンの中広げると同時に国際舞台で反共和国制裁騒動に狂奔した。
本来私たちは国防委員会検閲団の現地調査を終えた後沈没事件の真相を最も科学的に、正々堂々と世の中に公開しようとした。
しかし米帝と逆賊暴言が私たちの国防委員会検閲団の現地調査はもちろん事件現場で除去したというすべての物証らを板門店(パンムンジョム)に出して置いて共同で調査評価しようという私たちの寛大な心ある提案まで拒否している以上今まで提起された資料に基づいてこの事件がどれくらい荒唐無けいなねつ造劇、謀略劇なのかと思うのを一次的に世の中に公開することにした。
 
▲ 28日平壌ピョンヤン)人民文化宮殿で開かれた記者会見でリ・ソングォン北朝鮮国防委政策局対座が民軍合同調査団の調査結果に対して反論するブリーフィングをしている。(c)書評放送(sptv.co.kr)
 
1.自ら《北魚雷》でないことを認めたアルルミニウマプクモルェチョガク
米帝とリ・ミョンバク逆賊暴言の《調査団》は《天安(チョナン)》言い値沈没したペクリョン島水域ですくい出したというオルェチョガクがアルルミニウマプクムチョガクとした。 ※アルミニウム製船体
それと共にそれが《北魚雷》と見る物証で艦船を攻撃した《北の仕業》とされる根拠と世論に公開した。
私たちをあまりにもよく分かるように騒ぐ米帝と逆賊暴言がこのオルェチョガクを置いて今までどのように遊びまくるかをわが軍隊と人民は沈黙の中に注視しながらひとまず除去したというオルェチョガクを現地に出て行って直接確認して言うべき事は言うだろうと忍耐を発揮した。
しかし現地で直接確認することができなくなった今はためらいなく真相をむいて明らかにしようとする。
他の国海軍のように私たちの海軍も魚雷を持っている。 それも世の中が知らない想像の外の強い打撃力を持った魚雷を保有しているということを私たちは隠れない。
だが、私たちの魚雷は他の国々のようにアルルミニウマプクムがでない私たちの労働階級が作った鋼鉄合金材料で作った州体式魚雷だ。
本来私たちは私たちの海軍の魚雷鋼鉄合金便を米帝と逆賊暴言に譲り渡して対照してみろというつもりであった。
彼ら自らが《天安(チョナン)》好事件の《北魚雷攻撃説》がねつ造劇、謀略劇というものを認めるように作ろうと計画したことだ。
今でも私たちは私たちの主体魚雷の鋼鉄合金便を米帝と逆賊暴言に直接譲り渡す用意がある。
結局米帝と逆賊暴言は今までアルルミニウマプクモルェチョガクが《北魚雷のこと》だと発表することによって自ら《北魚雷攻撃説》を否定したことでなる。
私たちは米国と南朝鮮傀儡らが《天安(チョナン)》虎枕没滅件と関連して発表したいろいろの《調査報告書》をはじめとする反共和国謀略脚本らの虚偽性と黒幕をさらに暴こうとする。

2.強盗的なねつ造品魚雷推進体
米国とリ・ミョンバク逆賊暴言が《天安(チョナン)》好事件の《北介入説》をリプツンハは決定的物証の一つで出したのがすぐに魚雷推進体だ。
この魚雷推進体の出処から疑問だ。
先端探知手段を装備した数十隻の艦船らが50日余りの間でも捜し出すことができないのを民間漁船がふと現れて肉網ですくい出したとトドゥンゴッチャチェが呆れ返ることでTVで報道した魚雷推進体がその後《調査団》が公開したことと違ったことだ。
当時漁船が引き上げた魚雷推進体には銀箔紙がついていたというのに去る5月20日傀儡《調査団》が出した1.5m大きさの魚雷推進体にはそうしたのがなかった。
疑惑はここにだけあるのではない。
初期《調査団》は《天安(チョナン)》互選体でHMX,RDX,TNT爆薬成分が検出されたといった。
ところで艦船沈没に利用されたという魚雷の推進体ではどんな微細な爆薬成分も検出されなかったという資料が提起された。 火薬による爆発機能を遂行する魚雷でさらに1 400t級の艦船を真っ二つ折れたもの出したという魚雷推進体でどんな火薬成分も検出されなかったとのことは話もならない。
急で合った米国と南朝鮮傀儡らは魚雷推進体が塩度が濃厚な海の中に長時間あったのために爆薬成分が海物に溶けてしまって検出することができなかったと弁解した。 しかし同じ水域で同じ時間海の中に収蔵されていた艦船船体で火薬成分が発見されたとすでに発表した条件でその弁解が通じることはできない。

  つづく