minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 合同調査団の自画自賛

 
国防部“‘1度’文字インク分析ために中国産マジック分析”
 
▲ユン・トゴン、民・軍合同調査団長が13日午前ソウル、龍山区(ヨンサング)国防部ブリーフィング室で開かれた‘天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書発刊記念記者会見で記者らの質問に答えている。
 
ユン・トゴン、民・軍合同調査団長はこの日国防部で進行された言論ブリーフィングで“魚雷攻撃で沈没した軍艦の船体を引き揚げして決定的証拠物の魚雷推進動力装置を除去しただけでなく爆薬成分まで検出して調査した史上初の報告書”と自評した。
だが、この日発表された総合報告書は去る5月20日民・軍合同調査団(以下合調団)発表以後提起された科学的疑惑らを解消するには力不足という相反した評価が出てきている。
まず天安(チョナン)艦の面舵スクリューがひどく変形された経緯に対する説明が不十分だという指摘だ。
報告書は‘天安(チョナン)艦の面舵スクリューの変形は座礁での発生ではなくてプロペラの急な停止と推進軸の回転などにともなう慣性力によって発生することができるという分析を提示した’で明らかにしたが相対的に爆発地点に近い左舷スクリューは完全な反面面舵スクリューが片方方向で曲がった現象に対しては納得するほどの説明を提示できずにいる。
天安(チョナン)艦船体内・外部ではHMX,RDX,TNTなどの爆薬成分が検出されたが魚雷推進体では爆薬成分が検出されなかった理由に対する説明もなかった。 ただし合調団軍側団長のユン・ジョンソン陸軍少将は“爆薬成分は魚雷推進体で検出できなかった”として“魚雷推進体になかったこともあるが合調団の検出能力限界だったかも知れない”と明らかにした。 ※ユンジョンソン准将ゎ少将になったのです
 
スウェーデン、参加の部分報告書内容にだけ同意…論議されるようだ
 
合調団が天安(チョナン)ハムを攻撃したと判断した魚雷推進体が‘北漢山(プッカンサン)CHT-02D’であることを立証する北漢山(プッカンサン)魚雷カタログもついに公開されなかった。
報告書は単に“(合調団)情報分析分科からCHT-02D魚雷のイメージを提供されて10倍以上拡大してイメージに記載された魚雷各部分別長さを確認、証拠物との一致可否を確認した”と説明した。
魚雷に記されていた‘1番’という(のは)字のインク成分が北漢山(プッカンサン)であることを立証できないのも不十分な点に選ばれる。
報告書は“1度表記のインク材質分析のために中国産油性マジック5点を分離分析、比較試験したしペイント原料に対してはKIST特性分析センターに依頼して精密分析を実施したが大部分国家で類似の原料を使って製造国識別が制限された”と明らかにした。
合調団に参加した米国、英国、オーストラリアなど3ヶ国の調査チーム長はこの報告での発見点(finding)と結論(conclusions)に同意すると署名したがスウェーデンは自分たちが参加した部分と関連する(relevant to the swedish team's participation)報告書内容にだけ同意すると署名した点も論議になるものと見られる。
これに対して国防部関係者は“スウェーデン調査チームも調査過程に全般的に参加したが連合情報タスクフォース(TF)には参加しなくてそのような表現を使ったと理解する”として“北朝鮮の魚雷攻撃で天安(チョナン)艦が沈没したという報告書の核心内容には同意した”と明らかにした。※スウェーデンゎ否定してますね
 
▲ユン・トゴン、民・軍合同調査団長が13日午前ソウル、龍山区(ヨンサング)国防部ブリーフィング室で開かれた‘天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書’発刊記者会見で天安(チョナン)艦事件の沈没原因に対して話をしている。
 
当日の様子・・・・
 
天安(チョナン)ハム最終報告書発表一問一答.
 
“魚雷推進動力装置のような金属を発見できなくて”
 
-推進軸への衝撃でスクリューに損傷がきたとすればある程度爆発力なのか。また、左舷で爆発したがなぜ面舵がもっと深刻に損傷したのか?
 
推進軸に作用する衝撃力自体は軸方向の移動で確認した。98mmが押されたことで計測されたが船体後方から抜け出る状況を見られたし減速期側にも抜け出ている状況が分かった。推進速度と抜け出る速度などの色々な過程を計算して段階的に遂行をした。最大速度を10m/s程度で抜け出した長さは100㎜程度で仮定して計算した。左舷側は面舵より抜け出す時速度が少し遅くて損傷が発生しなかった。
 
-爆発力がTNT 360㎏といったが高性能爆薬250㎏との関係は何か.
 
高性能爆薬というのはRDXやHMXが添加剤として作用した場合にTNTよりはるかに大きい爆発力を出すのを意味する。 それで通常的に爆薬量を話す時は常にTNTを基準とする。 当時高性能爆薬250㎏と表現したことは北朝鮮制CH-02Dのデータが高性能爆薬250kgだったためだ。 高性能爆薬250kgの細部性能を分からないからそれがTNT基準としてどの程度に該当するのか正確に分かることは大変だ。
 
-今回発見した魚雷推進体と当初軍が持った魚雷と比較した内容が報告書から抜け出た理由は。
 
金属成分をおっしゃると見られる。 金属性分はすでに何度も話したが北朝鮮試験用魚雷と船体破片、そして私たちが採取した6点に対して分析をしたが魚雷推進動力装置のような金属を発見できなかった。
 
-去る5月20日発表する時は北朝鮮サケ級潜水艦だと名前を付けたが、今回は小型潜水艦にだけなっている。また、水の中にあった船体ではRDXが発見されたが一緒に水の中にあった魚雷推進体では爆薬成分が検出されたのか。
 
5月20日調査結果発表市時にも北朝鮮潜水艦で表現をした。表現した後に記者らが潜水艦定義種類が何かと質問をしてそんなに発表したことがある。他の特別な理由はない。サケ級が合う。それは合うのに文書上に記録をしないだけだ。

“吸着物質は天安(チョナン)艦船体と魚雷推進動力装置で一致”
 
-当時中間シミュレーション結果に対してTNT 250kgでしたといったがある部分はそのまま単純に爆薬だと書いていてどこにはTNTと書いていて区分があいまいだ。
 
報告書200ページ四回目列に'爆薬250kg爆発時ガスバブルは6m前後'という部分が出てくる。これも通常的にTNTを意味するのにどんな部分は高性能爆薬だと書いてどんな部分は魚雷装薬だと表現する。見ることによってあるものはいわゆるTNTより爆発力が高い高性能爆薬だと解釈されて、どんな部分は単純にTNTといってこういう部分が何回も反復になる。
 
- 5月20日中間調査結果発表する時に明確にシミュレーションにTNT 250kgであったし、爆発力は魚雷だからさらに多いことだと話したがたった今説明して違う。
 
爆薬は大きく四種類がある。 HMX,RDX,テトリルTNTなどだ。 この中でHMXが最も高性能爆薬といえる。 精密武器体系に多く使って、RDXはそれよりは敏感度を弱化させた爆薬ということができて、テトリルは手榴弾と同じことで多く使っていてTNTはとても広範囲に使われている。 それで高性能爆薬、このように表現すれば通商(通常)HMX,RDX,TNTこういうものを混合したのだ。 ところで混合比率がみな違って国ごとに違う。 どんな一定の基準がなければならないからシミュレーションをする時には一定の基準を持ってしなければならないのにその基準をTNTを持ってする。去る5月20日発表の時にも高性能爆薬250kgで発表をしたし、今日も同じこと天安(チョナン)艦襲撃に使われたことは高性能爆薬250kgだ。ただし、その基準を捉えようとシミュレーションする時にはTNTでシミュレーションをしている。
 
- TNT 250kgと高性能爆薬250kgは違うがシミュレーションはTNTにして魚雷はこれより爆発力が高いことだといえば数値的に受け入れる人々が曖昧で信頼性に疑問を感じる。
 
幾度も申し上げるが爆薬成分配合を私たちが獲得できない。 どのように配合になっているのか分からないから一定の基準を定めてTNTでしたことで装薬、爆薬、こういうものは一般的に意味混沌にならない時使う用語で知っている。
 
- 5月20日発表する時はえ縄漁業漁船関連して魚雷推進体証拠物を同時にはえ縄漁業漁船でしたと船長がその当時に発表をした。ところでパンフレットに見れば午前9時25分に1次をして9時38分に2次証拠をしたといったが13分差がなぜ出るのか。
 
午前9時25分に確認をしたのだ。 私がこれを記述する時はその時船長と陳述書をみな報告したが取り出してあげる時一緒に取り出してあげて初めに魚雷推進体を発見した時間が25分であったし、次のそんなことを確認した次に追加で一度に取り出してあげたこと中に一緒に魚雷推進体とモーターとあったことでなく推進体を先に発見して次にまた、追加でさらに確認してみるからモーターとともにできたのがあってここにもそのように明示をした。 それで追加でモーターと推定される物体を発見したとのことはその時取り出してあげたことでなく取り出してあげた状態で確認する過程で発見したのだ。
 
▲ユン・トゴン、民・軍合同調査団長(右側)とユン・ジョンソン、軍側調査団ジャンルをはじめとする関係者たちが13日午前ソウル、龍山区(ヨンサング)国防部ブリーフィング室で開かれた‘天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書’発刊記念記者会見を終えた後会見場を出ている。
 
 
-魚雷推進体で爆薬が発見されなかったとすれば科学的な調査で見られないことではないのか。
 
“爆薬成分が埋めたがあまりにも微量なので検出できなかったこともあって吸着にならなかったかも知れない。 (非結晶質酸化アルミニウム)吸着物質は天安(チョナン)艦船体と魚雷推進動力装置が一致したと申し上げる。 天安(チョナン)艦船体は図体が大きくて爆薬成分が出てきたが、魚雷推進体は小さくて出てこなかったと見る。 天安(チョナン)艦船体では36ヶ所で微量の爆薬成分が検出された。 HMXは28ヶ所、RDXは6ヶ所、TNTは2ヶ所から出た。
 
-爆薬量TNT 360㎏、水深7mである時類似の現象が現れたといったが地震波と合わない点がある。レイリ-ウィルリ(Rayleigh-Willis)公式にすれば260㎏、10m深みに出てきたと理解する。7m深さまで爆発地点が上がってくるならばレイリ-ウィルリ公式にして地震波1.5である時(爆発力が) 200㎏もならない。
 
レイリ-ウィルリ公式は自然の因果関係を法則化したことではなくて無数に多くの水中爆発実験を通じて作った実験公式だ。それが必ず現象と合わないこともある。環境にしたがって違いが生じることができる。特にレイリ-ウィルリ公式は米海軍研究所から出た公式なのに作る当時に1千m以上深い深海を仮定した。私たちの事故海域は47mだ。また、一つ誤差が十分にありえる部分は地震波と空中音波は媒質と温度により差が発生するという点だ。
 
-魚雷推進体の腐蝕程度を加速化実験法で分析して発表するといったが。
 
それは専門家たちに依頼したが不可能だという返事を得た。 依頼を決める時は可能だという返事を受けたが進行に困難があった。
 
-天安(チョナン)艦・右舷と左舷プロペラが曲がった程度に大きい差があるがこれに対して詳しく説明してくれ。
 
爆発が発生した位置がさっきご説明申し上げた通り左舷側から発生した。 それと共に右側に船体が若干聞こえる現象が現れた。 これに伴い、相対的に右側にあるプロペラは圧搾になりながら急停止することになった。 左舷は相対的に緩く停止しながら変形が少なかったことから推定している。