天安艦、左右見張り員が語るすべて② - minaQのつぶやき 네토미나

天安艦マンガの全訳はミナのところだけで読めます

ええもぉ　大きな音がして　でも水柱も無かったし海面を見渡す余裕も有りました

▲天安（チョナン）艦面舵側見張り員コン下士（すごく弱そうでしょ）パジャマ会見のキャプチャー

［ソウルミーナ］　チェ・ムンスン議員（現在どっかの知事）が公開した天安（チョナン）艦生存将兵58人の陳述内容を見れば、面舵（右側）見張り員だったコン下士は"耳が鳴るほどの'ドーン'とする声と同時に艦尾面舵艦尾の側に激しい動揺を感じたし、火薬、油の臭いは引き受けることができなかった"と述べたし、左舷見張り員ファン一等兵は"左側艦尾付近で'ドーン'とする声が聞こえたし、からだが空中で約1m程度浮かび上がって落ちたし、当時閃光、火炎、水柱、煙、浮遊物などを見ることができなかった"と述べた.

人は本能的に衝撃があって音がする側を見つめる。新生児は生後0～6ヶ月に音がする側を見つめるという。歩哨を立った韓国人面舵見張り員は面舵艦尾の側に激しい動揺を感じたと明らかにした。

面舵（右側）見張り員は当然衝撃があると感じた面舵艦尾側を見ただろう。

左舷見張り員は左側艦尾付近で'ドーン'とする音がしたので左舷艦尾側を見て。なので天安（チョナン）艦が衝撃を受けるとすぐに面舵見張り員は面舵艦尾を、左舷見張り員は左舷艦尾を本能的に見ることになる。

艦尾側で振動と声が発生したのを認知した見張り員が前方だけ注目する理由は世の中に存在しない。　※よほど韓国人水兵は任務に忠実あるとかそういった例はこの世に存在しない。

また、艦尾側で衝撃と声が発生したのに前面だけみた見張り員が水柱と煙、などを見なかったと断言することもできない。

艦橋そば監視台で艦尾を見たのに水柱、閃光、火炎、煙、浮遊物などがなかった。左舷見張り員が浮遊物もなかったと述べたことは事故直後の周囲を見回したという意だ.

※〓浮遊物もなかった、これはどう訳しても浮遊物（水面上ネ）ということだろうし、わずか数十秒で艦尾部分が沈没したとか艦首部分が横倒しになったという他の生存者（艦長）のは発言は世迷言でしかありえない、

気象庁観測資料には2010年3月26日21時にペクリョン島からの視程が10kmで記録されている。

3月26日は陰暦2月11日で半月と十五夜月の間の月が海を明るく照らしていた。天安（チョナン）艦白書に天安（チョナン）艦事故当時月光が78%で記録されている.

※天安艦は灯火管制をしていたから水柱が見れなかった？　その彼のすぐ後ろで爆発したことになってるんです

"天安（チョナン）艦魚雷爆沈説は非常識な主張だ"

82ｍ～103ｍの水柱の発生する爆発力と見えなかった水柱、ここに巧妙に合同調査団はぺにょん島監視兵の供述をミックスしてくる違う方向で違う時間帯に見たかも知れないとされたぺにょん島監視兵の供述は"水柱があった"と完結しているが当の乗組員らには観測されなかったということだ。

夜間で前方を注視していたから見られなかったといのであればそれはバカだし、ましてやぺにょん島から爆発音を聞いて振り向いて水柱を見たというぺにょん島の監視兵もどうかしている。

※音がして振り向いたら水柱が立っていた（証言4）　光ったのを感じてそっちを見て水柱を確認したという証言ではないことに注目

合調団報告書TNT 250kgの魚雷が水深6mで爆発すれば82mの水柱が作られると記録されている。天安（チョナン）艦の水面上高さ22mの3.7倍で見張り員のいる水面上高さ12m基準として70m水柱がさらに高く湧いた。本当に魚雷が爆発したとすれば天安（チョナン）艦の監視台で歩哨を立った2人の監視兵には水柱が見られていない。

1番魚雷爆薬量250kgは高性能爆薬を含んでTNTで換算すれば350～500kgの爆発力だ。合調団が主張する爆発力360kgは最小値に近い場合で103mの水柱が作られる。最大値500kgの場合119mの水柱が作られる。見張り員のいる高さを(12m)基準として91m～107mの水柱がほとばしったのに2人の見張り員が水柱を見ることができられないのか?

※出来られないらしい

色々な国で施行した魚雷爆発実験を見ても水柱の規模が途方もない。韓国海軍も白サメという中魚雷爆発実験をした。白サメは爆薬量が北朝鮮1番魚雷爆薬量の74%なのに水柱の規模がものすごい。それでも韓国海軍が天安（チョナン）艦は北朝鮮中魚雷に撃沈されたと主張すると開いた口が塞がらない.

その魚雷爆発動画を見なくても天安（チョナン）艦船底で魚雷が爆発して真っ二つになったとすれば天安（チョナン）艦乗務補助員大部分が死んだことだと判断することが常識だ。

生存将兵に負傷者がいない

しかし天安（チョナン）艦犠牲者は魚雷爆発でない溺死で死んで、生存将兵は魚雷爆発の直接的な衝撃で負傷した人がない。外側で歩哨を立った2人の見張り員さえ完全で閃光、火炎、煙、水柱など魚雷爆発跡を見ることができなかった。天安（チョナン）のある魚雷爆沈説は世の中で最も非常識な主張だ。

（翻訳：みそっち）

最初は魚網だったと思うんです　魚網が絡まってスクリュー反転

ところが場所は水深7ｍ～4.8ｍの浅海面　しかも潮流が急なところですからね