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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

8種類疑問点に対する国防部立場④

参加連帯8種類疑問点はこちら    どこどこ?
 
参加連帯8種類疑問点に対する国防部立場です
 
疑問点1.水柱に対する説明説得力ない。
 
-見張り員の顔に水滴が飛んだだけという陳述に対しては事故発生当時天安(チョナン)艦は北西方向(327度)で秒速3~4メートル速度で航海中であり、風は南西風が秒速10m (海上での秒速10mは強い風)で吹いたので水柱の大部分が艦艇の面舵艦尾側に飛ばして艦橋左舷見張り員には直接的に影響を及ぼすことができなかったと見られます。
 
また、たとえ水柱が襲ったとしても事故で艦艇が面舵に傾いた状態で見張り員は艦橋外壁に倒れることになって、見張り員のいる欄干壁が屋根役割をして水柱が直接的に見張り員には落ちはしなかったと判断されます。
 
- 5月20日報告で突然水柱を正確に述べる哨兵の存在が確認されたとのことも事実ではありません。また、海兵隊哨兵2人は落雷と似た‘ドーン’という声を聞いて、海上で白色水柱を見たという陳述を一貫するようにしたし、一部言論では関連事実を報道(4月8日)することさえしました。
 
-事故発生当時生存者らは艦内で当直勤務または、休息中で水柱を見られませんでした。
 
 
疑問点2.生存者や死亡者の負傷程度が魚雷爆発に符合することなのか説明が不足する
 
-合同調査団の調査結果で知ることが出来るように天安(チョナン)艦は直接打撃を受けたことでなく魚雷の水中爆発によるウォータージェット効果で切断されたのです。このように魚雷が水中爆発をすることになれば衝撃波とガスバブルが発生することになるのにこの中人体に被害を与えるのは衝撃波です。だが、爆発時発生する衝撃波は圧力は高いが短い時間中に水中に吸収されて消滅してしまうから船体内にあった乗務補助員らには直接影響を与えないのです。  ※でもTNT火薬換算で390kg相当の爆発があったんでしょ?
 
-それによってで骨折、擦過傷などはあるが鼓膜損傷や火傷などが発見されなかったです。
 
-テレビなどで西海(ソヘ)で操業中の漁船らが魚群探知機を利用して魚の群れを追跡した後網をおろしても魚をつかめない状況を一度でも見た方々ならば事件発生すぐにその地点と時間に魚の群れがあって魚の全滅現象がなければならないという主張は無理があります。
 
-また、大型艦艇を乗ってみられた方々はよくご存知だが、魚群れが近所にあるといっても大型スクリューが高速に動いている軍艦が過ぎ去れば魚離す散ってしまうので爆発原点近所に魚群れの全滅現象がなければならないという主張は憶測に過ぎません。
 
-たとえ魚群れがあって全滅現象があったとしてもペクリョン島周辺海域では潮流があり夜間だった関係で確認が不可だったでしょう。
 
疑問点3.切断面に爆発の跡で観るに値した深刻な損傷があるのか説明がない。
 
-合調団は船体切断面を確認した結果切断部位に破口がなくて、破断面が全体的に下部で上部で曲がっていて、内部に火炎および破片跡や戦線被覆、内蔵材などで熱損上跡がないことを確認して直接打撃でない水中非接触爆発と結論を下したのです。  ※原型を留めてる機関室の船底が上がってるのにね
 
-それによってで直接打撃時現れる深刻な毀損痕跡とは違いが生じなければならないことです。このような手中非接触爆発の結論に対しては米国、英国、オーストラリアだけでなく中立国のスウェーデン所属専門家たちまでも全員が同意した結果です。 ※いいえどこの国もバブルジェット説には賛成していませんね 国連で大恥
 
-また、水中爆発の場合、破片が微細に分解されるから多数の金属組織が天安(チョナン)艦船体に打ち込まれたり痕跡を残す可能性が殆どないということが専門家たちの意見です。
 
疑問点4.天安(チョナン)ハム事件初期TOD映像本当にないか?
 
-天安艦襲撃瞬間を撮影したTOD映像はありません。
 
-事件の原因を明らかにすることができる端緒(糸口)になるほどのTOD映像らは調査団が全部調査したが、TODは海岸に浸透することを警戒するための装備であって我が艦艇を監視するのではないので襲撃当時の状況を撮影した映像はなくて、現在の存在する映像は勤務者が爆発音を聞いた後事故海域で方向を切り替えて撮影したのです。  ※記録が撮って無いことが設備の不理解によるものだと?
 
-合同参謀の某大佐などが天安(チョナン)艦切断場面を撮影した映像を見たというイ・ジョンヒ議員に主張に対しては当事者らがすでに法的措置をした状況です。 ※逮捕するぞ、言うことを聴け です 法的措置であって間違いだった勘違いだったと訂正されていません
 
-また、去る5月30日には言論にTOD映像全体を公開したし、全体映像どこにも天安(チョナン)艦襲撃当時を録画した場面がないということを現場で視聴した記者らが皆確認しました。
 
疑問点5.ガスタービン室に対する調査ない結果発表、そのように急ぐ理由あったか?
 
-ガスタービン室に対する引き揚げが遅れたことは気象悪化と引き揚げ時ワイヤーが切れるなど引き揚げに相当な困難があったためです。  ※航空機にも使うタービン 単体での重さはどうよ 4700kgでしょ
 
-すでに、シミュレーションと艦首-艦尾間実測を通じてガスタービン室が破壊されたという事実が確認された以上ガスタービン室自体が原因を糾明するのに必ず重要な要素でなく判断したし、
 
-決定的証拠物の魚雷推進体をすでに引き揚げして事故原因を明確に糾明した状況でこれ以上発表を先送りする理由がなかったです。
 
疑問点6.火薬でないアルミニウム酸化物が爆発の跡か?
 
-去る5月20日民軍合同調査団は調査結果発表時アルミニウム酸化物それだけでなく下の火薬成分が検出されたと明確に明らかにしました。
 
-煙突、艦首切断面など22ヶ所でHMX 497.88ng検出
煙突、外板、海底土壌など6ヶ所でRDX 70.59ng検出
艦安定機、外板など2ヶ所でTNT 11.7ng検出    ※ナノグラムって10億分の1グラムですよ  
 
-決定的根拠はアルミニウム酸化物が船体と魚雷推進体で同時に出てきただけでなく両側物質の化学成分分析結果その成分が完全に同一に出てきたという点です。
※しかもアルミ酸化物じゃなくって 海水で常温生成されたアルミ水化物であることが明らかになりました。
 
疑問点7.サケ級潜水艇の実体は何か?数日間追跡できないのは納得するに足るか?
 
-サケ級潜水艇は2005年韓米情報当局間相互確認をしたし、世界的に権威あるジェーン艦艇年鑑(Jane's Fighting Ship)にも載っています。 ※載ってませんってば 西山洋書に行けば売ってます
 
-また、北朝鮮が130トン内外のサケ級潜水艇を中東国家に輸出した事実やはり確認されました。
  ※だからぁイランに輸出した形跡は無いんですよ
 
-公開的な資料以外に北朝鮮のサケ級潜水艇の正確な実体を明らかにするには保安上困難があります。また、現在の私たちの探知能力では潜航する潜水艇の正確な動きを完全に監視することには多くの制限が従います。  ※脳内妄想だから誰も知らないんです。
 
-一部で米国の偵察衛星が全てのものを見ることができると主張していますが、偵察衛星の探知手段はカメラとして人が目で見るように埠頭に停泊したり受賞で航海をする場合には確認が可能だがひとまず水中で潜航を始めれば潜水艦を追跡することはできません。  ※でも出航したとか行き先まで静止画でわかる不思議
 
疑問点8.魚雷発射を知ることができなかったか?
 
-天安艦が保有しているソナーの性能では魚雷スクリュー騒音を探知できません。これは魚雷スクリューで出る音が天安(チョナン)艦 ソナーで聞くことができる周波数範囲を抜け出しているためです。
※何の為のソナーなのかハッキリしてぉ 潜水艦なら感知出来るとでも言うのかな?
 
-また、天安(チョナン)艦は完成当時から、水上艦艇間の戦闘を目的とする哨戒艦で作られたので高性能のソナーを装着する必要がなかったです。 ※海上でどんパチする船だったんですね
 
-ただし、敵潜水艦を近距離で探知できる程度の能力を持った現在のソナーを装着したことであり、費用対効果を考慮して乾燥当時そのように決定をしたのです。 ※その探知距離外にキタ朝鮮潜水艦がいたわけですか
 
-ある意味では国防費に余裕があったとすればより良い装備を設置できたという物足りなさが残ります。そして、対潜水艦前を遂行する駆逐艦の場合には哨戒艦に装着されたことより、より優秀なソナーと対潜水武器を装着しています。
 
 
こうして不自由な軍隊はまた予算をいっぱい使って・… でもその大半は不正流用しちゃって 結局現在としてはダメな国っていう烙印を全世界が認めているという事ですね  あひゃひゃっ 
もっと沈まないかなぁ 装甲車とか戦車じゃなくって100人単位で死んじゃえばイイのになぁ