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チョーセンジンの嘘

[天安(チョナン)艦沈没] [爆発その捏造と嘘] 

合調団、'天安(チョナン)艦消失6分間措置'集中調査

聯合ニュース   入力:2010.04.08 17:44
 
民.軍合同調査団は先月26日天安(チョナン)艦が海軍戦術指揮統制体系(KNTDS)から消えて6分を過ぎての状況を受け付けた経緯を集中調査中であることが分かった。

軍関係者は8日“天安(チョナン)艦で発信される現在位置信号が午後9時21分57秒にKNTDSから消えて6分が過ぎて第2艦隊司令部が沈没状況を受け付けた”としながら“KNTDSで天安(チョナン)艦が消えた後6分の間の状況を合調団が調査中”と明らかにした。

この関係者は“当時勤務者がこれをまともに確認したのかでなければ根本的に装備体系で補完する点があるのかなどを調査して責任所在が遮られること”としながら“疑惑を解消するためにもこの部分が糾明されなければならないだろう”と話した。

KNTDS画面には艦艇が発信する現在位置信号によって艦艇の位置が表示されて、衛星航法装置がない艦艇の場合には近隣レーダーで捕らえて送信される位置情報によって表示される。

当時天安(チョナン)艦は二度轟音と共に船体が真っ二つになりながら艦尾側が急速に沈みながら遭難位置信号が中断されたしレーダーにも捉えられなかった可能性が提起されている。

ある専門家は“通信体系が無力化されたとすれば遭難位置信号が中断されるが基地設置の海上監視レーダーが真っ二つになった船体を捕らえたらKNTDS画面上に微細に跡が残っているだろう”と話した。

 

これと共に束草哨戒艦が撃破射撃を加えた’鳥群れ’の移動の姿もペクリョン島に配置された高性能熱像カメラ(IRカメラ)に録画された可能性が提起された。

国内保安業者のある関係者は“ペクリョン島に夜間録画機能がある1千500㎜ IR(赤外線)カメラが配置されている”としながら“このカメラは17~22kmの物体を捕捉できるから鳥群れと推定された物体が録画された可能性がある”と主張した。

 

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※ペクリョン島に夜間録画機能がある1千500㎜ IR(赤外線)カメラ とても長いカメラなのだそうです その筋の専門家のお話だと 暗視画像にある真っ二つな船は見たところ撮影場所から300m~450mよりも近いところの映像で あっちの話す 2カイリ先とかじゃなくってもっとずっと近い所に見えるし画角度にしても「そんなカメラは役に立たないだろう」 画像倍率も10倍の拡大画像なハズだというはなしです それにレンズの性能が悪すぎる これは韓国国産の(2次ライセンス生産?)の劣化コピーカメラによる現象で 同程度の内容の物なら秋葉原で15万円程度で買えるとのことです。

 

このカメラが録画した映像は平沢(ピョンテク)第2艦隊と釜山(プサン)の海軍作戦司令部に伝送が可能だと知らされた。

事故当日天安(チョナン)ハム近隣にあった中哨艦が午後10時55分頃ペクリョン島北方9.3kmの距離で42ノット速力で高速北上する物体(今後’鳥群れ’判断)を捕らえて76㎜艦砲で5分間撃破射撃をした。

彼は“合調団でもこのカメラに当時夜間状況が録画されたかを調査すること”としながら“録画された映像があるならば当然公開されなければならないだろう”と話した。
 
 

軍"天安(チョナン)ハム破片・残骸位置確認"

聯合ニュース
入力:2010.04.08 16:58 
 
軍当局は天安(チョナン)艦が沈没で発生した各種破片と残骸の位置を確認して引き揚げ作業を準備中だと知らされた。

国防部ウォン・テジェ スポークスマンは8日ブリーフィングで“天安(チョナン)艦が沈没過程で数kmを流れきたので(残骸などが)中間中間離れて行ける”として“大きく艦尾と艦首の他に小さいカケラがあるはずなので多分位置をみな探したと理解している”と話した。

万一、天安(チョナン)艦が機雷や魚雷によって沈没したのなら軍が残骸を除去する過程で該当金属破片を発見する可能性もあるから軍の引き揚げ作業が注目される。

しかしウォン スポークスマンは“現在の艦尾と艦首の部分引き揚げが優先だから(残骸引き揚げを)大きく急いでいることはない”とした。

これと関連して、軍関係者は“該当残骸は二つに分かれた天安(チョナン)艦が流されながら落ちたことである可能性が大きいが万一、魚雷や機雷などによる爆発だったらそれに対する破片が出てくる可能性も完全排除することはできない”と話した。

ウォン スポークスマンは天安(チョナン)艦爆発当時の映像を含んだまた他の映像の存在可否に対して“これ以上ない”と言い切った。 軍は去る1日熱像監視装備(TOD)映像を公開した後追加映像がないといって7日追加映像を公開したことがある。

 

彼は天安(チョナン)艦沈没事故当日空軍戦闘機が事故発生1時間20分以上経過した午後10時40分に‘遅刻出撃’したという指摘に対して“該当海域にどんなことが広がったといって陸・海・.空軍のすべての要素がそちらで集結するのではない”として“海軍艦艇沈没状況なので探索救助ヘリコプターと照明器がまず支援されたし、戦闘機は操縦士らが座席待機したまま待ってヘリコプターが到着する頃にこれを報告するために出撃した”と解明した。

天安(チョナン)艦沈没認知直後全軍に警戒強化態勢を命令しなかったことに対しては“当時天安(チョナン)艦沈没関連非常状況で見たし、西海(ソヘ)を含んで軍事境界線(DMZ)や東海(日本海)地域で北朝鮮軍の特異動向が捉えられなかったため”としながら“(警戒態勢強化可否は)全面的に合同参謀議長の権限”と話した。

事故当時の26日午後9時21分57秒に海軍の戦術指揮体系(KNTDS)さんに天安(チョナン)艦が消えたのに軍が直ちに措置を取らなかったという指摘と関連、パク・ギョンイル海軍准将は“あった表示がなくなったとすれば対応作戦を当然広げて艦艇の電子装備上欠陥によったことか沈没なのか確認しなければならない”としたが具体的な言及をしなかった。

ウォン スポークスマンは前日天安(チョナン)艦生存者らが会見場に患者の服を着て出たことは演出でないかという一部の指摘に“長時間取材陣の質問に答える過程で不便な将兵らが多かったし医療スタッフの勧誘で患者の服を一緒に着用することにしたこと”と解明した。   ※囚人服会見ですね

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▲真ん中の迷彩陸軍軍服を着ているのがチェ・ウォンイル海軍中佐です 

 

軍は死亡および失踪将兵の犠牲を賛えて家族の悲しみを慰めるために下士以上軍幹部と公務員、軍務員を相手に自律募金を実施している。

 
[天安(チョナン)艦沈没] [爆発その瞬間]
"生存者ら、全く同じである話反復…なぜ爆発場面はないか"
 平沢(ピョンテク)=キム・サンミン記者、キム・カンハン記者   入力:2010.04.08 02:43
 

失踪者家族ら"苦しい"

7日午前京畿道(キョンギド)、城南(ソンナム)国軍首都病院で開かれた天安(チョナン)艦事故に対する民・軍合同調査結果発表と生存将兵記者会見を見守った失踪者家族らは大部分"苦しい"として不満を現わした。

京畿道(キョンギド)、平沢(ピョンテク)第2艦隊司令部家族宿舎で20人余りの家族らと共にTVを通じて記者会見を見守ったイ・チャンギ(41)中士の兄イ・キスク(45)氏は"生存者らが多くの話をしたが結論は'分からない'であった"として"TOD(熱像監視装備)映像で正常な航海場面と船が沈む場面だけ見せたが本来事故が発生する場面はどこに行ったか"と話した。

ナ・ヒョンミン(21)一等兵お父さんナ・ジェボン(52)氏は"分からないと話そうとするなら記者会見を何故するか"として"全く同じである話だけ繰り返して10分目にTVを消した"と話した。チェ・ツツク(32)中士の姉の夫パク・ヒョゴは(35)氏は"水柱も見られなかった、平常時と同じ状況であったという式の話だけ繰り返して苦しさを感じた"としたし、カン・ヒョング(21)兵長のお父さんカン・トクフ(47)氏は"船に'どしんと'音がする程大きい衝撃があったが平常時と全く同じだったと話すと苦しくならざるをえなくないか"と話した。

生きて帰ってきた将兵等を見ながら失踪した兵士を思い出させる家族もあった。 イ・サンヒ(21)兵長のお父さんイ・ソンウ(50)氏は"生き返ってきた子供たちも私の子供と全く同じだ。 この子供たちを恨みたい考えはない"として涙を拭いた。

 

[天安(チョナン)ハム沈没] [生存者証言]
夜には航海などだけつけて…当時2人だけ前方注目"後から爆発起きたとすれば見られないことも"

アン・ヨンヒョン記者
入力:2010.04.08 02:41 
 
'バブル ジェット'ならば水柱なければならないのに…見なかったかなかったか

天安(チョナン)艦が魚雷や機雷の水中爆発で真っ二つになったとすれば必ず'水柱'(バブル ジェット)が湧いたことだと7日専門家たちは口をそろえた。 しかしこの日生存者陳述に水柱を見たという内容はなかった。 当時右側甲板にあったコン・チャンピョ下士"水柱のような特異点は見ることができなかった"と話した。 1999年4月当時オーストラリア海軍が退役した2700t級駆逐艦に'水中爆発'魚雷を撃つ実験をした時水柱が150mや湧いて腹(船,梨)を二切断した。 天安(チョナン)ハムは1200t規模だ。 水中爆発専門家のA研究員は"明確に水柱がなかったとすれば魚雷や機雷ではないこと"としながらも"魚雷や機雷でなければ二回の衝撃と共に船を真っ二つにした力が何かはさっさと考えないとならない"とした。

柱があったが生存者らがこれを見ることができない可能性はある。 艦艇は夜間に燈火管制をするところに"事故当時(外部には)2人しかなかったし2人も360度をみな見るのでなく航海する前方を注目しているから爆発が後から発生したとすれば見るのは難しかったこと"(キム・トグォン少佐)という(のは)陳述がこれを後押しする。 前面を見ている状況で後方船が真っ二つになるほど大きい衝撃が発生したとすればそこまで後を見守ることができなかったという推定だ。

朝鮮人ゎ嫌なものを見ない!(見てなかったことにする・自己保身)その通りの供述です。 なお普通のニンゲンの両目で見る範囲は160度以上あるそうです 2マイル離れた海上監視所から“音がするのを聞いてから振り向いて”水柱をみるわけじゃないのにね

また、魚雷に襲撃当てられたのなら艦艇音波探知機(ソナー・Sonar)に魚雷スクリュー騒音が捕えられていなければならなくないかという疑問も出てくる。それでも音波探知を引き受けたホン・スンヒョン下士は"当時水中音波観測では特別な信号がなかった"とした。もちろん"音波探知確率が50%もならない"(国防長官出身のキム・ジャンス ハンナラ党議員)は反論もある。