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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

曖昧な事故発生位置と証言②

"韓国記者協会提起天安(チョナン)艦疑問点返事資料
 
4月7日発表した天安(チョナン)艦沈没座標と5月24日パク・ヨンソン議員が提起したKNTDSの天安(チョナン)艦が消えた座標が相異なる?
○ 5月24日国会特別委で提起されたKNTDSの天安(チョナン)艦がなくなった地点は装備特性によって表示される仮想位置である。 すなわちKNTDSの特性上天安(チョナン)艦が自分の位置送信が中断されても送信が中断された当時の針路速力で約3分間KNTDSに表示された以後完全に画面から消えることになる。 したがって天安(チョナン)艦が魚雷攻撃で沈没した正確な位置は4月7日発表した位置である。"
 
合調団に続き国防部もMBCが公開した“最初状況報告”すなわち確認21:22.“KNTDSさん天安(チョナン)艦消失開始(3分後消失)確認、”と21:22.海上作戦衛星通信体系信号途絶確認”に対して問答式正解を国防部サイバー掲示板に上げた。

KNTDSの機械的特性によって天安(チョナン)艦消失後約3分が経過した時間に第2艦隊司令部、ペクリョン島、小青島、海軍作戦司令部など4人のKNTDS勤務者が天安(チョナン)艦消失を認知しました。 21:27分頃、これら4人中ひとりの第2艦隊司令部勤務者はペクリョン島勤務者に天安(チョナン)艦位置を送信するように指示したし、また他のひとりの小青島勤務者は衛星通信網を利用して天安(チョナン)艦を呼び出ししたが応答がなかったです。
今回の事件を契機にKNTDS体系上に関心標的を指定して、関心標的情報が受信されない時は警報音が鳴るように機能を補完する予定です。
 
次の機会に船舶自動位置発信体系(AIS System)と軍戦術指揮統制システム(KNTDS)の連動関係を説明する時も出てくるだろうが“その時の天安艦の位置”に対して簡略に解説してみる。
 
軍戦術指揮統制システム(KNTDS)の画面には海軍の艦艇や戦闘機だけでなく近隣海域を過ぎ去ることのすべての一般航空機や船舶の位置までも表示される。 KNTDSの画面に現れる船舶の位置は船舶自動位置発信機(AIS)が発信する信号によって表示される。 大韓民国海軍の軍艦も2004年と2005年にかけて船舶自動位置発信機(AIS)を装着することになったし、もちろん軍用GPSと同じように一般船舶のそれとは違ったVHF周波数を使用したり秘密暗号を使うようになっているだろう。 そうではないならば中国とロシアとAIS情報を共有する協約をすでに結んだ状況ですべての軍艦の位置情報がみな漏洩しないとする。
 
今まで新聞に報道された軍の説明によれば天安(チョナン)艦に装着されたAISが艦現在位置信号を発信して切れればペクリョン島と小青島にあるレーダー基地のレーダーが追跡して天安(チョナン)艦の位置を海上作戦衛星通信網(MOSCOS)を通じてKNTDSの画面に自動で表示することになっている。 もし天安(チョナン)艦の艦現在位置が切れた局面に近隣レーダー基地のレーダーが追跡できない場合に3分程度が過ぎればKNTDS画面にちかちか点滅して入ってくることになっている。
なので今回の天安(チョナン)艦事件の場合には午後9時22分頃に天安(チョナン)艦の機関室が半分で断絶したせいで天安(チョナン)艦を稼動させる主エンジンと非常電源が丸ごとみな出て行ってしまって船舶自動位置発信機(AIS)が艦現在位置信号を発信できなかったとのことだ。
弱り目にたたり目でキー リゾルブに続く鷲(フォールイーグル)訓練中なのでペクリョン島海岸基地にも非常警戒令が下された状態だったはずだが、平常時には網のようにこまかいレーダー基地のレーダー網が沈没している天安(チョナン)艦の位置を全く捕捉できなかったとのことだ。
そのようにして3分が過ぎるとすぐにKNTDS画面上に艦位置信号が点滅し始めたしその時初めてペクリョン島と小青島のKNTDS状況将校らが天安(チョナン)艦の艦位置信号が消失したという事実を悟って近隣のレーダー基地に連絡して衛星通信網を利用して天安(チョナン)艦を呼び出しする大騒動を行い始めたということだ。
 
それで国防部が“今回の事件を契機にKNTDS体系上に関心標的を指定して、関心標的情報が受信されない時は警報音が鳴るように機能を補完する予定です。”と話すことだ。 船舶自動位置発信機の艦信号が切れるやいなや早期警報サイレンが鳴るようにするという言葉のようだ。 なので天安(チョナン)艦がKNTDS画面に消失し始めた時は誰も分からなかったとのことだ。 信号表示が点滅し始めて知ることになったとのことであって...
どうして合調団の提示した正解が正しいと言える式解明だったのかに対しては異見らが多い。
(KNTDSの特性上艦表示位置信号が切れた場合、シミュレーションが可能だという科学的説明に対してはBRICコミュニティの天安(チョナン)艦 サイトにあげた投稿者の文を読んでみることを望む。
合調団の言葉通りKNTDSのソフト ウェア特性上天安(チョナン)艦の船舶自動位置発信機(AIS)が発信する艦現在位置信号が切れるやいなや自動でシミュレーション状態に入ってずっとKNTDS画面に天安(チョナン)艦の位置が表示されるならば実際に国家安全に途方もない問題が発生することになる。
シミュレーションが帰っているからペクリョン島と小青島、海作司、第2艦隊、合同参謀本部そして大統領府地下壕非常室のKNTDS状況将校らは誰も天安(チョナン)艦が時の砲撃を受けたのか分からなくなるということだ。 戦争状況で3分間はそのままわが国の経済のように借金に回して防いでねじって防いでたたいて合わせてもかまわないそのような時間でない。
※艦が遭難しても3分間ゎ何もできないで 待ってるだけであるんです
たとえシミュレーションが作動するにしてもKNTDSの仮想シミュレーションの結果は決してパク・ヨンソン議員に見せた座標を見せなそうでない。 そのままぴったり一つ天安(チョナン)艦事件時間帯に南東側で流れた潮流だけ考えてみても切断が出た艦首部分がペクリョン島海域の荒々しい潮流を逆に北西側に上がるというのが話になるのかということだ
疑わしいならば既出の“天安(チョナン)艦事故当時の潮流流れは?”という文を読んでみることを望む。 天安(チョナン)艦事件当日午後6時からその翌日6時までの国立海洋院潮流記録を確認する手があるだろう。
 
海軍戦術指揮統制システム(KNTDS)は国立海洋院と気象台そして国軍が運用している10台以上の気象レーダーとペクリョン島海上に出している2個以上のGPS部位(国立海洋院)で提供する潮流および気象情報をリアルタイムで受けることを信じても、ペクリョン島近隣海域の各種レーダー基地で送るレーダー情報、最先端のGPS,そして軍事衛星ムクゲ5号が連動されて作動するネットワークだ。 このような海軍戦術指揮統制システムの仮想シミュレーション結果があんなでたらめ仮想座標を出しておくだろうと信じる人々は多くないだろう。
 
その座標は仮想座標でなく実際座標ではないだろうか?天安(チョナン)艦の生存者、天安(チョナン)艦長と当直士官が事件現場で確認したKNTDSさん時間の記憶は正確だったことではないか?それならMBCが公開した"最初状況報告書"の次の記録らに対してはもう一度考えてみなければならないだろう。
 
 
それで長い間の熟慮終わりに考案した合調団の答案はあらましこうだった。 “リ・キシク准将が話した通りKNTDSはタイムラグがないリアルタイム情報を見せる。 天安(チョナン)艦事件発生時間の21時22分までKNTDSモニター画面に映った映像と記録らはリアルタイム情報が明らかだ。 だが、天安(チョナン)艦がひとまずKNTDS画面上で消失した21時22分以後の画面記録はKNTDSという自体システムのシミュレーションの結果だ。”なので天安(チョナン)艦の実際事件時間とKNTDS画像の消失座標は合調団がすでに発表した記録らと違うところがないということだ。
 
※KNTDSゎ3分後の予想位置を表示するけどそれを使って沈没位置の嘘を塗り固めているようです
爆発推定地点とされる証拠がまたひとつデタラメであるということでしょうか しかもその位置表示ですら改ざんされているようです  単独座礁事故隠蔽も大変ですね♥