minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 こっちの翻訳

ジャパンタイムズってあるんですよ そこの元編集長さんらしいんです
英語だと単語調べるとわかるかなっと思ったけど無理だったので翻訳ソフト っと
天安艦の記事が載ってるんですねちょっと古いんですけどあっちのカキコで発見したのです。
英文のもありますよ 探せばもっとあるかも 

Did an American Mine Sink South Korean Ship?

 
米国の機雷が韓国の軍艦を沈没させたか?
しかも韓国のサイトにあったのでそのまま  ポイっ
 
北京-韓国のイ・ミョンバク大統領は46人の死亡者を出した天安(チョナン)艦は北朝鮮の魚雷攻撃で沈没したしこれに対し圧倒的な証拠があるといってきた。米国務省長官ヒラリー・クリントンもこの主張に同調して北朝鮮が韓国の軍艦を沈没させたといった。しかし軍調査機関で出した証明資料らは貧弱で矛盾する点がある。
 
そしてもう一つの可能性があれるのにそれは同盟軍同士の誤認射撃による事故すなわち、米国の浮上機雷が天安(チョナン)艦を沈没させたということだ。
 
最近の米‐中戦略会談で中国側は米国とその同盟国の韓国が公式に発表した天安(チョナン)艦調査報告書を信頼性がないことで見てこれを受け入れなかった。中国人民解放軍の関係者によるとこのような結論は中国軍の自体調査を土台にしたものという。
 
今までは韓国政府の公式調査結果に矛盾するいかなる事実も韓国でも彼の友邦の米国に主要ニュースがならなかった。
 
しかし 天安艦に関し操作の跡が見えるということが初めて台頭したことは西海上ペクリョン島近くの天安(チョナン)艦の沈没位置のためだった。ペクリョン島は韓国領海西側終わりすそに位置して米軍と韓国が占領していて大砲撃訓練作戦区域だ。ペクリョン島と北朝鮮間の海峡はだいぶ狭くて両側が双方の艦砲射撃射程距離に入る。
 
対潜水艦業界は主にソナーと音響探知で成り立つのにこの海峡には民間船舶は入ってくることができないからあまりにも静かで完ぺきに近い探知が可能だ。例をあげて、魚雷とかこれを発射する潜水艦で出るとても微弱な騒音もみな欠かさず出すことができる。
 
北朝鮮の情報館のキム・ミョンチョルは記者会見で北朝鮮はペクリョン島近くの先端ソナーや音響探知船を突き抜けて入るほどの静かな潜水艦はないと打ち明けた。彼は“天安(チョナン)艦の沈没は北朝鮮海域で起きたのでなく二重三重に警備されている韓国海域の奥深い所で起きたし、そうした所では速度が遅い北朝鮮の潜水艦はAIPのような先端装置がなしでは隠密で安全に作戦するのがとても困難だといった。
 
天安(チョナン)ハム沈没は3月11日から18日まであった鷲訓練(Foal Eagle:キー リゾルブ訓練の一環)後発生したがこの訓練は5隻の巡洋艦が動員された米韓合同対潜水戦訓練だった。疑問点はこの対潜水艦訓練が終わってもなぜ米国の巡洋艦が8日以上事故海域にあったかと思うことだ。



▲実際の救助活動画像   あのねアメリカゎ 途中で用事が済んだのか 帰っちゃいました。
 
これに対しからはABCニュースのチェ・ジュヒ記者だけが重要な写実するかを報道するのにキリジョルブフルリョンに不思議に米国海軍の海難救助を専門でするサルボ(Salvor)艦が12人の米海軍潜水士を乗船させて参加していたということだ。サルボ艦には機雷付設のためいかなる艦艇も訓練に参加しなかったとのことはひたすらあるの可能性だけがあるのだ、それはその海域に海底に機雷を敷設していたということだ。
 
イラク戦争の時浮上機雷(海底機雷にも知らされるということ)によって米国巡洋艦一隻が被害をこうむった後で米国海軍は新世代機雷を開発するために騒ぎ立てた。また、ロケットを動力でする中国海軍の恐ろしい‘暗殺弾’(米国衛星武器を壊す中国の戦術武器体系)に対応する新しい武器開発にも集中してきた。
 
浮上機雷は水深が低い海域だけで使えるのに海底の底に砂利や砂で偽装しておいた小型発射台を付設してこの上に機雷を 置く。 この浮上機雷の原理は音響装置と磁場判読を通じて軍艦や潜水艦を 探知して、 目標の探知ができれば圧縮空気の噴射や固体燃料のロケット推進で爆弾を押し上げた後自動操縦されて目標物で発散される磁場の中心を 打撃する。 この爆発は目標物の竜骨を 破ってしまって、 打撃受けた軍艦や潜水艦を きれいに(neat)両方を 捨てるが、 この両方を捨てる現象が天安(チョナン)艦で見えるようになる ことだ。
 
これとは反対に水平で発射される魚雷は目標物の船体に “穴を捨てて戦争映画で見るように船を傾くように する。 韓国政府は記者会見で全く損傷しなかったプロペラの付いた魚雷 一つ(a torpedo)を 展示してはそれが天安(チョナン)艦を打撃したといった。 時速40 ないし 50ノットに動く魚雷は (これは自動車衝突テストの時の衝突速度より 高い), 船体を打撃しながら 機軸(shaft)がめちゃめちゃになって 高強度爆発で内部のベアリングやつっかい棒は徐々につぶれたり曲がることになる。
 
韓国調査団の最初見解は爆発しくみは火薬でありこれは北朝鮮の軍需物資とも一致するつもりだということだった。そのようなことが後ほどには化学的遺物検査の結果ドイツ製新式爆発物と似て見えるとひっくり返った。しかし(問題は)北朝鮮とその同盟国に対する経済制裁北朝鮮NATOで統制する品目を獲得したという主張が全く信憑性が無いように見えるということだ。
 
イメージ 1
それで、疑問は米艦サルバがなぜそこにいたかということになる。なぜサルバ艦が停泊基地のハワイの真珠湾を離れてその遠い所のペクリョン島近辺に、よりによって天安(チョナン)艦が沈没したことでその時にあったかということだ。米艦サルバは第7艦隊所属でもなかったし(こういう訓練と)全く関係がないはずの海上輸送司令部の指揮を受けていたが韓国調査団はその米艦サルバに乗船していた将校らと潜水士らを調査しなかった。
米艦サルバは同じ潜水支援するということは海軍情報部と密接に連結されているのでこれは潜水支援することの任務が海底に沈んだ敵国船舶での武器回収、港湾海峡偵察および機雷付設であるためだ。実際に米艦サルバは2006年タイ湾でタイ海兵隊の機雷敷設を訓練させた。
 
 
 
 
 
 
 
 
▲タイ海兵隊員と訓練してるところ
 
米艦サルバがその時間ペクリョン島にあったとのことは意図していない浮上機雷の発射を示してこれはもしかしたら作動スイッチが消えていていないことに起因することもできる。ペクリョン島海峡の強い潮の干満の差と急水の流れが人的(軍人らの)失敗や機械的欠陥を持ってきたことというものが相当高い可能性の範疇に入る。(なぜなら)海底底に機雷発射台を固定させることだけでもとても大変な任務なので電子装置を再度確認するということは時間が許諾しないためだ。
 
もし本当に米国側の機雷が天安(チョナン)艦を沈没させたとすればこれは味方らどうしの誤認射撃になることだ。誤認射撃それ自体では大統領府を犯罪者で調査しなければならない根拠がならなくてせいぜい軍人らの勤務怠慢程度に該当するだけだ。しかし証拠を操作して政治的な目的を持って言論を糊塗しようとするいかなる試みも操作、詐欺、偽証および反逆罪を成立させる。
 

よういち しまだ 前JAPAN TIMES編集長
 
救援艦Salvorって?
機雷の敷設だと海に投げ込むだけですから機雷除去かと思ったらそれは爆破処分ですね つまり海中作業全般をするわけです ちなみに潜水艦の遭難のときはまた別の船がやってきます ところで その海域に沈下自動射出魚雷があるわけじゃないんでしょ そんなのあったら二次災害決定です 
潜水する人が乗っていて海中作業全般をするみたいですね 特に救助活動するっていうわけじゃないみたい
 
イメージ 2ネズミ酋長さんも自慢の空軍ジャンバーを着て見物に来てますし キムテヨンもうろうろしてたし
 
取り敢えず現場にGO
 
 
握手してる迷彩服は何故か陸軍さん 左の黒服が海軍の制服ですからですから 畑違いですよね