minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

3月30日分の天安艦記事見つけました。

沈没したのは天安(チョナン)ハムだけでない
[キム・ジョンベのit]国防部長官話より予備役証言が信頼を受ける理由
http://www.seoprise.com/pcc-772/pcc_01/view.php?table=pcc_news&uid=433
キム・ジョンベ時事評論家
記事入力2010-03-30午前10:21:28
 
沈没したのは天安(チョナン)艦だけでない。 政府の信頼もまた汚れている海の中に沈んだ。 所々大騒ぎだ。 疑問に疑問が相次いで、不信に反発がより増す。

事例がとても多くて数え上げることはできない。 ぴったり二種類だけ選ぼう。

ウォン・テジェ国防部スポークスマンが否認したしキム・テヨン国防長官やはり否認した。 天安(チョナン)艦が韓米合同軍事訓練の鷲訓練(フォールイーグル)に参加して誤爆事故で沈没したという一部言論の報道を全面否認しながらNLLとなりの海上では訓練をしていないと主張した。 一部言論の報道に対して法的対応を検討するとしながらこのように主張した。

国防部の'首長'と'口'がこのように話したのに言論は信じなかった。 '鷲訓練'という'固有名詞'を'特殊任務'という'一般名詞'に変えて再び疑問を提起した。 1200トン級の大型哨戒艦が水深が浅いペクリョン島近隣1マイル地点まで接近した理由が相変らず納得されないと言いながらこのように報道した。

第2艦隊司令官が否認したし海軍やはり否認した。 50個の黒いテントを張った理由が葬儀準備のためという失踪者家族の疑いを全面否認しながら失踪者が生還すれば家族面会所で使うために、または、救援派遣に出てきた兵員宿舎で使うために設置したことで主張した。

司令官と海軍がこのように話したのに失踪者家族は信じなかった。 かえって司令官と海軍の解明が一進一退する間に黒いテントを全部撤去した。
▲失踪者家族が去る28日軍関係者に抗議している。 (c)連合
 
状況がこうだ. 不信がさく烈する一歩直前の風船のように膨らんでいる。 政府と軍が'嘘を何度も言う'としても信じない雰囲気だ。 なぜであろうか? 大型災難をむかえて官民が一致協力をしても足りない時にどのようにしてこういう境地まで至ることになったのか?

原因は'統制'にある。 軍事機密を公開できなくてものも言えず辛い場合、そして推測と誤解がハプニングを呼んだ場合もあるかもしれないがそれでも根本的で共通した原因は'統制'にある。 統制してはいけなくて統制することもできない部分を統制しようとした当局の処置が総体的不信を呼んでいることだ。

あらまし見回しても見える。 言論が各種疑惑を提起する記事を見れば'予備役'が多数登場する。 前職海軍艦長、前職水兵が相次いで登場して'通常'と'慣行'を言及する。 できものこれが政府発表とごり押しを出す。 政府は天安(チョナン)艦が15回にかけてペクリョン島近隣を過ぎ去ったと主張したが'予備役'らは非常状況でない限りそのような場合を見ることができなかったと主張する。

状況がこれほどになれば政府がさらに具体的な説明または、資料、すなわち15回もペクリョン島近隣を航海したのが事実ならばこれを立証する資料を公開すれば良いだろうが知らんぷりする。 まあまあだとだけする。 生存者と言論の接触を遮断して、生存者を救出した海上警察の経緯把握さえ制止しながら情報を統制する。

失踪者家族に対する態度もまたそうだ。 私の子供私の恋人の生死を分からない心配をかける家族らに銃口でねらう。 失踪者家族は首を長く抜いて海軍の救助作業を見回すのに私服を着た刑事は失踪者家族隙に挟まって首をあっちこっち回す。 ただ一つの情報でもさらに得ようとする失踪者家族に詳細な説明をするどころか彼らの行動すら監視する。

情報流通の流れが変わったのに'官'は変わらなかった。 失踪者家族の心情が切迫したのに(も)'官'は変わらなかった。 軍の初動対応ぐらいのろく、そして不十分に'民'を対していることだ。
 
 
"天安(チョナン)ハム、'海図にない暗礁'により座礁したかも知れない"
海上警察"暗礁ある"確認…"暗礁にかかった状態で真っ二つ折れたもの"

http://www.seoprise.com/pcc-772/pcc_01/view.php?table=pcc_news&uid=438
キム・ハヨン記者
記事入力2010-03-30午後12:16:07
 
天安(チョナン)艦沈没原因に対して機雷による爆発に続き'暗礁による座礁'可能性がまた台頭している。
民主党ウ・チェチャン院内スポークスマンは30日院内対策会議の後"海上警察は事故近隣海域で暗礁が確認されたと報告した"と伝えた。

KBSも事故地点でわずか800余メートル隔てたところに水中暗礁があるというペクリョン島住民たちの証言を報道した。 暗礁の名前は'イガイで'で海図に出てこないということだ。 現地漁船船員は"終わりがとがっていて上げ潮時は沈んでいて知って避けて通る"という証言も共に報道された。

しかし救助された天安(チョナン)艦乗務補助員らは事件初期"暗礁は絶対ではない"と主張したし、'爆発'可能性に重きを置いた。 専門家たちも暗礁によって1200トン艦艇が真っ二つになりはしないと分析して事件初期には暗礁による座礁の可能性は低く評価された。

KBSはこれに対して"隔壁がなくて空間が大きい機関室で海水が押し寄せながら暗礁の上にかかった状態で艦尾の部分が途方もない荷重を受けることになり真っ二つになった可能性が高いという分析"と解釈した。

天安(チョナン)艦・機関兵を勤めたこともあるパク某氏も<聯合ニュース>に寄稿した文を通じて"引き潮の時島と島の間で運航中だった天安(チョナン)艦のスクリューがかかって腹の艦尾が上に(で)跳ね上がったこと"としながら"水密閉鎖された船内ではその声が爆発音のように聞こえることがある"と主張したと分かった。

パク氏によればスクリューが暗礁に衝突しながらエンジンが停止して減速ギアでスクリューまでの浸水と共にシャフトが曲がりながら船体を食い込んだし、艦尾が聞こえた衝撃がそっくり腹の脊椎役割をする竜骨に伝えられて沈没後ひっくり返って、潮流などによって真っ二つになった後艦首部分が遠く流れて沈んだ可能性があるということだ。

海上警察が最初に海軍から受けた救助要請も"座礁したようだ救助してくれ"であったことが分かった。 ただし当時海軍側で沈没原因を正確に把握することが出来ない状況だったためであることもあって当時通信記録の正確な検証が必要だと見られる。

軍当局も'暗礁'存在に対して"珊瑚が固まってできたことで暗礁ではなくて、海図にも暗礁がないと確認された状態"と否認していて論議はより一層大きくなる展望だ。

これとは別に私たちの軍艦の'過剰積載'による'船体疲労も累積'分析も注意深く見る価値はある。 天安(チョナン)艦と同じ級の公州(クジュ)艦艦長だったキム・テホ韓半島安保問題研究所のキム・テジュン所長は放送とのインタビューで'過剰積載による艦船疲労も'を言及した。

関係者たちによれば軍艦船らが設計目的より付与された任務が多くて過剰積載状態の時が多くて、艦船に疲労度が累積して衝撃に対する防御力が離れているということだ。 1次原因が何でも小さい衝撃によっても船が真っ二つになるほどの被害を被りかねないということだ。 ここには'座礁'も含まれる可能性を排除することはできない。
 
 
"西海(ソヘ)に機雷ないと?…ペクリョン島近隣は機雷畑"
ペクリョン島勤務変更者証言"北浸透阻止用で除去しなくて" 

http://www.seoprise.com/pcc-772/pcc_01/view.php?table=pcc_news&uid=430
イ・テヒ記者
記事入力2010-03-29午後6:36:59
 
キム・テヨン国防部長官が29日国会国防委員会に出席して"西海(ソヘ)に韓国軍機雷はない"と話したが、ペクリョン島で勤めた海兵隊変更者は"明白な嘘"と指摘した。

また、キム長官は事故地点に対して"(天安(チョナン)艦が) 15回以上過ぎ去った地域"と主張したが天安(チョナン)艦と同じ哨戒艦(PCC1200トン級)で勤めた海軍変更者は"哨戒艦はもちろん高速艇もほとんど通らない道"と反論した。

国防部が消極的対応で正しくなされた原因糾明をできなくて世論の疑惑がより一層大きくなる中で、近隣作戦地域と思考するということと同級艦船で勤めた変更者らは<プレシアン>と通話で同じ言葉で"国防部がより積極的に国民の疑惑を明らかにしなければならないだろう"と強調した。次は二人の変更者との一問一答.
 
■ 2000~02年ペクリョン島勤めた海兵隊変更者イ某氏(32)

-キム・テヨン長官が"西海(ソヘ)に韓国軍機雷はない"と話した。

"明白な嘘だ。私が直接機雷を目(雪)で目撃することもした。2001年7月頃に昔(70~80年代で推定)機雷確認作業をペクリョン島海兵隊員らがした。当時私が直接ダイバーに入って機雷らを肉眼で確認することさえした。"

-キム長官は"北朝鮮軍機雷がありえて100%除去されなかったこともある"と話した。もしその機雷が北朝鮮軍がばら撒いた機雷だったら除去作業が迅速に遂行されたようだ。

"除去しなかった。私たちはただ機雷らがどこにいるのか位置だけ確認して報告した。私たちはその機雷らが北朝鮮軍半潜水艇を防ぐためにばら撒いた我が方機雷と聞いた。北朝鮮軍浸透を防ごうと設置したことをなぜ除去するか?"

-機雷が近隣海域に何発程度あるのかひょっとして聞いたか?

"過去70年代に米軍と軍務員らがペクリョン島近隣に機雷500~600余発を設置していたと聞いた。その地域は休戦ライン付近の地雷畑や違いない。"

-当時その機雷らは流失した状態だったか?

"そうだ。普通機雷は水深5メートル程度に沈んでいるものだが15メートル、20メートル底まで流された機雷もあった。"

-天安艦が流失機雷と衝突して爆発したことと見るか?

"そうではないか。当時私たちが確認した機雷は(電気線が起爆剤で活用)が設置された旧式機雷であった。先端装備の磁石式とは爆破方式が違う。それでもこの機雷の爆発力が300ポンドだ。大型ビルディング屋上に設置された黄色水タンク値する。破壊力が途方もない。

どんな内部欠陥によりその付近まで接近した天安(チョナン)艦と衝突して爆発した可能性もあるとみる。これを隠せば私たちの同じ人らは'軍当局者らが機雷除去作業をしないで位置を把握しておかなかった責任をまぬがれようとするんだな'と考えるほかはない。"

-天安艦クラスの大きさの船舶がペクリョン島付近にしばしば接近したことがあるか?

"天安(チョナン)艦はもちろん、チャムスリ(130トン級)のような高速艇もNLL 1マイル(1.8km)付近まで接近しはしない。少なくとも私が勤める間にはなかった。"
 
-天安艦がNLL付近まで接近したことが何度もあるか?キム長官は"15回以上ある"と話した。

"哨戒艦は本当に特別なことがなければ絶対その地域に入らない。そのように水深が低いところまで作戦を走る理由がない。チャムスリ高速艇も接近する頻度が低い。PCC(哨戒艦)勤務者ら皆がこの部分に疑問を持っている。"

-事故現場に出動した中哨艦がなぜ76mm砲を発射したのかも疑問だ。勤務当時未確認物体を狙って76mm砲を発射することが起きたりしたか?

"この問題も理解が出来ないことだ。76mm砲は火力が途方もない主砲だ。これを作戦地域で撃ったとすれば100%敵を確認して撃ったのだ。そして艦長が艦隊長にMTSという無線ホットラインで報告して射撃許諾も受けなければならない。海軍艦隊司令室の通信日誌を確認してみればより正確な事情を把握可能だろう。"