3月31日分の天安艦記事見つけました。②
"天安(チョナン)ハム、ペクリョン島付近にはなぜ行ったのだろうか…疑問はやく明らかにしなければ"
[軍事専門家分析] "北朝鮮関連なくて…'原因未詳'長く引っ張ってはいけなくて"
ファン・ジュンホ記者
記事入力:2010-03-28午後4:45:27
[軍事専門家分析] "北朝鮮関連なくて…'原因未詳'長く引っ張ってはいけなくて"
ファン・ジュンホ記者
記事入力:2010-03-28午後4:45:27
天安(チョナン)艦沈没事故に関する疑問点らが相次いでいる。 軍事専門家たちは失踪者家族らのいらいらする心情をなだめて各種疑惑やデマを防ぐためにも政府と軍が迅速に対応しなければなければならないと強調した。
専門家たちは特に政府が事故原因糾明前にも明らかにすることができるのがあるのになぜ口を閉じているのか分からないと話した。 1200トン級大型哨戒艦がなぜ水深が浅いペクリョン島付近に接近したのかなどと同じ問題らは今でも十分に説明可能だということだ。
専門家たちはまた、今回の事故が北朝鮮による攻撃に従ったという推測は根拠が不足だと口をそろえた。 しかし船が古かったために事故がおきたという分析に対しては意見が分かれた。
チャムスル艦などを乗って西海(ソヘ)で長く勤めたチョン・ギョン前提督(予備役海軍准将),軍事・外交専門紙<D&Dフォーカス>の、キム・ジョンデ編集長、軍事評論家キムチョンチらの話を順に聞いてみた。
専門家たちは特に政府が事故原因糾明前にも明らかにすることができるのがあるのになぜ口を閉じているのか分からないと話した。 1200トン級大型哨戒艦がなぜ水深が浅いペクリョン島付近に接近したのかなどと同じ問題らは今でも十分に説明可能だということだ。
専門家たちはまた、今回の事故が北朝鮮による攻撃に従ったという推測は根拠が不足だと口をそろえた。 しかし船が古かったために事故がおきたという分析に対しては意見が分かれた。
チャムスル艦などを乗って西海(ソヘ)で長く勤めたチョン・ギョン前提督(予備役海軍准将),軍事・外交専門紙<D&Dフォーカス>の、キム・ジョンデ編集長、軍事評論家キムチョンチらの話を順に聞いてみた。
■チョン・ギョン前海軍提督
-沈没原因は何であると見るか?
内部的な事故によったようだ。 軍艦は安全装置がだいぶうまくいっていて事故がおきるのが容易でないが、また、逆説的にすき間がないというのは事故がおきる危険を途方もなく内包している。 それで浸水するまでの安全が途方もなく要求される特殊機構だ。
ひとまず船はどこかで知らず水が少しずつ入ってくる穴が幾つもある。 例えば水中ではレーダー電波が通じないから音波を撃って時の潜水艦を識別するが、その穴がある。 そうしたところで染みてくれば沈没することができることだ。
また、数多くの弾薬も危険な塊りだ。 弾薬庫部分も安全装置がよくなっているがそれでもさく烈しないということはない。 腹の空間がとても狭くて弾薬をあちこちに分散配置しているが、そうしたところに衝撃が去ればさく烈することができる。
軽油タンクも安全装置がうまくいっていて揮発性が高くないディーゼルを使うが、そのもやはり頭にきて気化すれば火がつく。 船にはばく大な量の油がある。 タンク中で自ら乗りながら圧力ができてさく烈すれば鉄板も突き抜けることができる。 そのような要因らが作用して爆発が出たようだ。
-北朝鮮関連性に対しては?
関連性がないと見る。 北朝鮮の潜水艇が魚雷攻撃をして撃破させたということだが事故海域は水深でも色々な条件を見る時潜水艇浸透が不可能なところだ。 そこ考えても。 もし半潜水艇に入ってきたとすれば攻撃後識別が可能だったことで、通信情報把握でも摘発できただろう。
北朝鮮が攻撃したとすれば自ら何か考えがあったし、南北関係のためにそうしたとすれば攻撃後で'しかじかな理由のためにしたからこれから良くしなさい'という見えすいた脅しをしただろう。 ところでまだ何の話もない。 何のメッセージも送らないことだったら何のために攻撃したか。
- 1200トン級大きい哨戒艦がペクリョン島付近まで行ったことは無理な作戦であったという指摘がある。
むやみに行きはしなかっただろう。 ペクリョン島と大青島(テチョンド)にあるレーダーで船の動きをみな見ているから艦長思いのままに行くことができない。 どんな必要によって行ったはずなのに、その点を前に説明しなければならないだろう。
-とても古い船を送りだしたという指摘がある。
潜水艦寿命は20年、沈没艦は30年なのだがそれは安全に使える期間を話すことで実際には50年度使う。 もちろん新しい武器を買って作るところにまず関心が行って、すでに確保した船に対する管理をいいかげんがすることはできる。 しかし船を運用してみるならば修理、訓練、作戦に各々3分の1の時間を投与するほど管理に神経を多く使う。
-兵士たちが主に失踪して指揮部はみな救助された。
残念なことだが寝室位置のためであって大きい意味はない話だ。 兵員就寝室は艦尾の部分にあって、指揮部は大部分指揮所が位置した上甲板で生活する。 就寝を準備する9~10時に事故がおきたが爆発のために艦尾が落ちたので仕方なかった。
-失踪者家族らが不満がすごい
家族らの心は十分理解するが少し落ち着いて待ってみようというお願いいたしたい。 何より事故原因が正確に糾明されなければならない。 それで責任者が処罰も受けることになるだろう。 失踪者捜索作業も最善を尽くすだろう。 とにかく政府と軍は家族らが心配している事項を最大限速かに明らかにする必要がある。 それでこそ不必要な疑惑がなくなる。
-海軍で何の仕事をしたか
少佐時期だった1980年西海(ソヘ)でチャムスル艦の艦長をしたし、88年中佐時は今回沈没した天安(チョナン)ハムと同じ級の白球PGMという船の艦長をした。 天安(チョナン)艦のように大青島(テチョンド)のようだが出て行って警備しながら任務遂行した。 船はみな乗ってみたし、2005年に准将で予備役に編入した。
■キム・ジョンデ<D&Dフォーカス>編集長
-政府対応を評価するならば?
政府が北朝鮮関連説を遮断したのは上手なことだ。 保守勢力らは非常に不満そうだが、不必要な緊張が高まれたのに初期から距離をおいた。 しかし安保関係長官会議を数回も開催して外国にある与党代表が急きょ帰国するなど国家安保次元で接近して戦時のような緊張感を感じさせるのは過度だ。 北朝鮮関連性がないといったのと合わない。 事故ならば事故に合うように事故対策本部を樹立すれば良いことだ。
-政府と軍が何を明らかにしなければならないのか?
なぜそのように大きい船が水深が低いペクリョン島付近まで起動したかに対しては事故原因糾明以前でも話せるのにその話をなぜしないのか分からない。 通常の機動でなく作戦機動であるようだがどんな作戦的判断のために行ったのか明らかにしなければならない。 特殊情報があったものと見えるが、情報当局や海軍首脳部の運用事項が出てこなくなっている。
修理受けてから何日ぶりに急に出動したという点、通常は広い海で哨戒活動をする船が島まで近接したという点などは今回の機動が正常な状況でしたことでないとの意味だ。 何がそんなに急でそこまで入ったのだろうか? 特殊な事情があったのか、安易な機動であったか今後指揮の適切性可否に対して責任攻防が予想される。
-根本的な問題と指摘する部分があるならば?
事故原因を全体的に眺望するべきなのになぜ爆発したかにだけ執着しているようだ。 最近戦闘機が落ちたし、陸軍ヘリコプターが落ちたし、哨戒艦が沈没した。 陸・海・空軍でみな事故がおきたのだ。
こういう事故には共通の原因がある。 軍が武器を買うことだけに予算を集中して買っておいた武器を管理して運用するのは関心がないということだ。 制限された予算を武器を買うことにだけ使って整備予算はケチに運用するから事故がおきることだ。 こういう面で人災要因も排除することはできない。
■キム・チョンチ軍事評論家
北方境界線(NLL)でとても下に降りてきた水域だから北朝鮮魚雷による攻撃説は話にならない。 色々な推定が可能だ。 レーダーに鳥群れが観測されて発砲をしたというのに、そのような状況が広がるから哨戒艦が高速艇を援護しようと急にあがって事故が発生した可能性が高い。船が古くて問題が発生したという指摘も一理がある。 そのような要因らが複合的に作用することができる。
こういうシナリオらは実際に船を引き揚げすればみな出てくるというために先んじる必要が全くない。 原因に対して是非を言うのは論点を曇らせることができる。 問題は軍内部でこの問題に対して徹底的に口を合わせながら地方選挙まで'原因未詳'で引っ張っていくことができるということだ。 そのような状況を注目しなければならない。
-沈没原因は何であると見るか?
内部的な事故によったようだ。 軍艦は安全装置がだいぶうまくいっていて事故がおきるのが容易でないが、また、逆説的にすき間がないというのは事故がおきる危険を途方もなく内包している。 それで浸水するまでの安全が途方もなく要求される特殊機構だ。
ひとまず船はどこかで知らず水が少しずつ入ってくる穴が幾つもある。 例えば水中ではレーダー電波が通じないから音波を撃って時の潜水艦を識別するが、その穴がある。 そうしたところで染みてくれば沈没することができることだ。
また、数多くの弾薬も危険な塊りだ。 弾薬庫部分も安全装置がよくなっているがそれでもさく烈しないということはない。 腹の空間がとても狭くて弾薬をあちこちに分散配置しているが、そうしたところに衝撃が去ればさく烈することができる。
軽油タンクも安全装置がうまくいっていて揮発性が高くないディーゼルを使うが、そのもやはり頭にきて気化すれば火がつく。 船にはばく大な量の油がある。 タンク中で自ら乗りながら圧力ができてさく烈すれば鉄板も突き抜けることができる。 そのような要因らが作用して爆発が出たようだ。
-北朝鮮関連性に対しては?
関連性がないと見る。 北朝鮮の潜水艇が魚雷攻撃をして撃破させたということだが事故海域は水深でも色々な条件を見る時潜水艇浸透が不可能なところだ。 そこ考えても。 もし半潜水艇に入ってきたとすれば攻撃後識別が可能だったことで、通信情報把握でも摘発できただろう。
北朝鮮が攻撃したとすれば自ら何か考えがあったし、南北関係のためにそうしたとすれば攻撃後で'しかじかな理由のためにしたからこれから良くしなさい'という見えすいた脅しをしただろう。 ところでまだ何の話もない。 何のメッセージも送らないことだったら何のために攻撃したか。
- 1200トン級大きい哨戒艦がペクリョン島付近まで行ったことは無理な作戦であったという指摘がある。
むやみに行きはしなかっただろう。 ペクリョン島と大青島(テチョンド)にあるレーダーで船の動きをみな見ているから艦長思いのままに行くことができない。 どんな必要によって行ったはずなのに、その点を前に説明しなければならないだろう。
-とても古い船を送りだしたという指摘がある。
潜水艦寿命は20年、沈没艦は30年なのだがそれは安全に使える期間を話すことで実際には50年度使う。 もちろん新しい武器を買って作るところにまず関心が行って、すでに確保した船に対する管理をいいかげんがすることはできる。 しかし船を運用してみるならば修理、訓練、作戦に各々3分の1の時間を投与するほど管理に神経を多く使う。
-兵士たちが主に失踪して指揮部はみな救助された。
残念なことだが寝室位置のためであって大きい意味はない話だ。 兵員就寝室は艦尾の部分にあって、指揮部は大部分指揮所が位置した上甲板で生活する。 就寝を準備する9~10時に事故がおきたが爆発のために艦尾が落ちたので仕方なかった。
-失踪者家族らが不満がすごい
家族らの心は十分理解するが少し落ち着いて待ってみようというお願いいたしたい。 何より事故原因が正確に糾明されなければならない。 それで責任者が処罰も受けることになるだろう。 失踪者捜索作業も最善を尽くすだろう。 とにかく政府と軍は家族らが心配している事項を最大限速かに明らかにする必要がある。 それでこそ不必要な疑惑がなくなる。
-海軍で何の仕事をしたか
少佐時期だった1980年西海(ソヘ)でチャムスル艦の艦長をしたし、88年中佐時は今回沈没した天安(チョナン)ハムと同じ級の白球PGMという船の艦長をした。 天安(チョナン)艦のように大青島(テチョンド)のようだが出て行って警備しながら任務遂行した。 船はみな乗ってみたし、2005年に准将で予備役に編入した。
■キム・ジョンデ<D&Dフォーカス>編集長
-政府対応を評価するならば?
政府が北朝鮮関連説を遮断したのは上手なことだ。 保守勢力らは非常に不満そうだが、不必要な緊張が高まれたのに初期から距離をおいた。 しかし安保関係長官会議を数回も開催して外国にある与党代表が急きょ帰国するなど国家安保次元で接近して戦時のような緊張感を感じさせるのは過度だ。 北朝鮮関連性がないといったのと合わない。 事故ならば事故に合うように事故対策本部を樹立すれば良いことだ。
-政府と軍が何を明らかにしなければならないのか?
なぜそのように大きい船が水深が低いペクリョン島付近まで起動したかに対しては事故原因糾明以前でも話せるのにその話をなぜしないのか分からない。 通常の機動でなく作戦機動であるようだがどんな作戦的判断のために行ったのか明らかにしなければならない。 特殊情報があったものと見えるが、情報当局や海軍首脳部の運用事項が出てこなくなっている。
修理受けてから何日ぶりに急に出動したという点、通常は広い海で哨戒活動をする船が島まで近接したという点などは今回の機動が正常な状況でしたことでないとの意味だ。 何がそんなに急でそこまで入ったのだろうか? 特殊な事情があったのか、安易な機動であったか今後指揮の適切性可否に対して責任攻防が予想される。
-根本的な問題と指摘する部分があるならば?
事故原因を全体的に眺望するべきなのになぜ爆発したかにだけ執着しているようだ。 最近戦闘機が落ちたし、陸軍ヘリコプターが落ちたし、哨戒艦が沈没した。 陸・海・空軍でみな事故がおきたのだ。
こういう事故には共通の原因がある。 軍が武器を買うことだけに予算を集中して買っておいた武器を管理して運用するのは関心がないということだ。 制限された予算を武器を買うことにだけ使って整備予算はケチに運用するから事故がおきることだ。 こういう面で人災要因も排除することはできない。
■キム・チョンチ軍事評論家
北方境界線(NLL)でとても下に降りてきた水域だから北朝鮮魚雷による攻撃説は話にならない。 色々な推定が可能だ。 レーダーに鳥群れが観測されて発砲をしたというのに、そのような状況が広がるから哨戒艦が高速艇を援護しようと急にあがって事故が発生した可能性が高い。船が古くて問題が発生したという指摘も一理がある。 そのような要因らが複合的に作用することができる。
こういうシナリオらは実際に船を引き揚げすればみな出てくるというために先んじる必要が全くない。 原因に対して是非を言うのは論点を曇らせることができる。 問題は軍内部でこの問題に対して徹底的に口を合わせながら地方選挙まで'原因未詳'で引っ張っていくことができるということだ。 そのような状況を注目しなければならない。
そこまで
っと言うような雰囲気だったのですね、それで2週間後にやっと船体引き揚げです、良かったことは火薬庫の砲弾が無事だったことくらいでしたが真っ二つになった船を見て “これキタ朝鮮の責任にすべぇ” 事故原因を責任転嫁したい国防部は“何が何でも魚雷部品発見が最優先って考えるし 合同調査団ゎ爆発の証拠になる火薬成分を出さないことには話になりませんね 幸いキタ朝鮮の魚雷部品にも似たガラクタが平沢第2艦隊基地にありましたからそれを持ってきますね “それじゃ何処のガラクタだか判らんから何か書いとけっ”っと韓国製油性マジックで“1番”ってカキコしちゃいました それだけじゃほれあれだろ なんかあっちのカタログ作っておけ こうして捏造魚雷図面の登場です そうこうするうちに遺族が騒ぐから死者には勲章を生存者にゎ隔離監禁っと お約束ですから 勢いついて国連に行きますが誰も相手にしません 単独座礁事故隠蔽って決まってるんですから、
唯一ハトソーリみたいのが“ハイハイソーデスその通り”って恥晒しましたけどね やがてアメリカ側も距離をおくし合同調査団調査結果なんか作ったけどその中身でも嘘捏造がバレちゃいました スウェーデンの調査団が「俺ッチチラねぇヨ」それなのにスウェーデン調査団お墨付きなんて書き出しちゃうからもうカンカンでした そうこうするうちにロシア調査団が“おめらがの調査おかしいんでねぇか”なんて言い出しました 慌てたネズミ酋長さんは自費でロシア訪問 何とか暴露は免れたんですが貸しをつくっちゃいましたね ふふっ