minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

米原潜 ハワイ号のアリバイは崩れたか ④

アメリカ原潜の整備の順序を変えての予定外の乾ドック整備と天安艦との事故で開いた穴を埋めるニューメキシコ号の就任式。 しかも原潜ハワイ号にはある特殊任務遂行のための装備がっ   もうちょっと続きます
 
写真10)天安(チョナン)艦事故直後の3月27日(韓国時間3月28日)
北米ノフォーク港で開かれた新しいバージニア級核潜水艦ニューメキシコ号(SSN 779)の就役式
 
 
ニューメキシコ号(SSN 779)の就役とほとんどかみ合わさる時期と推定されるほぼ同じ時期に、同じ米国東部沿岸のノフォーク港に留まっていたロサンゼルス級核潜水艦ツーソン号(SSN 770)が大西洋でパナマ運河を経由、太平洋のハワイ港に帰還した以後、再び4月8日付でハワイで西太平洋(韓国?)で出港します。 (http://www.navy.mil/search/display.asp?story_id=52495参照、ハワイ港帰航航路に関してはhttp://en.wikipedia.org/wiki/USS_Tucson_(SSN-770)参照)
 

写真11) 4月8日ハワイ港で西太平洋で出港するツーソン号(SSN770)
 
天安艦写真分析をノーフォーク基地にある専門機関に依頼

上のような核睡眠配置および移動があったノ-フォーク(Norfolk)港では天安(チョナン)艦と事故と関連して、もう一つの眼に触れる特異事項があります。 聯合ニュース4月28日付報道によれば、わが軍当局が天安(チョナン)艦切断面写真らをすぐにこちらノーフォーク海軍基地にある米海軍専門分析室に送って、 写真分析を依頼したという事実です(http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2010/04/28/0200000000AKR20100428047100043.HTML)当時私たちの国民と言論には切断面を公開しないのに、米国ノーフォークには詳細な切断面写真らを送ったというから、真に理解し難いわが軍の処置です。なぜそうしたでしょうか? ノフォーク港はすぐに米国海軍艦隊司令部(The United States Fleet Forces Command)がある海軍基地です。なので、ノフォーク海軍基地にある米海軍艦隊司令部では天安(チョナン)艦事故と関連した諸般事後措置らを電撃的に迅速に処理しながら、一方で韓国海軍からは天安(チョナン)艦事故調査進行と関連した諸般事項らを詳細に報告受けていた計算です。
 

写真12)米海軍艦隊司令部があるノフォーク海軍基地全景
▲台風でもやってきて転覆したりぶつかったりしたらイイなと心の底から思うんです。 

 今まで言及した米軍核潜水艦らの動向に対する私の推論を描くことで整理してみれば次のようです。

絵3)天安(チョナン)艦事故後米国核潜水艦らの動向1(事故直後)
読めないけど潜水艦番号で見ると 入れ替えした図解のようですね
 
 
3)以後コロンビア号(SSN 771)は5月3日ハワイで帰航する一方、進駐港にあった核推進艦ルイスヴィル号(SSN 724)は4月26日西太平洋で出港して正常に任務が交代される。
 

そして韓国、西海(ソヘ)で合同訓練をした核推進コロンビア号(SSN 771)は天安(チョナン)艦事故後にも正常に西太平洋で任務遂行期間(通常6ヶ月)を終えて、 5月3日ハワイで帰航する一方(http://www.csp.navy.mil/releases/release_10022.shtml),進駐港にあった核推進艦ルイスヴィル号(Louisville SSN 724)は4月26日西太平洋(韓国?)で出港して正常に任務が交代されたと見られます。 (http://www.news.navy.mil/search/display.asp?story_id=52888).
 

写真13) 4月26日西太平洋で定期出港したルイスヴィル号(SSN 724)
 
絵4)天安(チョナン)艦事故後米国核推進潜水艦らの動向その2
さあ、以上で私は私がその間天安(チョナン)艦の真実糾明の長さ(道が)制限を受ける状況の中で、私自ら推論を通じて把握してきた本当の姿を、初めから計画した全体的な型にはめてその相当部分技術をひとまず終えました。
 

もちろんまだ天安(チョナン)艦が米核推進潜水艦ハワイ号と衝突当時、天安(チョナン)ハム艦首部分はどのように落ちたしどんな跡が残ったし、それにより核睡眠にはどんな状況が広がったのか、それがまた、いわゆる第3の浮漂といわゆる米軍らの救助訓練(Exercise)とはどんな関連があるのかという部分に対する文はまだ終えることができなかったですが、 その内容はその間いくつかのネチズン方々が推論してきた内容と大きく異なりはしないことであり、ただし私はもう一度その可能性を総合分析してみる内容の文を書いて、計画した全体文を完成してみるつもりです。
 

前に私はその間私が主張してきた<1次訓練用魚雷襲撃説と2次核推進潜水艦衝突>に対する反論らに対して、私の文の妥当性を立証するほどの新しい入手資料および根拠らを追加補完したり、私の推論に不十分な点でも問題点があった部分があるならば、修正する作業らを経て今まで書き続けた文を全体的に見て体系的で、 精巧に整える作業を解消ことであり、また、その間新しく把握される天安(チョナン)艦の真実に関する内容があるならば、彼を知らせる作業も年行くようにします。
 

それでは次にまたお目にかかります。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー    そこまでっ    ーーーーーーーーーーーーーー
 
それに関するご意見などちょっとだけ
 
1.チョン岩ハム牛君が潜水艦を感知できなかったんですか?
2.中哨艦はなぜ76mm砲を時間差で撃ちまくったんですか?
3.事故ならばこの事実を隠す理由があるんですか?
4.その間疑惑が提起される底の破口と曲がったプロペラが踊る説明可能なのですか? そして船首切断面を見れば上段付近に(しわがよる)台なしになったような櫛目文(前族が高くて後側が低い)と見える3個の傷があるんですが。 爆発でそのような跡が残ろうとするなら力が下から上へそして外で中に若干の角度を置いて斜めに加えられるべきなのにもし衝突ならばその方向で衝突する場合、反対方向(後側が高くて前面が低い)で紋ができなければなりません。衝突でそのような紋を作ろうとするなら上から下にそして外で中に 斜めに衝突しなければなりません。 簡単に話して潜水艦が水面上でジャンプ楷書倍にずっとささってこそ可能なことという(のは)かけます。 そのような場合乗務補助員らの事故当時状況と倍を越した方向などが皆合って震えます。 そうではなくてそのままそばで打ち込んだとすれば潜水艦が腹の一部を取り壊しながら切り開いて行ったという設定なのにそのような場合、潜水艦艦橋の損傷がかなり行くでしょう。 運航は可能だがその艦橋が損傷になったまま確認作業をすることもせずすぐに運航するということはちょっと異常です。 そしてその状態ならば運航中に損傷が大きくなってさらに大きい事故を呼びおこすこともできるはずなのに確認手続きもなしですぐに出発するということはちょっと......
 
※ふぅ~~ん 6月のカキコにしてはよく書けていますよね
ところでどーしてアメリカの潜水艦が怪しいのか?  それね一緒に訓練してて そ~~っといなくなってハワイで修理みたいなことしてて それが時期はずれだからですょ 中国やイスラエル北朝鮮の潜水艦が近寄れる状況じゃ無いんですね   じゃぁ韓国の潜水艦ゎ?   はなから問題外です 夜間潜水出来ないんですょ
 
それでねハワイ号がちょっと変わった任務の潜水艦だったんですょ 原子力潜水艦って核ミサイル発射のためだったのが冷戦終了と共に任務が変わったんですね 
バージニア級はSEALの活動が開発時から想定された最初の艦である。魚雷室の搭載魚雷を減らすことで、空いた空間にSEAL潜水隊員用の居住コンパートメントを設置して最大40人程度のSEAL隊員を輸送することができる。船体上部にはSEAL輸送用として開発中の小型潜水艇ASDS (Advanced SEAL Delivery System) の装備が可能で、水中で直接アクアラングを装備したSEALが同時に最大9名が出入りするためのエアロック・チャンバーも備えている。また、セイル前方側面に艦外収納庫があり、特殊部隊用の装備を格納できる。
 
フォールイーグル訓練には潜水艦が参加して上陸支援まで計画されていたんですけど小型潜水艦に潜水隊員載せてたんじゃないかとか それが第3浮標に沈んでるんじゃない?  とか
 
それについてのカキコもありました
 
第3の浮漂に対して口を閉じているのではありません。あの一人でその多くの事項に対する文を全部使うには現在のチェからだ状態ではとうてい不可能です。前今健康が良くありません。コロンブス/コロンビアは二当てて帰還しました。1200トン程度の軍艦と衝突して核推進艦が沈没することはできません。16万トンの商船と衝突した時も大きい損傷がなかったですから。第3の浮漂には核潜水艦に付着していた小型潜水艦沈没していた可能性が大きいです。
 
参考にどうぞ
 
米原潜コロンビアハムはどこに消えたか?" http://www.fntoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=41091