minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国国防部は面白いのです

天安艦沈没原因でアレコレ言うとこれそれと言い返すのがステキ
 
<国防部の報道資料専門>
'10.7.27.某媒体で報道された"露、天安(チョナン)艦沈没原因‘機雷’で推定か"記事に対する国防部立場です。

①毀損されたスクリュー光沢が出るように削られて
天安(チョナン)艦・右側 スクリュー翼全体と左舷スクリュー翼2個部位の船底付着生物が洗われていった現象は、面舵スクリューの場合、爆発によってスクリュー回転が急速に停止しながら発生した慣性力でスクリュー翼終わりが内側で曲げるようになったし、この慣性力がスクリュー翼面にも作用して船底付着生物が離れて行ったと判断されます。
天安(チョナン)艦 スクリュー翼面の船底付着生物が外部との接触により離れて行ったとすればスクリューの回転軸を中心に回転方向についてかかれる現象がなければならないがそういう現象もありません。
左舷スクリュー翼の船底付着生物は大部分そのまま残っていて毀損されたスクリューが光沢が出るように削られたとのことは事実ではありません。

②爆発がある前にどんなことが?
天安(チョナン)艦内部CCTV映像の最後の撮影見解だと報道した21時17分03秒は天安(チョナン)艦11個カメラの中で復元された6個中ガスタービン室後部(艦尾の部分)に録画された部分の見解です。
-天安艦内部に設置されたカメラは総11個で、カメラ設置時点に時間を入力した以後調整しなかったために録画された映像の画面に表示された見解は実際見解と誤差があります。
したがって、これは正確な爆発見解を推定する根拠がなりません。
-総11個カメラ中6個の映像を復元して分析した結果、これらカメラの設定見解は実際より最小3分55秒以上遅く設定されていたことと判断されます。
-例えば、後部操舵室に設置されたカメラに21:09:24~21:10:31までの画面に登場した生存者○○○兵長は21:15景後部操舵室を離れたと述べたこと、実際見解と4分余誤差を見せています。
-後部居室に設置されたカメラは○兵長が後部操舵室を離れた以後にも21:17:01まで6分30秒間映像が録画されました。
実際見解との誤差を勘案すれば、同カメラに最後に録画された見解は21:21であると推定されます。
天安(チョナン)艦内カメラは録画された映像を1分後ハードディスクに保存することになっているのでその特性を勘案すれば21:22に爆発が発生したと推定されて、これは合同調査団で公式に発表した爆発見解(21:21:58)と一致します。
‘乗務補助員らの負傷事実を通知し始めたという21時12分03秒の通話報道’と関連して、事件発生前天安(チョナン)艦乗務補助員の通話内訳を確認した結果、負傷事実を通知したのではなく乗務補助員水兵○○○がイ中尉○○○の携帯電話(010-5087-xxxx)を借りて弟○○○(010-9160-xxxx)と21時12分03秒から21時21分47秒まで携帯電話2回、 家電話(054-932-xxxx) 3回など5回にかけて電話をしたし、“他人の電話機を借りたので通話料金がたくさん出てはいけないとし家電話にまた電話をかけてくれと言って私的な通話をした”と弟(妹)○○○この述べて日常的な通話で確認されました。
その他にも21時13分28秒から21時21分25秒にかけてに4人が6度にかけて音声および文字通話をしたことで確認したしこのような内容は4月7日細部事項をすでに発表したし、記者らの質問に生存者中1人が非常状況ではなかったことを答えました。

③1番魚雷水中で6ヶ月以上あったのでは疑問について。
爆発原点付近で除去した天安(チョナン)艦を攻撃した北朝鮮魚雷の推進動力装置が6ヶ月以上経過したという報道に対し、海底で除去した後10日が去る5月25日金属材料専門家が肉眼で確認したところによれば、魚雷推進動力装置の鉄製の部分腐食程度は1~2ヶ月程度で、これは天安(チョナン)艦船体の鉄製の部分腐食程度と似ているという意見であり、海底から除去した当日に撮影した魚雷推進動力装置の写真を見れば海底の低い温度(3℃ 以下),深い水深(47m)により腐食がたくさん進行されていないことを肉眼で確認できました。
したがって除去された魚雷推進動力装置が6ヶ月以上経過したという内容は事実ではありません。
 
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④沈没原因を複合的に判断...‘韓国側魚雷’可能性も提起
‘天安(チョナン)艦が事故前右側スクリューと推進軸に漁網が巻かれたまま海底面に接触するということによってスクリュー翼に損傷を受けて航行の中もおよび運航性能に制約を受けた可能性が高い’という報道と関連してKNTDS装置の天安(チョナン)艦・機動航跡と近隣海域の海洋環境を比較してみれば、天安(チョナン)艦のスクリューと推進軸が海底面と接触するほどの浅水域や障害物が存在しなかったです。
また、スクリューが海底面と接触して損傷を受けたとすれば似た位置にある方向舵も損傷を受けなければならないが、方向舵は全く損傷なしに完全な形態です。
もし、沈没前に右側スクリューが損傷したとすれば天安(チョナン)艦は正常な航行が不可能だったことでも沈没直前までKNTDS装置の天安(チョナン)艦・機動状態は正常でした。
‘天安(チョナン)艦が深い海に移動している間機雷アンテナが船体をかすめたし爆発装置が稼動して爆発があった。’という報道と関連して、天安(チョナン)艦の警備作戦区域内には機雷存在の可能性がないこと。
たとえ報道内容のとおり機雷が船体に接触して爆発したならば機雷連結では係留索がスクリューにかかって連れられてくるのでスクリューが位置した艦艇後尾の部分が爆発しなければならないが、天安(チョナン)艦は推進軸前面の船体中央で発生した水中爆発によってガスタービン室が流失して船体が切断されて沈没しました。
また、1977年北朝鮮軍上陸税力のペクリョン島接近を遮断するために沈没海域近隣海岸地域に設置した陸上操縦機雷は電気雷管を使った機雷で1985年に機雷が作動しないように接続線を切断して、コントロールボックスを除去するなどすべての機雷を不能化したし、軍用標準電気雷管製造会社の(株)ハンファの海水中起爆の可能性検討結果、別途電源なしに起爆なる可能性は全くないと確認されたし、海水による電気発生の可能性に対する実験でも電流は発生しないという結論に到達しました。
2008年に近隣海域で2ヶ月間にかけた捜索作戦を通じてすでに不能化されたが残っていた機雷を全量回収して破壊しました。
また、天安(チョナン)艦事態発生以後に沈没近隣海域で約3ヶ月間にかけた海底精密探索活動があったが残余機雷や部品が発見されなかったです。
私たちの海軍は普段私たちの海域に機雷を付設して運用しなくて、天安(チョナン)艦引き揚げ後天安(チョナン)艦に搭載された軽魚雷はもちろん艦艇を沈没させることができるすべての弾薬を全量回収したので私たちの機雷や魚雷など韓国側爆発物による爆発の可能性はありません。

合同調査団ではロシア側に天安(チョナン)艦襲撃事件調査と関連したすべての資料を提供したし追加疑問事項に対しても誠実に返事をしました。
また、天安(チョナン)艦が北朝鮮の魚雷攻撃によって沈没したという明白な証拠として
-天安艦が攻撃された原点付近で北朝鮮が製作し使うCHT-02D魚雷の推進動力装置一部が発見されたし、
-天安艦船体と魚雷推進動力装置で発見された白色吸着物質の成分を分析した結果同一成分で確認されました。したがって天安(チョナン)艦爆発時この魚雷が使われたとのことが明白です。
<出処-国防部ホームページ>
 
ここまでコピペしてきて呆れちゃってアレですね
要点だけちょっと転載しますょ
 
ロシア調査団は“艦船の被害地域には機雷危険が存在してこれは韓半島、西海岸(ソヘアン)で停泊および航海場所を制限しているという事実にも間接的に立証される”と明示した。
ロシア調査団の“他の解釈では艦船がナビゲーションの誤作動でなければ機動性の制約状態で航海して偶然に自国の魚雷で爆発した可能性がある”
 
▲ロシア調査団はプロペラが網に巻かれたのが初めての事故原因だと推定した。[資料写真-統一ニュース]
 
艦船が海岸と隣接した水深低い海域を航海して偶然にプロペラが網に巻かれた可能性を無視している。
ロシア調査団が“事件当日に艦船の中の電源が切れて最後につけられた動画の撮影時間(21時17分3秒)”と“天安(チョナン)艦に搭乗していた乗務補助員が搭乗乗務補助員らが負傷したと海岸通信兵に携帯電話で知らせた時間が21時12分03秒”が爆発時間(21時21分58秒)と一致しない
合調団がイ・ジョンヒ民主労働党議員に提供したCCTV停止画面には時間が現れなくて合調団が意図的に事故時間の時分を修正してを提供したものとみられている
海軍作戦司令部‘状況報告書’にも“21:15分頃ペクリョン島西側1.2NMで天安(チョナン)ハムが原因未詳(爆発音聴取)で浸水して措置中である状況”と明記されていて合調団が発表より早い時間に最初状況が発生したと推定される。
 
▲ロシア調査団はスクリューの損傷と変形を根拠に事故前に海底との接触があったことで分析した。[資料写真-統一ニュース]
 
“艦船右側プロペラ軸が瞬間的に止まりながら生じた慣性作用によってプロペラ翼の変形が発生した”という合調団の主張は合調団自らすでにこれを“急停止と慣性での損傷は再検証不能な現象と発表している。
ロシア調査団は“提示された魚雷の破片を肉眼で分析してみる時、破片が6ヶ月以上水中にあったと見られる”
 
▲ロシア調査団は“提示された魚雷の破片を肉眼で分析してみる時、破片が6ヶ月以上水中にあったと見られる”と判断した。[資料写真-統一ニュース]
 
吸着物質成分分析結果に対してはイ・スンホン、ソ・ジェジョン教授などがすでに科学的に論駁したことがあって天安(チョナン)艦爆発時‘1番魚雷’が使われたとのことが明白だという国防部の主張は科学的説得力を完全に失っている。
最初報告時‘爆発音聴取’があったが魚雷襲撃などの軍事的衝突状況よりは‘浸水’状況で把握していたことが再確認されている。
監査院は6月10日‘天安(チョナン)艦沈没事件対応実態’監査結果発表時合同参謀が戦作司の報告を接した後事件発生見解を21時45分で任意に修正してキム・テヨン国防長官に報告して言論などに発表したし、この過程で自分たちの報告内容と相反する‘爆発音聴取’等を削除したと明らかにしたことがある。
 
“最初状況報告は正確でない。軍の状況報告は最初報告、中間報告、最終報告などがある”そしてうやむやになるまで知らん顔をするのが国民性ですね
 
韓国国防部発表の全てが論破されている現状を見ると“話題を遠ざける為”だけの延坪島誤射妄想報道って言うのがよく判ります“流出武器”さえその存在は確認されていませんネ まさか搭載武器の流用員数合わせで足りない分を隠す為に組織的沈没隠蔽したとか? 中国漁船との覚醒剤裏取引証拠隠滅の為に消されたとか。
 
原因なんて不明でイイですから多くの韓国船が沈むことを心から願っています。