minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

基地移転 あの手この手 奥の手

ニホンだと想像もつかないような巨額の駐留米軍費用  ザマミロ  でもニホンも割と出してたり ><;
                      
ソウル中心部に位置する龍山地区の開発が止まって1年半にもなりますが解決の方向は見えてきません。
理想的解決策だったハズのLH公社(韓国土地住宅公社)による国家主導的土地開発事業も有利子負債総額がGNP第2位の中国の国防費1年分規模っていう膨大な負債を抱えて嬉しい涙目状態ですょ。(こっちから見てネ)
基地をどけて開いた場所に米国大使館と高級住宅街建設っていう虫のイイ話が霧散しちゃってるんですね
その間にも韓国経済は消費者負債が激増していて、それでも人気取りしないと政権崩壊という現実が・・
その辺のお金の無い事情を知ってるアメリカもあれこれと各種の“韓国型主張”にお付き合いしてきてるんですが、必ず出てくるのは“費用の負担は下朝鮮”ってことです。これはとても喜ばしいことなので未来永劫米軍が下朝鮮に駐留するのが理想的なんですが、あまりの口先型言い訳実演に呆れて時々切れるんですね。
去年の10月でしたが海軍第二艦隊のある平沢基地の米軍基地造成問題でも、韓国人の言う所の“真の親韓派ウォルターシャープ”中将も プツッン っと苦い虫だったようです
 
‘設計に欠陥が3000件’に気絶した国防部
前政権の遺産でもある米国との円満な合意が成り立って順調に進行された駐韓米軍基地の平沢(ピョンテク)移転事業はイ・ミョンバク政府スタート後各種物議にまきこまれて異常な進行と混線で綴られてきた。 大型国策事業に対する無原則な管理と実務者の専門性不足、そして韓米両国の互いに違う計算法で平沢(ピョンテク)基地は根元でまだ揺れている。 ‘韓米同盟の象徴’といっていた平沢(ピョンテク)事業はもう苦労の種に転落して‘韓米間の葛藤の象徴’に変質した。 最近韓米両国は国防予算の圧迫の中で基地移転遅延の責任を互いに押し付ける気力の戦いを進行中でありこれに伴い、平沢(ピョンテク)の未来も霧の中だ。  
2005年から受け入れが始まった平沢(ピョンテク)、大楸里(テチュリ)と道頭里(トドゥリ)一帯の300万坪は畑でもなくて基地でもないのが2015年になるのか、2020年になるかも知れない長久な期間まで放置される荒涼な光景を抜け出しにくい状況だ。 もちろんこうでも責任を負う人は誰もいない。(こういうのを塩漬け言います)
韓米例年安保協議会(SCM)を1ヶ月後に控えた去る9月初めのこと、ウォルターシャープ韓米連合司令官は韓国国防部を訪ねてきて、韓国政府が発注して国内業者が施行する平沢(ピョンテク)米軍基地工事設計図に約3000件の大規模欠陥が発生したとし、現在の工事進行方式に強い異議を提起した。 国防部関係者は“シャープ司令官のこの突然な通知に国防部基地移転事業団をはじめとする関係者たちは驚きに耐えなかった”と話した。 一緒にこの関係者は“シャープ司令官は韓国業者の誤った設計に不満を表示しただけでなく、わが政府に追加的な現金支援を要求する4項目の要求事項を国防部に伝達してきた”と付け加えた。 この関係者は4項目の内容を確認してくれという記者の要求に“見せることはできないが”として単に“韓国側の工事発注権を全部米側に渡せとの高段者圧迫”だったと話した。 
注目の4項目要求
そうみたいなのかの続く取材でこの4項目の内容は色々な関係者たちが提供する断片的な情報を通じて核心内容が把握された。 最初に、韓国企業等の設計能力を信じられないので韓国政府の工事発注権を米国に譲り渡すこと。 二番目、駐韓米軍以前基地の各種特殊施設(病院、学校など)を現物でない現金、すなわち工事費を米側に早く支援してくれること。 三番目、駐韓米軍基地工事を担当したLH公社(韓国土地住宅公社)が最近事業に参加しないと宣言したことに対して韓国政府は自らの工事費編成など納得するほどの代案を用意して事業を継続推進するという保証を駐韓米軍側に提示すること。 四番目、防衛費分担金の安定的支援と共に分担金の平沢(ピョンテク)基地工事費での専用をずっと保障することを要求する内容がそれだ。
   現在の平沢(ピョンテク)基地は第1区域(base1)に続き最も規模が大きい第2区域(base2)に対する敷地造成工事を進行中だ。 工事進行方式は韓国と米国が半分程度ずつを行使している。 第3区域(base3)に対する敷地造成工事まで完了すれば滑走路、通信センターをはじめとする軍事施設と病院、学校、アパートなど住居および特殊施設工事が進行される。
韓米両国は2015年まですべての施設工事を完了する計画であり2016年には本格的に平沢(ピョンテク)米軍基地が軍事基地としての機能を発揮することになるということが韓米両国の公式立場だ。 しかし内心を覗いて見ればこれがどれくらいホラなのか簡単に確認することができる。
先にシャープ司令官が話した最初事項の3000件の不具合内容と工事発注権問題を調べる必要がある。 周知のように国内建設業者は国防部駐韓米軍基地移転事業団の発注を受けて米軍の要求事項と基準により平沢(ピョンテク)基地内の施設と建物に対して設計図を作成する。 これを駐韓米軍傘下極東建設工兵団(FED)をはじめとする主要部署が検討して見た不具合を全部網羅してみると3000件に達するという話だ。
 
“お金、より多く出せ”という声 それが届かない韓国型思考
まず‘3000件の設計に欠陥が発生’という事実自体がでたらめだ。 韓国業者の設計図は極東建設工兵団とこれを掌握する米8軍工兵参謀部はもちろんで駐韓米軍のほとんどすべての参謀部署が検討するのにその数字だけ20個を越える。 万一、1件の欠陥に対して20部本棚一言ずつだけでも20件の欠陥となる。 このようにめちゃくちゃに重複した指摘事項に対して何の検証もしないまま漠然と‘3000件欠陥発生’といって私たちの国防部に怖がらせるための意図という分析だ。 専門家たちの間ではシャープ司令官の主張が大部分バブルに過ぎないとし不信に思う雰囲気だ。
たとえ3000件の設計欠陥が発生したとしても私たちの国防部がその責任を負わなければならないという根拠もない。 韓国業者が設計を正しくするように事前に基準を提示して指針を与えるなど方向修正をしなければならない義務が米側にあるためだ。 現在の韓米間には‘一括点検目録合意方式(Criteria Package:CT)’で韓米両国の責任分担が合意している。 CT方式というのは韓国政府が設計主権を行使した工事設計といっても米側が点検項目を管理することによって業者がまともに設計するように支援しなければならない責任を付与している。 この方式により私たちは設計費用の30%を米側が責任を履行する‘パッケージ履行費用’で支給している。 したがって欠陥が発生したとすればこれは監督を間違った米側責任になる可能性が非常に高い事案だ。 それでもこれを頑として突きつけるシャープ司令官の形態は居直りという指摘だ。
一方このような米側の要求は10月初めに進行された韓米例年安保協議会(SCM)を控えて韓国政府からさらに高いお金を抜き取るための布石という観測が支配的だ。 駐韓米軍側は韓米同盟強化は平沢(ピョンテク)基地を米国の意図のとおり2015年まで完工するのと同一視して、ここで最大限多くのお金を韓国政府から受け取るという戦略に動いている。 韓国政府の工事監督権と発注権を米極東建設工兵団が持っていって米軍の監督権監査の役割を強化させたらその次の順序で工事費を天井知らずに上げて韓国政府からさらに高いお金を支援を要求するという不安感が最近国防部内で広がっている。
 
航空母艦派遣で緊張感を上げるサービスも実施しました
現在の平沢(ピョンテク)基地工事費はイ・ミョンバク政府スタート後工事が遅々と進まない合間を利用して持続的に増加してきた。 現在の推定値にも3.3㎡当たり施設工事費が800万ウォンに肉迫していると見られられるがこれさえもさらに増加する可能性を排除することはできない。 現在の江南(カンナム)の最高級アパートも300万ウォン線で工事が進行しているという点を考慮するならば非常に豪華基地という点を簡単に察することができる。 例えば学校の場合、専門家たちの分析によれば同一規模の韓国学校工事費の8倍に肉迫するという分析だ。 ところでこのように高い工事費が適切なのかに対して私たちは判断することはできない。 米側が自分たちの工事基準と指針が収録されている工兵教範と基準になる文書を私たちの側に透明に公開しないためだ。
 
計算書たたく司令官
このようになれば漠然と平沢(ピョンテク)基地工事費に総100億ドル程度が投入されると予想される現在の予想値も米軍が発注権を独占行使することになればいつも“足りない”という不平を言うことになればこそこそ増える可能性が高い。
シャープ司令官の二番目要求事項の特殊施設に対する現金支援問題も釈然としない。
2007年12月に約5500億ウォンが必要とされると予想された病院、学校、通信センターのような特殊施設は米軍でないLH公社が発注および施工まで責任をとり米軍には現物で提供するとされていた。 これに伴い、国防部とLH公社間には‘寄付大譲与協約’が結ばれたことがある。 しかしイ・ミョンバク政府になって初代基地移転事業団長のパク・ビョンヒ団長は厳格に韓国政府の権限の特殊施設発注権を米軍の極東建設工兵団に無断に譲り渡しながら国会返事では“米軍が発注する工事発注権を受ける権利、すなわちスワッピング(Swapping)形式で交換された”という偽証をはばからなかった。 一方的に米側に工事発注権を譲り渡してから今回は米国が工事費を現金で求めて韓国政府を圧迫している。
 
工事が遅々として進まないから言い訳にならない
LH公社(韓国土地住宅公社)が債務不履行で下請建設業者らにも離散され工事が停滞したままであるのも大きな障害となっている、基地建設工事が長期化すればまた負担する予算も莫大なものになる、しかし大型建設事業の元請けが韓国政府であることには変わりがない。無意味に基地建設工事を引き伸ばし次期政権に丸投げするのが賢明なのか、要求の通りの方法で建設主体を駐韓米軍に渡すことが最良なのか慎重に考えてみる時期が来ている。
 
米軍の攻撃!
 
G20開催まで待ってぇ~~  
  ソウルからハワイに全部隊を動かしちゃう 
   航空母艦繰り出して煽るし  韓国は4のダメージを受けた
 
2012年まで待ってぇ~ 
   今すぐ出ていくどぉ~     韓国は2のダメージを受けた
  時代遅れの戦闘機売りつけるどぉ~~ 
 
中国と話するから待ってぇ~~
     恐いのが出ちゃうぞぉ~  韓国は毒におかされた
 
キタ朝鮮を呼びたいからちょっと待ってぇ~
      食糧援助してやるょ 恩に着ろっ
     基地なんとかせぇ~~   韓国は10のダメージを受けた
 
韓国側のターン
 
枯葉剤埋めたでしょ・・・・ねえねえ どーなのよ
    事実関係を精査した上で検討課題にするかどうかの議論の場    を・・・             米軍はひらりと身をかわした   
 
 
 
落ちですか?  韓国はおきあがり仲間になりたそうにこっちを見ている 
 
                     仲間に入れてあげますか  ( NO / ✖ )