拉致だ 逮捕だ スパイ行為は銃殺だ すでに炭鉱に?
事件のあらすじ
チョン某氏=当時の事を知る新聞記者
あっちに行ったり、あっちに行ったり、あっちで逮捕されたり (この場合全部あっちなので区別してません。)
検察側は「パク被告は05年に『作戦計画5027』を北朝鮮に渡した」と主張!
弁護側が「(北朝鮮は、拉致された将校を通じ既に『作戦計画5027』を入手していたため、(パク被告が)あえて渡す必要はなかった」と主張
その際に元北朝鮮専門記者のチョン某さんを証人として呼び、元記者のチョン某氏は、新聞社の記者だった当時、その内容を知ることになったが会社レベルで報道する事案ではないと判断し、取材が中断されたと証言
おやおや平行線ですね よくある話なんですが
こんな風に心配する声も・・・
①拉致された軍の将校の家族たちにはどのように知らされているか
②現在、拉致された将校たちの現状がどうなって、本国送還を交渉してはいるか
③政府と軍当局が10年以上も秘密にした理由は何なのか
④当時、取材を中断する過程で、外圧はなかったのかなどが議論されると期待される
さらにかならず出てくるのが軍関係者の発言
「初めて聞いた。あきれた話」
「可能性はある」
う~~ん ニホンに不法出稼ぎ就労目的でやって来て 捕まった韓国人犯罪者もむこうでは“拉致されたニダ” 「可能性はある」 「逮捕者5000人規模なんてとんでもないこと」 「はじめて聞いた、本当だとすれば呆れた話だ」 「脱北者20,000人時代に、ニホンへは100,000人規模で毎年送り込んでるニダ」 「事実無根」 「確認する必要もない」・・・・・・・・・・炭鉱が必要かなぁ それともキタ朝鮮とタイアップして送り届けてあげるべきかなぁ