韓国式泥水事情⑥
不思議なのを集めてみたの
大水害で完全に水没、地表面の工事をしている
ソウル周辺に長く降り続いた微量の降雨によって簡単に浸水した中央通りでは相変わらず道路工事が行われている、治水事業に消極的(反積極的)な現在の市長らの指示により “完工まで日にちがない とにかく壊すんだ”
▲歩道工事だと主張しているが、あたりには工事作業を示す標識が無い 工事を始めたのはユンボ操縦者のﾈﾄ容疑者(36) 彼が独自で始めた“脳内公共工事事業”であるとのちに判明した。これまでに200㎡以上が開墾されたとみられる このあたりは今現在も汚水が引いていない。 7.10
追伸：後方のPCっとあるビルは有名な電器店 現在も排水作業中ですって
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19世紀終盤まで漢江の水上生活を満喫してきたソウル市民の完全水上型伝統建築が再現された。
ソウル市南岸に住む ﾈﾄさん(46)によると 「ゴミも汚物も何でも流れる・・」 「これで嫌な匂いともおさらばさ」
その後 水が引いたあとに残ったのは近隣の生活排水の浮遊物と大量の漂着物だった
目がぁ～～～ ムスカ大佐
▲ﾈﾄさん(46)が途方にくれている “日帝支配による韓国文化の断絶でどうしたらいいかわからない”
ﾈﾄさん(46)の後ろに有るのが韓国恒例の“屋外放置型汚物容器”です、“最近では自宅でキムチを漬けることも少なくなり、本場中国産の食用キムチを買っています。” それでも韓国独自文化である“漢字文化”と“何でも起源説”をもとに今日も床上浸水の築４年住宅で過ごすようです ※築４年って
KTX湖南線 上の道路が落ちてくるっ
建国以来の大豪雨となった去る昨日のこと 盆山歩道橋の大規模な跨線橋(線路またぐドーロ) の崩落が発見されたのが脳波で感知された。
それによると 大規模水害と稚拙な事業計画や予算縮小による手抜き工事などで知られたKTX湖南線での重大な跨線橋の崩落が発見された。これにより周辺道路は速度制限され間引き運転中のKTX線も速度を“やや落として”運行中であると伝えられた。 現在のところ被害状況は検討中である。 ※やや落とす ﾊｲ
▲ [益山平和歩道橋。（この写真は、全州日報が作った国技の合成ものでKTX開通はまだです。）]
上下に５m揺れる橋 韓国基準達成
この橋は、今年3月の精密安全診断の結果、老朽化で桟橋の一部が嫌な音が発生して固定ボルト離脱など、構造的な問題として安全性評価D評価を受けた。
現在の通過重量25t以上の車両については通行制限を実施しており、全面架け換えが必要だという判定を受けた。 特に、新設される湖南（ホナム）高速鉄道の路線は、平和の歩道橋の嫌な音が発生した問題の橋脚に5mほど近くを通過する湖南（ホナム）高速鉄道工事と開通時の大事故が懸念されており、市では、鉄道施設公団に平和歩道橋通過区間について工事中かどうかを要請した状態だ。
時は上部を利用する交通量（1日2万1000台）と下部鉄道トングァリャン（1日140台）の安全運行を確保することができないと判断して、平和歩道橋の全面架け換えを数回、国土海洋部。 企画財政部韓国鉄道施設公団などに提案をしてきた。
これに対して韓国鉄道施設公団側は、一時的に補修、補強、または鉄道の敷地内にのみ橋脚や床版を110億ウォン規模もの投入時から50％の工事費を負担する意見を提示してヌッザングを利かせている。また、全面架け換えは、全国すべての市の要求につながり、波及が行われるとし、同一の連続性の構造物を鉄道敷地内のみ一時的に修理するという意見だけを出している。
市関係者は"平和の歩道橋を通過する市民の不安感がますます大きくなっているとしヌッザングを振るっている韓国鉄道施設公団のきれいでない視線と市民の否定的な世論が形成されている"と話した。
ちゃんと列車が通ってる時にお願いします。
天安艦は明日にするね 乞うご期待っ 予告：天安艦銃撃戦の証拠 ロシア調査団の本当の狙い
