天安艦 あっちのネチズン意見もあるんです。
"21:15分頃天安(チョナン)艦が浸水して措置中" |
<단독> 戦作司状況報告入手、事件見解論議再演されるようだ
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<統一ニュース> ‘天安(チョナン)艦特別取材チーム’が確保した海軍作戦司令部(軍作戦司)の‘状況報告’には“21:15分頃ペクリョン島西側1.2NMで天安(チョナン)艦が原因未詳(爆発音聴取)で浸水して措置中である状況”と出ている。1.2海里(NM)は約2.2kmに該当する。
文書右側上段には‘KJCCS’(合同指揮統制体系)と書いておいた。合同参謀本部で使う指揮、統制、通信および情報体系(C4I)を意味する。すなわち、合同参謀を含んで軍指揮ラインがこのような状況を共有したという意だ。
この文書は<MBC>が最初状況報告時間を午後9時15分だと報道しながら提示した軍状況日誌と民主党チェ・ムンスン議員が合同参謀で事故発生見解を9時15分から45分に直したと確認した文書とも他の種類だけでなく年作詞の合同指揮統制体系上の状況報告という点で注目される。
特に最初報告時‘爆発音聴取’があったが魚雷襲撃などの軍事的衝突状況よりは‘浸水’状況で把握していたことが再確認された。
文書左側には‘天安(チョナン)艦浸水状況が先’という文句の下、当時事故状況が絵と説明されている。また、‘視程2NM(くもり)’等当時近隣気象状況を現わす数値らが記されていて、低潮時間が‘21:47’方で表記されていて事件発生時間帯が海流が最も穏やかな政調時間に近いと確認された。
監査院は先月10日‘天安(チョナン)艦沈没事件対応実態’監査結果発表時合同参謀が年作詞の報告を接した後事件発生見解を21時45分で任意に修正してキム・テヨン国防長官に報告して言論などに発表したし、この過程で自分たちの報告内容と相反する‘爆発音聴取’等を削除したと明らかにしたことがある。
今回の文書を通じて海軍は最初状況を敵攻撃よりは'浸水'で認識して報告したことが確認されて、監査院が'爆発音聴取'削除を口実で合同参謀を懲戒したことは'北朝鮮魚雷攻撃説'に継ぎ合わせるための無理な監査はないのかという論議が増幅されるものと見られる。
また、最初状況が発生した時刻に対する疑惑ももう一度提起される素地が大きい。合調団自らが午後9時45分で30分、22分などで事件発生見解を操り上げながら疑惑を自ら招来したことがあって、合調団は最終的に午後9時22分と釘を刺している。
合調団は去る4月3日<MBC>報道に対しても初めには否認して文書を公開するとすぐにヌッチャン解明に出たかとすれば午後9時16分にペクリョン島防空陣地で聴取して報告した砲声に対しても‘この事件と関係ない未詳騒音、未詳爆音’と一蹴することもした。
しかし9時15分最初見て事実が具体的に確認されることによってKNTDS(海軍戦術指揮体系)さんで天安(チョナン)艦軌跡が消滅し始めた午後9時22分時点より先に状況が発生したという指摘が力を得ることになる展望だ。
前天安(チョナン)艦民間調査委員シン・サンチョル サプライズ代表は“軍が公開したTOD(夜間映像観測装備)動画上では9時3分頃まで天安(チョナン)艦が正常起動したのを把握できて、その後のTOD動画は公開しなかったために4分から15分間に事故が発生したと推論して見ることができる”として“事故に対する状況把握を経て15分頃初めての公式報告が成り立ったし、以後22分頃天安(チョナン)艦が真っ二つ折れたもの出たと見ることが自然だ”と話した。
これに対して国防部広報官は“最初状況報告は正確でない。軍の状況報告は最初報告、中間報告、最終報告などがある”として“混乱した状況の中で推定して報告したこと中に一つ”と釈明した。
事件発生から2ヶ月の間チュァマッチュギ、100日越えても五里霧中? | |||||||||||||||||||||||||||||
真に見苦しい姿の天安(チョナン)艦沈没事件だ。65年南北分断ではなくて6.15と10.4宣言で西海(ソヘ)平和地帯を南北が共同で運用したとすればマンチカン事件が起きたのだろうか?特にまだ真実は五里霧中のように見えるがいつで明らかにならなければならない。南北元帥(敵)のように行動はやめよう。同じ民族ではないか!
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