minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 魚雷図面?イスラエルですか? ②

次はインタビュー専門だ。

“国防部は4月26日の日この図面を入手”

 http://www.tongilnews.com/news/photo/201006/90722_21437_3628.jpg 
▲パク船員研究員はインターネット グーグル検索を通じてGreenPine会社がイスラエル軍需産業体と重なるという点を発見した。[写真-統一ニュース チョ・ソンボン記者]
□統一ニュース:先月20日天安(チョナン)ハム事件調査結果が発表されたのに続き最近監査院監査結果が発表された。 それにもかかわらず、継続的な疑惑らが提起されている。 総合してみようとするならどう思うのか。

■パク船員研究員:監査院監査は事前対応体制になったか指揮報告は果たして事実通り正確に報告が上がってきたかそして見て以後に失踪者構造と軍事的に必要だったと見える関連措置をまともに取ったかを監査院が国防部を対象にしたことで、民軍合同調査団で事故原因、オルェチュジンチェウルはじめとして引き揚げおよび調査作業をしたことでこれは監査院調査と別個だ。

監査院が国防部とハムchop内部問題点を確認したことならば民軍合同調査団の結果に対することは国会でしても民間専門家たちがしてもしなければならないが、民間専門家と国会が各々情報の制約にもかかわらず、検証した最も衝撃的であることは爆発がなかったということで、この部分に対して合調団が答を提示できずにいるということだ。

艦尾関数で特に開いた石で発見したという吸着物、そして魚雷推進体後部プロペラで発見された吸着物この二種類は同じ成分で同じ分子化学構造物なのにこれが爆薬から出たそういう分子化学構造物とは全く違う。 この吸着物は爆薬ではない可能性が高くて爆発がないということが決定的な弱点ということがあらわれた。

また、一つは引き揚げ過程で果たしてなぜ探せないで探したがその魚雷に1度が書かれているか。 今天安(チョナン)ハムと魚雷襲撃、初めてしないということと魚雷推進体がありこの二つを連結しようとするなら二段階が必要だが最初は魚雷が爆発したしその爆発した魚雷が天安(チョナン)ハムに打撃を与えた。 二番目この魚雷が北朝鮮のものというものだ。

ところで魚雷が爆発したという基盤が崩れて、北朝鮮制で立証するのが‘1度’であるがその‘1度’に対しては引き揚げ過程写真を見れば納得することはできない。

□ ‘1度’上(胃)に覆われていたアルミホイルをいうということなのか?

■アルミホイルももちろんそうだ。 また、合調団が5月20日説明する時は魚雷部品管理、組み立てに活用するために使ったと推定するというが、私たちもそうだが魚雷製造工場で製造してくれば海軍各艦隊に私たちが購入して買い入れてくることではないのか。 そこで保存するが誰が魚雷を扮して組み立てて磨いて清掃して自分の潜水艦にのせて通うのか。 陸上で105あらかじめ砲弾を扮して組み立てるのか。 くやしくて組み立て用途で1度が書かれたという説明はとんでもないことだ。

□色々な疑惑があるのに特に吸着物と魚雷推進体に関連した部分に焦点を合わせているか?

■そうだ。 私は吸着物成分に対してはすでにある程度結論が出たと見る。 それで爆発を立証できない魚雷推進体を事故(思考)原点で発見したが爆発をしなかったという話になる。 爆発しない魚雷推進体がなぜそこにあるかということだ。 とうてい理解がいかない。

したがってその間提起されたのが副食状態が違って1度がなぜ書いているのか分からないということだ。 これに加えて網は砂地畑に入って出てきた跡がなくて、はえ縄漁業漁船2隻が引っ張っていくのにどのように30分目に網に何がかかって感じたのかだ。

私が分かることでは感じることはできない状態でずっと行くならばはえ縄漁業漁船網が裂けたりもするという。それをずっと引き上げて腹(船,梨)で水で洗ってみれば色々な浮遊物や底に沈んでいる破片でもそうしたことを見て発見したと判断することであって30分運航して‘オイあれかかった。すくい出せ’、‘あれ明確に魚雷推進体だ’と出てきたことはない。今完全にそのような形になっているのに事前に知らなければ出てくることはできない時間順序だ。

8時に最初運航を始めて8時30分最初の投網したというのに空が助けて9時に取り出したということは不可能な話だ。 一日に4~8回作業したとすれば1回あたり最小1~2時間作業したとのことではないのか。 それで最小1時間~2時間おとして通って網を引き上げてそれを洗ってすべての採集した物体でも物質でも破片を集めて総合分析してみても何だと明らかになることなのにこのような説明は話にならない。

また、11時20分に2艦隊司令部で最初に1度数字を発見したというのに発見瞬間にその上になぜホイールがあるかということだ。

□特に魚雷推進体関連して一部で設計図面が合調団の説明と違うという指摘がある。

■事実イ・スンホン教授とソ・ジェジョン教授と私が会えて確かめてみようといった最初動機付与は'設計図が果たして合う設計図か'とのことだった。 それで私は米国にある私調教(助教)に話して諸人年鑑(Jane's Fighting Ships)にあるすべての魚雷設計をみな集めて送れといった。 それと魚雷推進体と比較すると合わない。 確かにその間市場に出てこない魚雷であることだけは間違いない。

それで今出てきたのが‘サケ カタル級’だ。イランで読者酒造したという‘サケ カタル級’魚雷設計図面であると推定になる。それで‘サケ カタル’なのか‘カタル サケ’なのか分からないがオリジナルその設計図面がどこからきたか?

国防長官は6月11日CD(CD)で持っているといったし5月20日合調団発表はパンフレットで持っているといった。 パンフレットというのはいわゆる北朝鮮が輸出しようとしたからパンフレットに諸々な原因と設計図があるといったのではないのか。 ところでCDであるといいながら見せることができないといっている。

とにかくこの資料は米国中央情報局(CIA)やイスラエルからきた可能性が高い。韓米両国政府は4月中旬キョンから魚雷である可能性が高いといったが、確認した情報によれば国防部は4月26日の日この図面を入手してその次に20日後、5月15日に魚雷推進体を探した。

ところでこの図面がイスラエルからきたか米国できたか、魚雷推進体がカタル級ならばイランなのに韓半島海域から中東にトゥィオガソだいぶ当惑する。 想像力を広げたくはないけれど当惑する。