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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 魚雷図面?イスラエルですか? ①

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▲ 21日午前パク船員米ブルッキングス研究所招へい研究員が天安(チョナン)ハム事件と関連<統一ニュース>のインタビューに応じた。[写真-統一ニュース チョ・ソンボン記者]

パク船員米国ブルッキングス研究所招へい研究員は天安(チョナン)ハム事件民軍合同調査団が提示した‘1度魚雷’の設計図面に対して‘イスラエル’関連可否を提起して“政府の立場も理解するが情報の出処(ソース)を明快にしたら良いだろう”と提案した。

パク船員研究員は21日午前10時30分ソウル、新水洞(シンスドン)、韓国未来発展研究員事務室で持った<統一ニュース>とのインタビューで諸人年鑑(Jane's Fighting Ships)に出ているすべての魚雷設計図面を分析したしその結果‘1度魚雷’の設計図面は出ていないと確認した。

彼は“‘サケ カタル’なのか‘カタル サケ’なのか分からないがオリジナルその設計図面がどこからきたか?”として“私たちが‘サケ カタル級’パンフレットを受けることができる国はイスラエルと米国、その他に中東に利害関係を持って影響力を与えることができる英国とフランス、この四個国”とついて“とにかくこの資料は米国中央情報局(CIA)やイスラエルからきた可能性が高い”と主張した。

特に“製造会社が‘グリーンファイン オソシエイティドゥ コポーレーション’(GreenPine Associated Corpporation)というのに‘グリーンファイン’(チョン松)は私が分かることでは北朝鮮が武器輸出をするために購買者と接触する何のブローカー会社似ていると考えた”としながら“ところで実際にインターネット グーグルで‘グリーンファイン オソシエイティドゥ コポーレーション’ウル打てばイスラエル エル乗って(Elta)の‘グリーンファイン ブロック費タイプ エムディチェジェ’(Elta's Green Pine Block-B chosen for Missile Defense:South Korea)が出てくる”と明らかにした。

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▲グーグルで'グリーンファイン オソシエイティドゥ コーポレーション'で検索した結果イスラエル軍需業者'エルタ'が登場した。[画面キャプチャー-統一ニュース]

彼はエル乗るイスラエル武器販売会社中に代表的な会社でMD(ミサイル防御体制)を取り扱う所なのに、参加政府時期エルタロブトミサイル防御レーダを持ってくる問題を検討したこともあったと説明した。

彼は“イスラエルもグリーンファインという(のは)言葉を使って北朝鮮もグリーンファインという(のは)名前を持っている会社があり..ますます疑惑ができる”として彼は“魚雷推進体がカタル級ならばイランなのに韓半島海域から中東にトゥィオガソだいぶ当惑する”と頭を振った。

また“私が接触した米国政府当局者によれば米国がCIAを通じて情報提供をたくさんしたとのこと”と伝えられ“本当に偶然でなく最近イスラエル大統領が韓国に来て帰ったが、これは水準高い情報協力して関係があると見ることができる”と米国-イスラエル-韓国の安保協力構図に注目した。

天安(チョナン)ハム事件とイスラエルの関連性に対してはチョン・キヨル中国清華大招へい教授が<統一ニュース>を通じて最初に疑惑を提起したことがある。

チョン教授は日本言論人の文を引用しながら"天安(チョナン)ハム事件当時西海上には米国が秘密裏に訓練に参加させたイスラエル海軍もあった"として"天安(チョナン)ハム事故当時イスラエル所属ドイツ製'ドルフィン'(Dolphin)潜水艦もまた、沈没した"と伝えたことがある。[関連記事見ること]

パク研究員は“国防長官は6月11日CD(CD)で持っているといったし5月20日合調団発表はパンフレットで持っているといった”として政府の一進一退した発表を指摘して“韓米両国政府は4月中旬キョンから魚雷である可能性が高いといったが、確認した情報によれば国防部は4月26日の日この図面を入手してその次に20日後、5月15日に魚雷推進体を探した”と伝えた。

国防部が問題の設計図面を4月26日入手したという事実は初めて公開されたことであり、<統一ニュース>の確認取材結果とも一致する。したがって国防部は4月26日頃‘同盟国’の助けを通じてこの設計図面を入手したし、この時期を前後して‘北朝鮮魚雷説’が力を得たし、結局5月15日‘決定的証拠物’を捜し出して図面と一致するということを確認したわけだ。

彼は米国官吏の話を引用して天安(チョナン)ハム後続対策に対する米国の立場変化も言及した。 特に、立場変化時点は去る16日カット キャンベル米国国務部次官補訪韓直前部の場所というものだ。

それに沿えばあるアメリカ官吏は‘軍事的手段は使わないで対北朝鮮防御体制は強化するものの韓米合同訓練も格を上げて対北朝鮮拡声器をねじって心理戦をしよう’は韓国側対応方案に米国も初期には“快くうまくいった方案”と話したという。

しかし北朝鮮の激しい反応を置いて米国は“拡声器で心理戦をすればそれを口実でまた、私たちを攻撃しようとする段階的手順”に受け入れて“拡声器をねじるな。私たちが先に北を刺激する必要がなくはないか”という式の立場変化を見せたとのこと。

これに対してパク研究員は“他の見方をすればつまらなく対北朝鮮態勢を入れ知恵を置くことなのに、それだけ私たちが知らず知らずにとても不安定が高まった状態というものでその不安定を管理を上手にすべきだ”と話した。

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▲川しないということ艦尾底の姿.綱と金属性漁具などが絡まったまま残っている。[写真提供-パク船員研究員]

彼は天安(チョナン)ハム事故原因にした葬儀写真を提示して天安(チョナン)ハムが急激に方向を変えながら海水が起きて網や綱、金属性漁具などがスクリューに巻き込まれて機関深々とまで侵したとし、その過程で海底に沈んでいた機雷を触って爆発したことだと推定した。

参加政府時期大統領府安保戦略秘書官を過ごしたパク船員研究員は“天安(チョナン)ハム問題を扱う大統領府の権威と掌握力がないようだ”として“安保システム全体で本当に部署間割拠主義、情報遮断が激しい”と指摘して“安保政策樹立と執行、現況管理これが総合的で責任あるように進行しているという考えが全く入らない”と不安感を取り払うことができなかった。

去る5月20日民軍合同調査団調査結果発表に合わせて<統一ニュース>きてインタビューに応じたパク研究員はひとまず政府の発表内容を前提に'責任'問題を主に取り上げ論じたが、以後調査結果に疑惑が次から次へ提起されているなかでクンから告訴にあいながら<統一ニュース>インタビューと同時にインターネット<ハンギョレ> 'フック'ブログに文を載せるなど全面対応に出ている。
 
 
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