minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国旅行者に肝炎続発 危険な韓国

 
 
 
原因不明の腹痛 診察してみれば"ニホンでは根絶された寄生虫感染"原因はキムチ食
 
寄生虫卵の発見された韓国産キムチを忘れてませんか 
韓国オモニのツバペッペ そーいう国ですょ
 
これ読んでください
 
【記者手帳】残り物の再利用が招く結果
「そうでなくても不景気で商売が上手くいかないというのに、飲食店を皆殺しにするつもりか」
「信用して食事ができるところがない。残り物を使い回す飲食店は、摘発したら即廃業させるべきだ」
ソウル市瑞草区が区内のすべての飲食店を対象に展開している「残った食材の使い回し中止キャンペーン」が報じられて以降、記者に電子メールや電話で寄せられた市民の意見は、このようにはっきりと分かれた。
最も怒りをあらわにしたのは、1日に2回以上外食している会社員たちだった。また、外食を頻繁にする主婦たちも同様だった。今年第3四半期(7‐9月)の統計庁のまとめによると、1世帯当たりの1カ月の外食費の全国平均は26万1100ウォン(約1万7000円)で、家計消費支出全体の11.7%に相当する。3人家族が1回の外食で3万ウォン(約1950円)ずつ使ったと仮定すれば、1カ月に9回近くも外食していることになる。
 
 
使いまわし文化は終わらない 5000店舗で10店だけが
だが、呼びかけに応じたのは「区内5000店舗のうち約10店舗」(区担当者)。同省によると、今回の施行令改正に対しても飲食店の業界団体は、「客が減る」「処分が重すぎる」と反発しているという。

 同省は「残飯はゴミだと考え、残飯を減らす方法を考えて欲しい」と飲食業者に従来の発想を変えるよう要求。消費者に対しても「量が多ければ良いのではなく、きれいな食べ物が良いという認識を持って欲しい」と注文している。

バンチャンというのは お通しのこと
韓国ではソウル五輪開催決定後の1983年、「衛生的な食べ物」を実現しようとパンチャンを個別に注文する制度を導入した。しかし、パンチャンに料金を払うことに消費者が反発。罰則がなく、飲食店も制度を守らなかったため、制度が形骸化した経緯がある。今回も飲食店の意識や消費者の関心を喚起できるかが新措置の成否のカギを握りそうだ。
 
「残り物の再利用を問題にすれば外食産業全体が低迷することになり、それによって雇用も縮小することが懸念される」
一方、全国に約50万軒ある飲食店が国内の景気に与える影響を理由に挙げ、「残り物の再利用を問題にすれば外食産業全体が低迷することになり、それによって雇用も縮小することが懸念される」とする主張も一部で出ている。さらに、ある小規模な中華料理店は「家でも残ったおかずを繰り返し食べているのに、店でそうして何がいけないのか。商売が上手くいかず死にたいほどだが、こんなことではいつ自殺を決行するかも分からない」と脅しめいたメッセージを寄せた。
 
伝統的韓国文化の使いまわしは紀元前よりはじまる
もちろん、すべての飲食店が残り物を再利用しているということはないはずだ。だが、「調査の結果、区内の飲食店の約80%が残り物を再利用していた」というソウル市のある区の関係者の話は、決して楽観的な状況ではないことを示すものだ。残り物の再利用の禁止を面倒がる飲食店が理由に掲げる「不況」は、世界的な経済危機に端を発するものだ。この危機が経済の主体となる「信頼」の崩壊によって深刻化したということもまた広く知られている事実だ。
「不況のため、おかずを再利用しなければやっていけない」という飲食店経営者らの認識が変わらなければ、再利用しているのか否かが分からない客は外食の回数を減らすしかない。食材を再利用する飲食店は、それに伴う信頼の欠如が、ブーメランのように自分たちに帰ってくるということを、じっくり考えてみるべきだ。
 
<韓国公然の秘密「残飯使い回し」罰則適用へ、業界は反発も> 
 (2008年12月22日 読売新聞)
 
残飯を使い回して他の客に出すことが半ば「公然の秘密」となっている韓国の飲食店に対し、韓国政府は店舗閉鎖を含む厳しい措置を取る方針を決めた。
 2009年上半期までに食品衛生法施行令を改正する予定で、保健福祉家族省は「誤った食文化、悪習を改革する」と意気込んでいる。
 残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で08年8~9月に相次いで放映された。公共放送KBSの独自調査では、80%の飲食店が使い回しをしていた。消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという。
 改正案では、初めて使い回しが発覚した店に営業停止1か月、2回目なら同3か月、3回目には店舗閉鎖と段階的に罰則を厳しくする。政府の動きに呼応して、ソウル市内の一部の飲食店では、食べ残しを客の前で専用容器に回収する取り組みも始まった。
 食べ残しが多い理由のひとつが、「パンチャン」と呼ばれるおかずが必要以上に食卓に並ぶことだ。パンチャンはキムチや魚の煮付けなど店によって違うが、客が食事を注文すると何種類かがサービスで提供される。同省によると、量が少ないと「ケチな店」と思われる風潮がある。このため、店がパンチャンを多めに出し、食べ残しを別の客にも使う悪循環が起きているという。
 ソウル市内でも高級飲食店などが集まる江南区は、パンチャンを注文制にして、客が食べたいものを必要な量だけ自分で選ぶ仕組みを導入するよう区内の店に呼びかけている。
 だが、呼びかけに応じたのは「区内5000店舗のうち約10店舗」(区担当者)。同省によると、今回の施行令改正に対しても飲食店の業界団体は、「客が減る」「処分が重すぎる」と反発しているという。
 同省は「残飯はゴミだと考え、残飯を減らす方法を考えてほしい」と、飲食業者に従来の発想を変えるよう要求。消費者に対しても「量が多ければ良いのではなく、きれいな食べ物が良いという認識を持ってほしい」と注文している。
 韓国ではソウル五輪開催決定後の1983年、「衛生的な食べ物」を実現しようとパンチャンを個別に注文する制度を導入した。しかし、パンチャンに料金を払うことに消費者が反発。罰則がなく、飲食店も制度を守らなかったため、制度が形骸(けいがい)化した経緯がある。今回も、飲食店の意識や消費者の関心を喚起できるかが、新措置の成否のカギを握りそうだ。
 
 
それからどうなったでしょ??   なんにも改善されてませんよ
 
特に「ニホン人客はきれいに残すので再利用に違和感は無い」「欧米人は韓国に来ないので比較できない」「東南アジア系は食べ方は合格点だが文化の違いを感じる」「中国人客は何でも これは中国産か? っと聞くので閉口する」「韓国人客は食べた後が中国人より汚い」
 
まぜる文化あるでしょ あれってね「使いまわし食材も混ぜれば残しても再利用できないダロ」っということもあるようです
※まぜた残り物を再度煮込む料理もある 例:クッパ
 
過去に 「学校でのお弁当格差排除のために お弁当混ぜ混ぜ推奨」っと書いたんですが 正確には 「混ぜて食べれば食卓格差も無くなる」 ということのようです。
それからやっぱり韓国人の高齢者には抵抗があるみたいで「混ぜて食べる」という教育がはじまった1980年代以前では韓国人もあんまり混ぜなかったんだとか
ちなみに 混ぜる教育を受けなかった在日さんわ  ふつーに混ぜないでたべるようです
 
キムチもね オモニをつかまえて ペッペしてないか確認しないと ほら 伝染しちゃいますょ
※感染: この場合の感染症は経口感染症であり、現代の韓国人慰安婦が簡易検査で4つの性感染症で陽性だったのとは別口です  よそでHしちゃ ダメ
 
 
あなた キムチ脳になってませんか   手首ラーメンだって“洗ってからダシにした”それでイイの?